学習指導要領及び医進類型に対応した教育課程の 観点別評価に係る評価を継 編成・整備を行う。 A A 続し、新教育課程を適切に 教育課程等 実施する。生徒の学習によ の状況 り資するために簡略化した シラバス(学習の手引)を作成し、生徒の目的意識 シラバスについて、来年度 の明確化を図る。 A B 教育課程 検証する。 ・ 学習指導 生徒の学習習慣の確立に 主体的・協働的な学習態度の育成を図り、社会で役 向けた方策を検討する。教 立つ学力の向上に努める。 B B 科横断的な学習活動及び 各教科等の 授業の状況 総合的な探究の時間・LH 年間計画に基づき、総合的な探究の時間・LHR・行 R・行事を効果的に組み合 事を組織的、効果的に実施する。 A A わせ、生徒の多面的な成長 を促す。 生徒の自己判断能力を育 生徒の自主性・自律性を養い、社会生活における 成するために、生徒自身の ルールやマナーを守る態度を育成する。 B B 気づきや自主的・主体的な 生徒指導の 状況 改善を根気強く促す。地域・ 地域・保護者・関係機関との連携を強化し、問題行 関係機関との連携強化を図 動の予防、早期発見、早期対応に努める。 B B る(学習・進路指導も同 様)。 主体的なホームルーム活動及び生徒会活動を推進 不登校傾向の生徒が徐々 生徒指導 A A に増えており、HR担任、部 し、生徒の主体性と協働性を育む。 活動顧問、生徒指導部、教 主体的な活 育相談委員会、スクールカ 個人面談及び教育相談の機会を確保し、生徒の自 動及び支援 A A ウンセラー等が日常的に生 体制の状況 立や望ましい人間関係の構築を支援する。 徒の情報を共有し、多面的 な支援を行うなど、組織的 生徒の些細な変化や悩みに気を留め、学校いじめ な対応の一層の充実を図 防止基本方針に則り、組織的に対応する。 A A る。 学年・教科・分掌の連携を密にし、組織的・系統的な 学年業務と分掌業務を整理 A A 進路指導の 進路指導体制の確立に努める。 し、より効率よく組織的に対 状況 外部の説明会に積極的に参加するなど、情報収集 応できる協働体制を整え とその活用に努める。 A A る。 進路指導 年間計画に基づき、課外講習、模擬試験、面接2指 生徒の進路 A A 進路シラバスや講習の見直 実現のため 導、小論文指導を実施する。 しなどを通じ、生徒の主体 の指導の状 出願時の指導を含む、合否結果に基づいた進路指 的な進路実現を意図した進 況 導の評価及び改善点を職員全体で共有する。 A A 路指導体制を作る。
体育活動へ積極的に参加させ、心身の健康を促進 コロナ禍で制約のあった生 するとともに、その大切さを感得させる。 A A 徒会・その他の行事を徐々 健康・安全 保健・安全 に平時に戻す。行事等への 指導 指導の状況 生徒の主体的な関わりを促 学校保健委員会の活性化と保健便りの活用などに し、心身の健康と安全への より、生徒の健康・安全意識を向上させる。 A A 意識高揚を図る。
学習指導要領及び医進類型に対応した教育課程の 観点別評価に係る評価を 編成・整備を行う。 A A 継続し、新教育課程を適切 教育課程 に実施する。生徒の学習に 等の状況 より資するために簡略化し A A A シラバス(学習の手引)を作成し、生徒の目的意識 たシラバスについて、来年 の明確化を図る。 A B 教育課程 度検証する。 ・ 学習指導 生徒の学習習慣の確立に 主体的・協働的な学習態度の育成を図り、社会で役 向けた方策を検討する。教 立つ学力の向上に努める。 B B 科横断的な学習活動及び 各教科等の 授業の状況 総合的な探究の時間・LH A A A 年間計画に基づき、総合的な探究の時間・LHR・行 R・行事を効果的に組み合 事を組織的、効果的に実施する。 A A わせ、生徒の多面的な成長 を促す。 ・卒業後、ほとんどの生徒が次のステップでさらに学びを深める進路となると思うので、学ぶ喜びや、学びに対する主体性をしっかりと持たせる指導をお願 いしたい。 評価者の ・学習指導に向けて、ICT活用の研修を深め、主体的・協働的・対話的な学びを工夫し、推進されるように願う。 意見等 ・教育課程、学習指導においては適切な取組をされていると評価している。 ・今後、再び、苫小牧東の学力が低下していく様な気がして、不安だ(国の施策の方向性により) 生徒の自己判断能力を育 生徒の自主性・自律性を養い、社会生活における 成するために、生徒自身の ルールやマナーを守る態度を育成する。 B B 気づきや自主的・主体的な 生徒指導 の状況 改善を根気強く促す。地域・ B B B 地域・保護者・関係機関との連携を強化し、問題行 関係機関との連携強化を図 動の予防、早期発見、早期対応に努める。 B B る(学習・進路指導も同 様)。
主体的なホームルーム活動及び生徒会活動を推進 不登校傾向の生徒が徐々 生徒指導 A A し、生徒の主体性と協働性を育む。 に増えており、HR担任、部 活動顧問、生徒指導部、教 主体的な 育相談委員会、スクールカ 活動及び 個人面談及び教育相談の機会を確保し、生徒の自 支援体制 立や望ましい人間関係の構築を支援する。 A A ウンセラー等が日常的に生 A A A 徒の情報を共有し、多面的 の状況 な支援を行うなど、組織的 生徒の些細な変化や悩みに気を留め、学校いじめ な対応の一層の充実を図 防止基本方針に則り、組織的に対応する。 A A る。
学年・教科・分掌の連携を密にし、組織的・系統的な 進路指導体制の確立に努める。 A A 学年業務と分掌業務を整理 進路指導 し、より効率よく組織的に対 の状況 応できる協働体制を整え A A A 外部の説明会に積極的に参加するなど、情報収集 る。 とその活用に努める。 A A 進路指導 年間計画に基づき、課外講習、模擬試験、面接3指 生徒の進 導、小論文指導を実施する。 A A 進路シラバスや講習の見直 路実現の しなどを通じ、生徒の主体 ための指 的な進路実現を意図した進 A A A 導の状況 出願時の指導を含む、合否結果に基づいた進路指 A A 路指導体制を作る。 導の評価及び改善点を職員全体で共有する。
体育活動へ積極的に参加させ、心身の健康を促進 コロナ禍で制約のあった生 するとともに、その大切さを感得させる。 A A 徒会・その他の行事を徐々 健康・安全 保健・安全 に平時に戻す。行事等への 指導 指導の状況 生徒の主体的な関わりを促 A A A 学校保健委員会の活性化と保健便りの活用などに し、心身の健康と安全への より、生徒の健康・安全意識を向上させる。 A A 意識高揚を図る。 ・各種学校行事・生徒会行事を通じ、精神面を含めた健康についての意識高揚を図っていただきたい。 ・心身の不調が、いじめにつながることもある。健全な学校生活が送れる環境作りを図るように願う。 評価者の ・生徒の自己管理能力の育成を図るよう願う。健康的な生活習慣が結びつくよう工夫・配慮し指導されることを願う。 意見等 ・自転車交通事故未然防止に向けて、交通道徳の指導強化を図る。 ・スポーツ等のボランティアの活躍が報道され、頼もしく感じている。 ・コロナ禍になりご苦労様でした。少しづつ代わっていくのであと少し踏ん張ってください。