大湊高校
(青森県)の
公式サイト
内のPDFをテキストに変換して表示しています。
このコンテンツは、受験生と保護者の皆様の利便をはかるため取得されました。
取得日:2024年03月22日
[
更新
]
最新コンテンツは、下記の公式サイトURLにて、ご確認ください。
志望校の選定など重要な判断の際には、必ず最新の情報をご確認ください。
https://www.ohminato-h.asn.ed.jp/files/R5_career-01.pdf
検索ワード:説明会
[
1
]
[
検索結果に戻る
]
年 年
ジオパークツアー 次 次 と
な
大
湊
キ
り高
ま校
ャ
-OMINATO HIGH SCHOOL-
め ツ ぞ で た オ い 方学日 を ど お
ま ア れ あ り パ 生 の 生々 勉 こ 招 ツ ト に も る意る ン し し探
し ーテ っ、ジ
ー き 話に多強 ろ き ア
の ア し 人見人 ジ た た究
た に ーた ク た はガ く し 、 し ー 高 。デ
リ
。向 マ り
オ
と
人
、ガ 前 イ れがを を 」がば 本
パ「情 w イのま 々各 校 ザ
け を とー災報 e ド観し イ でデ まい出笑始か 校
の コ 生
て 決各 ク 害 で b を光た の ア せる し 顔ま り イ
活ー
ド の の
学 め班 と 」 し 上 し客。 の 発を んの合に り の ン
実動ス 僕 1
表ま。
び てが「で た にてや
を ジ そ季 あ 。はい小際
深 オれ節 っ ジ なる中に
」
なの
ど見
方
々
を
ソーシャルチェンジ
そかい す ま 4
を と れさ ま る し 月
終めでえ し こ たか
え、
ら
に
で
学
期
の
部
と
進
ア
ス も 最た と 。 ら き 路
ま ラ 全初。 で最探 取
▽制服の購入が難しい中高生の
ためにできること(13HR)
た ド
。 の
思
下
し イ ては北す終究
。目学
にグ標
る
こ
と
組
を
指
導
部
デ
を グいはル 習
は ま
は
は「
ザ
作ル つ どー下 ソ と
何 合
り ーかん プ ー だ め
、プななで北シ ろ ま体
ク で し
△大畑豪雨災害に遭った人
がか困悩 ャ う し
ラ っ 困
イ
諦 っ み っ ル 。 て
を救うには(11HR) ス 入 た
めたて、 考てチ
、
。 本
メ 学
ずかい え ェ
年
イ い
、 度
▽恐山・薬研コース(21HR)
ン
▽仏ヶ浦コース(23HR) 見学保昨 め
て生護年 た ま よ
いや者度ポ た さ なこ る地に コ に「パ講締 地域企業講演会 り
「
た長の ま ス、 各 を こ と何の域な ン い ソ 演役 キ
マ
部
だ く かで タ 班 学 と だ かででれに る コ 会井 ャ
ウ
き下た あーで び にけ大は働る詳け ン を 本
リ
、北は っ を ま もできな く か しれに開貴 ス
投 ジ パ ア
文 し 挑なない こ も いど詳催之
票に も た オ た 戦 く こ で と し 人、
ー デ
化 ” し し さ
し住ち入
て む ろ
も 方ん規
、
場
パ
祭ー
で ク
展の
。 、と し のれな
す目 下い ま ん
るのを ょ 意な ら 北人 し を
こ 前成 う 味 い唯で は た お
ト
ナ
ー
の
ザ
イ
ン
通
ら 々地制 と の し かが。 。招
示魅 そ一 ” 世 代 部
いに域が
ま
し
も
作
の
小
な
く
し 力
ま を
し ま 切 る
。
の小遂」見 こ の パ 界
大さげ 出 存ソ中
に
せ 在
き
し
、
表
取
」
信
た品中 な
。を り た と
、。 自分なりにできそうなことから取り組み、人
1年次講評 12HR担任
とのかかわりを増やしていきたいと思いまし
2年次講評 23HR担任 た。経験を積み重ねることの大切さを学ぶ あなたにとって社会貢献とはなんですか?
