秋田大付属中へのコンプレックスは、相当なもんです。学力は他中より優れているのは現実、しかし、付属中=秋高とは限らない。できる子は公立中にもいるんです。
ただ、気になるのは 付属中の父兄が特権意識を持っていること。
簡単に言えば、うちの子は、お宅のお子さんとは違います。親が高飛車な人が多い。
なんか勘違いしてませんかね。
附属中の親をひとくくりにしないで
しかも秋高上位も附属出身。今年は88人附属中から受験して68人も受かった。
実力がモノを言うんだ
付属中学校の高校受験生は何人でしょうか。88人しかいないんですか。もしそれ以上いたらどこの高校にいくんでしょうか。秋田高校以外を受験した人はなんかみじめですね。
市内公立中の父兄ですが、附属中にコンプレックスなんかないですよ。私自身附属にいましたし、父は附属の職員でしたから、子供の進路は子供本人と父と相談の上決めました。母も今の附属は附属じゃない。地に落ちた。と 申しております…
附属中の問題点として、60人受かった事ばかり主張する点があります。20人以上が落ちた現実が話題に上りませんが、は落ちた生徒は満足な進路指導を受けられたのでしょうか?
附属中でも上位の40名くらいは公立の小学校から中学受検で入った面々です。残りの20名が附属小学校からの持ち上がり。この20人くらいの親たちが高飛車な感じだと中学受検組の保護者から聞きました。でも去年20人も落ちたとはビックリです。無理して受検させなくても もっとレベルにあわせてあげないと子供がかわいそうですよね。
聞くところによると、昨年の附属の合格者の比率は持ち上がりと受験組とは半々。昨年はどこの中学校の人も優秀だったそうで、附属で落ちた人たちはただ試験のテクニックを知らなかっただけで、学校内でもかなり優秀な人で、附属でも太鼓判を押されるくらいの人たちだったと聞きました。いわゆる1回のみの受験へのプレッシャーに勝てなかったという子が多かったようです。ですから公立後期の受験を選択した人は殆ど合格していますし、私立でも後期で優秀な成績で合格したそうです。
反対に附属からの秋高合格者の中にはそれこそ危ない橋を渡って予想外に桜咲いたという人も多くいて、入学してからついていけず非常に苦労しているという話も聞きました。だからレベルに合わせて受験することは大事ですが、一か八かという人のために本当にそこで学びたい人たちの倍率を無駄にあげてしまっているのも事実です。受けるのは自由ですからね。そうなれば、あとは運不運の世界でしょう。
秋高がだめなら、後期はランクをガクッと下げなければならない。秋田も関東の私立のように何度か受験する機会があるように優秀な子供のやる気をそぐようなやり方ではなく、それこそ秋高や南高など優秀な高校ほど挑戦する機会があれば、一度はプレッシャーに負けた子も挑戦でき、テストだけのテクニックではない優秀な人材を見いだせれば、その高校のレベルアップにもつながると思いますが。
スポーツ推薦で秋高の制服着ていても、外から見れば秋高生で中身は誰もわかりませんからね。
附属の親が一概には言えませんが、親も子供もセレブという気持ちの人はたくさんいると思います。特に秋高に入ったとなると自分ほどのものはいないという人も見受けられ、手がつけられない人もいますが、そんな人たちは相手にする必要もないと思います。それに自分や子供の実力に見合ったようにつつましく生きてる人もいると思います。
でも学力テストの結果では
附属中は東成瀬村とか横手市あたりの普通の公立中学に負けてるんだよ。
優秀な子だけ選抜してるはずなのにだよ。
プライドの高い附属中関係はそのへんどう
思ってるの?
