医師、弁護士、大学関係役所、銀行など
弁護士は県内でも数えるほどしかいませんし、子どもを通じて知り合えたらこの先便利かも?と思うのですが、いないですね(笑)
公立の教員の子弟がかなり多いなと感じます
我が子が学校で教わった教師の子供が同学年だけで3人いますので・・・
・質問に対する、直接の回答になってないと思いますが、毎年6月開催の東京秋高OB会には、弁護士、公認会計士、医師の方の参加が結構ありますよ。
・秋高はH26/3国立医学部合格者数が、全国公立高校で3位という高い学力の高校です。弁護士等以外のOBの方、もその道の達人といった方が大勢集まります。機会があればOBとしてでも、会に参加下さい。
↑上、補足します。秋高OB会の6月開催は通常のOB会ですが、毎年1月に現役大学生と社会人との交流OB会が開催されます。熱の入った討議やその後の、懇親会も楽しいものです。秋高OBのオジサンの弁護士に混じって、うら若いOGの弁護士が花を添えてくれたりと、色々な才能の集まる秋田高校OB会ならではの、風景がみられます。
下二人の解答は、生徒の卒業後の進路だとおもいます。質問は、在校生の親戚なので、答えがずれていると思います。
所で、『3位』と書いてありますが、一位二位は、どこですか?
↑
・「ずれ」に関しては、3つ上の最初でコメントの通りです。
・全国公立高校のH26/4国立医学部(医)合格者数の全国1位は、新潟高校53名、2位仙台二高44名、3位秋田高校43名、同札幌南高校43名です。(サンデー毎日4/27号より)
・伊藤校長先生が、会誌で報告されていますが、国公私立すべての医学部の合格者数は51名とこれもまた、全国屈指のレベルです。
卒業生の進路は上記の方の通りですが、在校生の保護者は、JR、ガソリンスタンド店員、電力、等高卒の保護者も目立ちます。子供の進路も親の学歴とは比例しないようです。地元NO1と言っても秋田の場合、特殊なトレーニングは必要ないので学校できちんと勉強すれば塾なしで入学できます。「今の生活から抜け出したい」と親に宣言した姉が東北大からメガバンの営業、弟も浪人して東京大とかいます。お金はかからないので頑張る人に門は開かれていると思いますよ。頑張ってください!