本気で質問をしているのか、ただただ学校を貶めたいのかわからないですね。
リサーチ不足ならどうぞご自分でリサーチしてみてくださいね。
どうせとか思ってるなら受けなきゃいいじゃない。自己推薦で入るのですから。
早本と一女を受験するのですから、優秀なお嬢様だと思います。でも、確かに「どうせ…」と思っていりお嬢様に、この掲示板でのやりとりを伝えて、前向きになれるとは思いません。娘は公立不合格でこの学校にきました。一女の併願者も多いです。でも、学校見学の際に、明るく活発な生徒さんが多く、海外留学の機会をはじめ熱心な教育活動に、娘も私も、とても良い印象でした。公立不合格となりましたが、娘も喜んで入学し、今は、この学校に入学して良かったと思っています。誰がどう説明するのではなく、お嬢様の気持ちが一番大切です。第一希望に合格できるよう、お母様は全力で支えてあげて下さい‼
確約がとれなくても頑張って第一志望で受験する子や単願で受験する子がたくさんいます。
どうせ淑徳与野だし、皆行きたくないっていってるし、、、、と思っている高校なら受験しない方が良いと思います。抑えは他校にしてください。
私がどうせ淑徳与野だし、と言っているわけではありません。多分、第一志望に奮起させるためにそのように周囲に言われている友人が中学にいるんだと思います。
45分で7時間授業で小テストがいっぱい。という情報は伝えました。娘にとってはこれはいい情報だったようです。今回の授業の要点が何だったかはっきりわかるし、細切れに確認してもらう方が好きなタイプなので。
こんな感じの情報で結構です。勉強が他校よりやりやすいな、と感じる場面をあげて頂けるとありがたいです。
早稲田本庄に受験出来る優秀なお嬢様がいらっしゃり、大変羨ましい限りです。うちは一女受験を考えていましたが、淑徳与野に魅かれ、第一希望を淑徳与野にしました。
一番の魅力はホームステイも出来る修学旅行でした。海外に全く興味がない娘も魅力に感じたようです。
次は仏教校であること。娘はお香の香りに魅かれたようですが。仏教の時間には住職の方の大変有難いお話しが聴け、精神面の教育も安心です。
他にも校舎が新しくなったり、女子高ならではの良さもあるようで、楽しく毎日通っています。勿論、受験指導はかなり細かくしていただけるので、問題ないと思います。
娘さんに少しでも淑徳与野の良さを分かって入学して欲しいというお母様のお気持ち良く分かります。
第一希望に合格できますよう、お祈り申し上げます。
いくら第3希望にしても本人がしっくりきていなかったら きっと入学してから後悔します。もっと本人にあった良い学校が絶対あると思います。
それだけ優秀なら確約にこだわらず挑戦したらいかがでしょうか?都内難関私立でしたらまだ間に合います。
ちょっと前に答えた者です。
どうせ…と言ってるのも、思っているのもお嬢様ですよね。友人が奮起するために言ったりはしないですね。
それに、お母様のほしい情報は、一女や早本に負けない授業内容や進学に関してですね。
残念ながら、この学校の魅力は、進学実績に限らず、生徒さん一人ひとり、明るくて前向きに、学習や部活、行事に取り組める所にあると思います。
中入生、高入生、先輩後輩とも仲が良く、娘は、女子高で気兼ねなく過ごせて、本当に毎日楽しくてしょうがないみたいです。
…そんな事は奮起の材料にはなりませんね。
それと、おこがましいですが、受験は最後まで上を見て頑張れるよう、お母様は、お嬢様を信じて背中を押してあげてほしいです。悔いのないよう。奮起は、一女、早本に向けてあげて下さい‼
うちの娘も公立落ちで淑与野でしたが、本当に良い学校だったと、そしてよい青春時代を送れたと思っています。
娘の愛する母校が「どうせ淑徳与野だし」と書かれているのには悲しい気持ちになりました。ただ、これからチャレンジする2校に対し、淑徳与野は確約を得られているのでしょうから、そういう言葉が出るのも無理はないかもしれませんね。
娘のときには選抜クラスには確約はなかったので公立落ちでも「受かって入った」感がありました。残念です。
さて、本題の淑徳与野の良かったところを経験から振り返ります。
○海外プログラムが多いこと。このことにより、
英語力だけでなく、若い時期に貴重な体験がたくさんできた。
⇒娘は修学旅行以外にも複数回参加させていただきました。同じホームステイでも国によっての生活文化の違いなども肌で感じることができました。
学校主催なので安心ですし、金額もそれほどではありません。
また、特筆したいのは修学旅行です。淑徳与野は海外に姉妹校、提携校が多く、アメリカの修学旅行では、1クラスずつそれぞれ別の高校を訪ねます。ホームステイはそれぞれの高校の生徒やOB、学校を支える地域の家庭がボランティアで受け入れてくださいます。これには感激しましたし、お国柄を知るとともに、娘の人を信じる力にも通じたと思います。そしてこういった関係を築けてきた淑徳与野のこれまでの積み重ねに頭が下がる思いでした。
○希望進路をふまえた進学指導
⇒将来どういう道に進みたいのか、それにはどういう条件やプロセスをたどる必要があり、今なにをすればよいのか、というところからの指導でした。プレゼンで発表する必要があったので、自分で調べてしっかり考えていました。
