確かその1年上=2年前の卒業生が随分期待されていて、結果的には合格実績は振るわなかったようですね。
それとの比較において直近の卒業生は躍進したと言えるでしょうね。
それにしても全くもって素朴な疑問ですが、そのいわゆる下馬評の根拠は何なんでしょうね?恥ずかしながら肝心のそこが確信しかねます。
高校入試倍率だけで判断するとしたらそれはあてにならないのは容易に想像つきますし、入試の点数と言っても毎年問題の難易度が違うので判断が難しい気がします。
客観基準として一番妥当なのは高校入学後の全国
模試でしょうかね?
全国
偏差値・全国順位の学年平均を前後の代と比べて、、、みたいな。
いずれ下馬評の根拠と結果的な大学進学実績とのかい離(当たりハズレ)を分析する事は、今後の学習指導や受験指導の改良点(又は継続すべき成功策)を模索する糸口になりますから、その点では意味があるとも思いました。
回答ありがとうございました。
文頭で質問者さんが聞いたことも下馬評だろう。
もちろん確信できる下馬評などない。
確信できたら下馬評ではない。
来年少々大学入試が変わるので秋高も現役合格率が上昇した。
背伸びできない事情になったが挑戦が伝統で現役合格率が下がっている点については有効だった。
センター入試が最大の試験でセンターリサーチで
偏差値が出る。
ただ終盤の試験なので経過の判断は
模試に頼ることになる。
直近卒業生は高校入試で前後年であれば不合格であっただろう運が良い生徒もいた。
しかし集団の力は絶大で平準化されていった。
言われたとおり今後のための意味では比較評価は有用だ。
単なる興味本位と思ってしまったことをお詫びする。
次代に生かせることを期待する。