模試なんて必要ありません。学校の実テで十分です。高校入試の範囲なんて限られているし、所詮通過点に過ぎません。本気で秋高で頑張っていくつもりなら、今のうちに可能な限り高校の勉強を先取りすることをおすすめします。ものすごい物量ですから‥
英数の
模試が全般的に妥当と感じます。全中
模試は附属中の生徒がほとんどいないですし、明光の塾生も秋高を志望するだけの学力を持った人はほとんどいないので、秋高志望者には全中
模試の判定や数値は全くあてになりません。対照的に能開は秋高志望者が多いですが、秋高などの上位志望者に偏りすぎ、試験問題も難しすぎたりします。英数は上位志望者が多いながらも受験者層のバランスがいいので、
模試の中では一番妥当ではないでしょうか?でも最も重要なのは、学校の実力テストだと思います。
高1の在校生です。前期中間考査についてしつもんです。学校は9割を目指して頑張れと言いますが、6科目終了時点の自己採点は正答率85%くらいです。残り4科目を9割で乗り切っても87%(870/1000点)程度、記述の減点を厳しめにみると85%(850/1000点)くらいかなと。高校入学後初の定期考査でまだ各科目の出題傾向、難易度、採点基準が掴めていないのですが、指定校推薦やAO入試を検討しているので定期考査上位50位、あわよくば上位30位を目指しています。年度によって異なるとは思いますが、高1の前期中間だと何点くらいが目安になるのか教えていただけると嬉しいです。まずは土日も頑張ります。