結果、彼女の希望の進路のためには、ある学部の大学にいくことが最善で、その学部があるのは国公立の数か所の大学しかない、ということがわかりました。それからはかなりがんばり、第一希望の国公立大学に入学することができました。塾と学校の勉強の両立は自信がない、と塾には行きませんでした。先生方には感謝しています。
高校受験時に付属校も考えていましたが、そちらは内部進学をするお子さんがほとんどでした。そちらにいっていたら、系列大学にある学部の範囲内で進路を考えていたと思います。
○私立なので先生方に異動がないこと
⇒卒業後、高校に頻繁に行くわけではありませんが、自分を育ててくれた母校に、先生方が今もいる、ということは、安心の核みたいなものになっていると思います。
私自身は公立校だったので、娘をうらやましいと思います。
そのほか、学校生活や先生方や友人関係、学校の風土、というようなことについては、どの学校もそれぞれよいでしょうし、主観的なもので比較できないので、省きます。
受験まであと少し、お母様もお嬢様も体にお気をつけて。つらい時期かもしれませんが、あとから思えば懐かしい思い出です。
春はもうすぐです。
まずは、第1希望に合格なさいますようにお祈りしております。
娘は確約をとれてませんが入ろうと必死です。どうせ…などと思ってるようでしたら他校をどうぞ。
私も第一志望・確約なしでどうしても入りたいひとりです。どうせ…と思ってる人に絶対譲りたくありません。どうぞ他校におねがいします
どうせ淑徳与野だし…と言っている。早稲田を受ける子にとってはどうせ…の学校なんでしょうね。
しかし、受験は努力と比例します。どうせ…の学校に通う事になった場合、残念ながら、どうせその程度の学力なんです。お嬢さんは。
そこを認めない限り、前へは進めません。
良いところを探すのはお嬢さん自身です。人に言われて慰められても腹が立つだけです。
人生最初の勝負です。真正面から勝負して、負けた時は、存分に悔しがる必要があります。
そして、淑徳与野をどうせ…と思っているのは、他ならぬお母様自身でしょう?
入れた学校が、最適な学校なんですよ。
確かに。厳しいですが、前に答えた方の言う通りだと思います。
今から、お母様自身もあきらめて、抑えの学校の良い所を探す必要はありません。
お二人にとって、どうせ…の学校に入らないよう最後まで頑張って下さい‼
そんなにいいなと思っているのはなぜですか?どうしてそれを教えてあげないのですか?部活ですか?指定校推薦ですか?仏教ですか?通学距離ですか?新校舎ですか?
他所に行けと言われてもラッシュに合わずに行けるのは浦和以南。学校なさすぎでないですか?宮原上尾北上尾桶川北本鴻巣北鴻巣吹上行田熊谷あたりでおすすめの私立は???というか私立自体がほぼない。。こんなにないものなの?皆さんどこ受けているのでしょう。
説明会には何校か行きましたが、何故か子供がいいなと思った学校は、ランクとか通学時間とか関係ありませんでした。本人に聞いても 理由は自分でもわからない。うまく説明できないけどすごく良い。と 言っていて、実際周りが進める学校を蹴ってそこを受けることにしました。もし受かった場合は電車何本も乗り換えしラッシュも味わうことになりますが
高校との相性は必ずあると思います。 そしてそれは本人しかわからないものです。おすすめの学校、それは親御様ではなく本人が気に入った高校だと思います。ですから良い所は教えてもらうものではないのです。
一定の地域を貶めるような発言は控えたほうがよろしいかと、、、大宮周辺にはいくつか有名私立がありますよ
うーん…娘は慶應義塾女子、豊島ケ岡、栄東の東医も特待で行こうと思えば行ける実力はありましたが、私立は淑与野しか合格しても行かないと言いました。全ての学校を見て娘が出した結論なので私もそれでいいと思いました。もちろん入試本番迄全く手を抜かずに全力で勉強して合格しましたよ。他校全落ちでしたら、娘は喜んで淑与野に通うでしょう。娘がこの高校を選んだ一番の理由は先生の質だと言ってましたね。
質問されたお母様、おそらく前に答えて下さった方のような答えを待っていたのでしょうね。
前に答えて下さった、お母様もお嬢様も立派ですね。
こういう質問の仕方は…
本庄落ちも一女落ちも結構いますが雰囲気はいいですよ。
前に回答した方は自分の子供の自慢してるだけですね…
自慢話に聞こえましたか?ならばごめんなさい。
私は質問者さまを元気付けたかったのと、淑与野には行く価値が十分にありますよと伝えたかっただけです。ここに行きたくても行けなかった方たちと、在、卒業生の名誉のためにも。
しかし、私自身は受験ほど公正平等なシステムは無いと思っています。単純なことです。努力した者が報われる。そして高校は長い人生のなかの通過点でしかないとも思っています。だから高校の
偏差値やブランドがどうとかはある程度の高校であれば十分で、本当にどうでもいい、つまらないことです。
大切なのは、子供が受験を乗り越える過程で成長することです。
そして高校が何かしてくれるのではなく、子供がその高校で何が出来るかでしょう。
では、つまらない自慢して大変申し訳ありませんでした。
この掲示板には二度と来ませんので、前の方ご安心下さいねw
いいえ 私は全く自慢話とは思わなかったですよ。「どうせ」などと言っている人よりよっぽど立派です。