教室の中にはない学びを一緒に探そう ことができました。(12HR生徒) 仕事・社会とは何か、働く人の目線はどこにあるのか? キ 青第
ャ森 1
自然と人間の暮らしの両方を理解することで、下北ジオパー そして自分たちにはなにができるか、を考えた1学期でした。
リ 県号
クの本質が見えてくるのではないか、ということで、1学期ではジ 生徒たちが一番苦労したのは、調べたことをまとめることで ア立
オに触れる&人に触れるというのを意識して活動をしました。 も、発表そのものでも企業にアポを取ることでもなく、求めら デ大令
素敵な大人に出会い、下北の自然を今までと違った見方での れていることはなにかを汲み取り、自分の意見をアウトプット ザ湊和
することだったのではないでしょうか。 イ高 5
ぞき込むことができました。また、ポスター作りでは今までかか
ン 等年
わったことのない同級生たちとも協力して活動していました。2 自分の意見をまとめて相手に伝えることができれば、世 部学 9
学期は今回の学びを発展させて、自分自身で課題研究に取り 界を動かすことができるかもしれません。自分にできること 校月
組む独自のテーマを決めることになります。教室の中にはない は何か、そのヒントを産社の授業の中で見つけることができ
学びをこれからも一緒に探していきましょう。 ればいいですね。
「保健室登校を減らす取組」 「食事や料理をする場面で高齢者でも 年
私は自分の進路に関わる課 使えるユニバーサルデザイン」 課題研究発表会 次
題研究をしました。自分が今 今回の課題研究で私が頑張ったこと
解決できる取組を考えたり調 は、祖母のためにできることは何か、 ま が校 た形状 コ 定 ポ 初結代 z の
べたりしました。先行生徒に そしてそれをどのように伝えるかを発 し 中説 。で況 ロ し ス 、
後 3 果表 o 成総
私の研究を知ってもらえたこ 見することです。実際に施設に伺いお た学明日の を ナ て タ 年 を 4 o 果合
話を聴くことで、自分の考えが大きく 。生会 、開み ウ い ー
とがうれしく、自信をもって 次披名 m 発的
発表できました。一方、まだ 変わりました。この経験を忘れずに のに 7 催て イ ま セ の露のに表な
解決が必要だと思う部分があ 日々努力していきます。私は大学進学 前て月と 、 こルし
ッ
生 し 生 よ 会探
、
で代 2 なのスた シ徒ま徒る と究
ります。大学では解決できな を目指しています。今回の研究をさら
発表 7 り よ の が ョ 全 し が配 し の
かった部分をさらに学んでい に深めていきたいです。
表生日 ま う 感新
、ン
員 た研信 て時
きたいと思います。 (32HR生徒)
し 徒 の し な染型 を の 。究で 、間
(31HR生徒) 学 予 当
、
「リハビリ意欲の向上のために」
課題研究発表会@学校
説明会
1
3年次講評 32HR担任
私は理学療法士を目指しています。 「緩和ケアの認知度向上と死を前向きに考え
新しい問いを持って次に進もう! 課題研究ではリハビリをテーマにし
課題研究は、調査を進めていくと最初に立てた仮説 るためには」
ました。テーマ決め、調査、ポス 地元の課題である「短命県」に注目し、が
とは違うことが出てくることがあります。その度に仮説を ター作りなどの締切に追われながら ん患者に対する緩和ケアについて研究しまし
考え直したり、また新しい資料を探していくことになりま も、最終的には納得のいく結果を出
た。研究を進めていく中で、緩和ケアの認知
す。結論が出てから研究タイトルが決まることも珍しくあ すことができました。また、研究を
度やイメージなどを知り、今私がするべき事
りません。3年生の皆さんは研究報告書とポスターや発 進めていく過程で自分にはない考え
は緩和ケアについて幅広い年代の方に理解し
表用資料をまとめていく中で、今まで気づかなかった に出会い、そこから疑問が生まれ、
てもらうことだと思いました。死について前
新しい問いを見つけられたでしょうか?その問いを持っ 理学療法士についてより詳しく知る
向きな思考へと転換させるサポートができる
て、次の進路に進んだときにさらに探究を深めていって ことができました。この経験を活か
看護師になれるよう、今後も研究を進めてい
ください。 し、多くの人を支えられる理学療法
きます。
士になりたいと思います。
(31HR生徒)
今後の予定
1年次 今後の予定
【2学期テーマ 下北HEROES】 防災プロジェクト スキルアップ・プログラム
9月6日 大学生とカタル!
9月14日 大湊大学
ち す力ま ど え 震( た ご 0 発京災島生福 ま ロ か工( 加た ら す し り や を の すで奨 「 2 し プ がが は参て テ び本
10月2日 履修計画 大
。を し貴る
し 皆 。
10月10日 リクルート講演会 災 そ さ m 電電で研徒島す ジ ら ・ 湊本 、。 て組「受生。「
し り 自 皆 認
、
今認 励 0 て ・ す 決 活加積 ィ や校
て 入た重遺 の を の 所力事修が県。 ェ 防む ・ 校 ま、 、み け 徒 単 い プ す ま
10月25日ベネッセ進路講演会 さ の 今 ボ分さ進 定 年定証 動 し 極 ア 研で
い んれ。「 な 跡 体 近」
ま 福故で参に年 ク災つ 田 を せラ の を まが 位ま ロ め っ た的を 修は
12月13日 先輩から学ぶ 傷 ほ ん路 証 度証」、以す グ る て 時そ に 「 、授
ま の て防体) を 跡 か感 さ で島 を は加研度 ト に養名 含 ん ン 経 も で証」 し 認「 」 3
は 間 そそ
す 取災験訪 を 、 し で 、第起東 し 修 を取護 む か テ 験 楽活明は た 定 す が 5 上。 ラ 「 お にれ進 と し 業
。
参 」
り を 震 て 、 わ一こ日ま には進 り )部、 ? ィ を す、。 交単に そ
ム
ス
り ぞめ 以
は 問後 し 用 自奨
2年次 今後の予定 加
組 今 し 災 き 事 ず原 し 本 し 多岩 め組で ・ 市 る
「証で
付位なの 」 キ 、 よ れて学 て外
す世遺 故か 、 分
【2学期テーマ 探究活動】 を
み て ま 子 た 大 た く
手
て む 昨む内 ア 増みで 」
励のに さ 以る単 と ル
青 り びボ
9月14日 大湊大学 お 後 る に構 の 8
「震。の
県 年つ 4 にやな き もの 2 位 連 ア 森 単 のい」 ラで
証交 れ と
10月10日 リクルート講演会 待ま も きな伝 しす 力東 福 と いプ 校 参 し が ま の取 」付名 ま 上 と が携 ッ 県 位学 ま し ン の
と びす 学
10月12日 研究手法講演会 。
10月下旬 課題研究計画
10月25日ベネッセ進路講演会
3年次
【2学期テーマ 進路対策】
9月 小論文・面接・公務員対策
10月11日 進路講演会
12月13日 進路活動を振り返る
△福島第一原発でなくなった方の慰霊碑 △後ろが爆発した福島第一原発1号炉 △放課後に行われた外部講師による講演会