秋田西高校
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取得日:2024年03月20日
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令和3年度 学校評価(あきた型)シート
「秋田西高等学校」
評価領域 進路指導部
目標の設定(Plan)
2 重点目標 生徒一人ひとりの進路希望の実現
3 現 状 生徒一人ひとりの進路意識は高いとは言えないが、各学年部とも生徒の
多様な進路実現に向けて熱心な取り組みが見られる。
4 具体的な目標 基礎学力の定着、ならびに大学入学共通テストに対応できる学力の育成
5 目標達成のための 授業、朝学習、補習を通しての学習習慣の定着と学力向上。
方策 進路行事を通して、保護者ならびに生徒の進路意識の啓発。
実践(Do)
6 具体的な取組状況 授業の充実に向けた取組、朝学習・補習の実施、進路講演会の実施
7 達成状況 生徒の意識の向上や学習習慣の取組の改善が見られる。
自己評価(Check)
評価基準 A:具体的な活動が示され目標を達成できた。
B:具体的な活動はなされているが、目標は達成できていない。
C:具体的な活動がなされておらず、目標も達成できていない。
評価 根 拠
8 自己評価
B 生徒一人ひとりの進路実現は概ねできているが、学力の育成
は模試の結果等からまだ道半ばであると考えている。
評価 意 見
9 学校関係者評価と
意 見 生徒の学力育成・向上は大変と思うが、継続的に指導をお願い
B したい。生徒のやる気を引き出すためにも
卒業
1
生からの講話の
機会を設けてほしい。進路実現に向けてのさらなる情報提供や
講演会の開催を望む。
改善した実践(Action)
10 自己評価及び学校 生徒のやる気を引き出し、進路意識を向上させるため、
卒業
2
生との懇談
関係者評価に基づ 会を新年度は是非実現させたい(コロナ禍で過去2年は開催せず)。
いた改善策 また、外部講師による進路講演会等の進路行事の開催も検討したい。
4