普通科不合格者から毎年数名が国文で拾われるのは事実ですが、どうやら点数だけで決めているわけではなさそうです。
点数だけで決めているのであれば、質問者さんの意見のようにもっと多い人数が拾われてもよいはずですが、実際には数名なので、やはり一定の比率や枠のようなものをかけた上で国文志願者と比較しているように感じます。(勿論国文は
英語二倍配点という事情もありますが)
実はこの部分が最も大事な部分なのですが、学校側ははっきりとした返答はしないと思います。
結論として、国文第二希望と国文第一希望が完全に公平(内申及び点数のみ)に選抜されるものではないと思います。
第二希望を国際文化に思ったほどしていないのは意外ですね。入学するのが義務なわけでもないわけですし、とりあえず希望しておいて、普通科がダメなら後で国際文化と併願の私立高のどちらにするか考えればいいのでは?
ということで、みんな、国際文化を第二希望にしよう!
普通科全員が国文科を第二希望にしたら、国文科の倍率凄いことになりますね〜!
大変だ!でも国文科って
英語が得意な生徒が多い訳ですから、普通科を落ちた生徒はついていけるのでしょうか?
国文科ってどのくらいのレベルの
英語を学ぶのでしょうか?