附属中は、関東・関西の有名私立中や国立の中学と比べたら、かなり落ちる。
父兄は何も知らずに威張っているだけ。
相手にする必要なし。
「秋田で一番」といっても、たかが知れてること。
それらの「名門校」と比べたら、
偏差値50以下だよ。
いや、それは違う。私自身出身で、東京の国立有名高校へ進んだが、先生のレベルや熱心さ、教育内容という面で系列付属中出身の内部生と比較しても何の遜色もなかった。
お前らばかだなー。
国立は原則進路指導は手厚くない。
附属生のほとんどがN開に通ってる。
つまりその年の合格者の人数はほぼN開にかかってるといえる。
たまたま発見したんで書くが、勉強については↑が正しい。
附属中では勉強をまともに教えていない。塾に通わないと勉強なんてできない(笑)。だから...附属中の子が勉強ができるというのであれば、それは親たちの努力の結果に他ならない。
親たちの涙ぐましい努力のお陰で学力は当然県下一だろね。↑の通り進路指導は適当だが、親がしっかりしているので秋田高校合格者はいつも最多。今年も70人くらい入ったはず。
二部合唱の校歌教えたり、アルファベットの書き方が少し悪いくらいで×にしたり、新一年生に椅子の並べ方が悪いとどなる時間があったらもっとまともな勉強教えろよな(笑)
それから、親をガタガタ言うのは止めろ。自分が惨めだろ? 傍から見るのと中から眺めるのでは全然違うのがこの学校だ。いろんな職業の人がいてヘンな横並び意識がないので父兄同士も良い刺激を受ける。
もし、あなたが、何事もホジティブに捉える性格で、市立小中の横並び意識がうざいと考えていて、足を引っ張るより引っ張られることが多いというタイプであれば、この学校はきっといい結果を与えてくれる。
確かに附中の秋高進学実績はN開次第ですね、学校の授業が塾の復習になってるくらいじゃないと秋高安全圏には入れません。
あと上で書かれている首都圏の進学校と比べたら落ちると言うのはちょっと違いますね。
秋田には附中しかないからどんなに優秀な子もよほどのことがない限り附中にしかいけないんですよ、附中入試で上位で入るような子は首都圏の有名校を受けても勝負になります。
自分は日能研でトップのクラスでしたが附中在学中はよくて学年5番でした、上位層は本当に優秀です。
最近は質の低下を聞くこともありますが附中の名を汚さないようにがんばってほしいと思いますね…
確かに附中出身の秋高生は優秀だよ。
自分は現役生だけど成績上位者は附中出身者が多いね。
ずばり、N開ってどこの塾?正式名称を教えてくれよ。
附属中の生徒でも、頭悪い人はとことん悪いんですよね。
その人たちが高校受験のときにふるい落とされて、本当に純粋に頭良い人(N開生や外部生)だけが秋高受かって行っちゃうんですよ。
だから秋高の上位が附属中の生徒で埋まるのも特に不思議じゃない。
でも、ふるい落とされた子達の中にもN開生はたくさんいます。本当にたくさん。
N開では学力順にクラス分けされてます。N開にずっと通っているのに、結果が出なくて上のクラスにいつまでも上がれない附中生もたくさんいるんですよ。
結局は生徒の素質なんです。
どれだけ勉強に興味を持てているか、それが全て。興味こそがボルテージになるのでね。
随分昔の卒業生ですが、附属は幼稚園から持ち上がり組がいるでしょう。その中でキチンと勉強した方は高校、大学でも優秀。でも受験勉強を経験した方とそうでない方を比べたら、経験した方が有利でしょう。
だから、中学から入学した方の方が平均すると成績が良いような気がします。でも結局本人が頑張るか、頑張らないかそれだけの事。
特権意識を持つ親が昔いたかどうか分からないが、卒業生の私としては所詮附属中、秋田高校如きですから持つ方がオカシイ。当時の在校生も自分達で俺たちは所詮秋田高校って言っていましたからね。
どこからの情報?と聞きたいぐらいのデマ情報がたくさんありますね…。まず能開次第とかどうとか言う方、なんのデータをもとにそんなに自信ありげに言えるのかを聞きたいですね。現在、能開生はたったの24人、それだけの人数しかいないのにどうしていえるんだか?
あと、『附属』という単語すら危うい方は附中について、語らないですくれ。
N開、E〜とか塾あるけど、お金持ちは
家庭教師では?
周りは両方もいたなぁ…いくらかかるんだろ
附属だろうと、公立だろうと、要は個人のがんばり次第
うちは中学受験組だから、受験慣れしているし、塾に行くのも家で勉強するのも習慣になっていたので
それに、やりたいことができる大学を教えて、小学校から目標にさせてきたし、親がどれだけ子に関わるかじゃないかと
都内の私立みたいに受験対策バッチリじゃないんだから、そもそも学校に期待しちゃダメでしょ
地方の国立ですよ?
いやー、面白いわー。昔の卒業生ですが、当時の秋田の高校入試って全県一緒の問題なんで基本的に満点目指せる問題なんで、アレを解くためにわざわざ塾通いってそんなに出来がいいとは思えないんですけど、近年は秋高の入試は秋高独自の問題になったんですか?
子供が府中に入りたいというので納会に通わせましたが、附中の入試問題は難問奇問が出る、6割くらいしか取れないような問題でした。それこそ、普段の学校の勉強の他に受験勉強が必要な問題です。昔の秋田の高校入試はそういう対策は不要で、普通に学校の勉強さえやってたら秋高に入れるんですけどね。いったい何処の誰が書いてるんですかね?
15年ほど前の卒業生で幼稚園から附属、秋高に進学しました。
同じ年では、附中から約80人秋高を受験し、約50人合格と聞きました。
公立中より進路指導が薄いので、無理して秋高を受けてしまう人もいます。
不合格者は秋田予備校で浪人、県内私立、県外私立、果ては海外留学まで。
小学生のときは上位40人が外部から入ってくるのだから自分はその下、と考えていましたが、入学したらそうでもなかったです。
附属で感じたのは、家庭環境、経済状況の良いご家庭が集まるということ。
だから、秋高不合格でも浪人させたり県外に出したりできるのですね。
ちなみに、秋高の見学に行って入れるものなら入ってみろというような先生方の態度が気に入らず、中3秋まで別の高校を受験しようと思っていたのですが、自分より成績の悪いクラスメイトが秋高を受験すると聞いて思い直しました。
結果余裕の合格でした。
随分前の投稿に優秀な人が選抜されているのに、
他の公立中学校に負けていると書いていました…が附中生は全員が優秀な訳ではなく、幼稚園や小学校から入学・入園する人も多いのでただ一概に頭が良いという訳ではないんです。
それに、特に
数学や社会の問題は他の学校よりも応用力が必要となるため、定期テストでは正答率が2%以下の問題がざらにでます。
ちなみに先生は生徒が大体70-80点ぐらい取れるような問題を作るので、他中の問題より難しいと思います。
長文失礼しました。
附中生だって馬鹿な奴は馬鹿だよ
あと、集会で椅子がズレてるとか必要以上にうるさいし、教師らは附中生附中生しつこい
学力があるのと、学力がありそうに見えるのは全然意味が違うのだが、その違いが分かっていない親が多すぎる。
附属小中に所属していれば頭が良いのでは無い。学年の半分は秋高にも入れないのだから。秋高の定員275人から75人が附中卒が占めるとして、その差を秋田市内の他の学校で割れば上位8%程度が秋高に進学する。
つまり、個別に見れば選抜を受けていない中学であっても12人に1人は附中の平均レベルよりも上である。このことからも、附属小中に入ることが秋高への入学条件では無いことは明らかだ。
必要なのは学力であって、ステータスでは無い。何を成し遂げたわけでも無い子供が、附属小中だというだけで頭が良いね、賢いねなどと持ち上げられ、ちやほやされてまともな大人に育つわけが無い。子供の価値観は親の鏡だ。ヒエラルキー意識の塊のような親が育てる子供は、ヒエラルキー意識の塊だ。このような子供が同級生として自分の子に与える影響はマイナスでしかない。
教育学部附属であるからといって特別な授業をするのではない。学力は演習の量に比例するが、結局自宅に帰ってからの学習量が全てである。では附属に入れる意味はなんなのか。教育熱心な親同士の情報交換程度しか意味は無いのではないか。
しかし親が秋高出身者であれば、高校に入るためにすべきことなど自ら分かっており、情報交換など不要だ。つまり、自らが秋高に入り、良い成績を残せなかった親が、学校任せ塾任せで秋高に進学させたいというぼんやりした夢を持ち、または附属の子供はエリート=エリートの子供を持つ私はエリートという謎の自己満足のために通わせているケースがほとんどだ。
附属の中でも中受で入学する層はほぼ100%秋高に進学する。子供の教育環境のためにより高いレベルを求めて受験していると言える思うが、附小は違う。むしろ入れるべきではない。市内には教員の子息が多くいるが附属に通わせている親はほとんどいない。学力的には条件を十分に満たしていても、わざと選ばない。その理由を考えるべきだ。
何をもって優秀とするのか。秋田高校合格と係れている方々が多いのですね。
学歴社会でない昨今、中学時代の何が良かったのかと言われると、自分で考え努力する方法を学び、大人になってから企業や医療職、地元、県外の豊富な職種の同窓生を得たことです。在学中は普通にやっていれば進学高校へは入れると思うので、それなりの教育だったんだと思います。
親達をこども視線でみると、附属に入れることを考える点で教育パパ、ママであったことは感じます。全員ではないですよ。
進学への親の希望が高飛車と言われる由縁かも知れませんが、市立中学卒の高校の同窓生の親御さんも進学校に進んだ期待で気持ちは同じかなと思います。
我が子に何をさせたいか。どこまで手助け出来るのかは。附属も市立も小屋の立場は変わりません❗子供の向き不向きを伸ばしてあげられれば、附属中学にそれほど拘らなくて良いかなと私湖人は思っています。
先日誤字が多く失礼しました。
↑3つ上のすれの方。おっしゃる通りです。
ただ、ちやほやされるの、逆に公立中学に通う上位8%の秋高合格圏の成績上位者ではないでしょうか。
息子は附属中3年生ですが、上位層が厚く、ミスをすると直ぐに学内順位が落ちるので、緊張感をもって学んでいます。
もし、公立中に通っていたら、校内で成績上位に満足してしまい、天狗になって謙虚さを失っていたかもしれません。
附属中は上には上がいる環境ですので、謙虚になることができ、上位層が生徒同士で切磋琢磨するのが利点かと思います。
国立大学附属の学校は、原則、大学教育のために設置されているのでは? 教員養成の研究や学生指導のためにある。ですから、雑多な子ども達がいると想定されている。ただ、首都圏の国立大附属は伝統もあり社会的な評価が確立してしまい、、そうはいかず、、進学校や名門校として教育熱心な保護者の垂涎の的に。 地方国立大附属もそれに倣うのでしょうが、、、見劣りします。かつて、秋大附属中学校の外部枠は徹底したペーパーテストにより選抜され、くぐり抜けた新入生代表は、入学式の挨拶で「県下の名門」と評したもの。県内各地から12歳が進学していました。親御さんは市内に別宅を用意して、子女を通わせていたり。生徒名簿に掲載の保護者職業は、教員(大学含む)、公務員、医者、NHK、銀行員、その他となっていたような。ピアによる相互の影響も大きかったかと。そんなわけで、、これまた県下の名門・秋田高校進学は自然の成り行き。他高校を考える場合は、部活と希望大学への推薦入学枠があるかを確認すべきでしょう。