秋田西高校
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取得日:2024年03月20日
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令和元年度 学校評価シート
評 価 シ ー ト
評価領域
進路
1
指導部
目標の設定(Plan)
重点目標 生徒一人ひとりの
進路
2
実現の達成。
現 状 生徒一人ひとりの
進路
3
意識は高いとはいえないが、各学年部とも生徒の
多様な
進路
4
志望達成に向けての熱心な指導が見られる。
具体的な目標 大学入試に対応できる学力の養成ならびに基礎学力の定着。
目標達成のための 授業、朝学習、補習を通しての学習習慣の定着と学力向上。
方策
進路
5
行事における保護者ならびに生徒の
進路
6
意識の啓発。
実践(Do)
具体的な取組状況 センター試験に対応できる授業の展開と長期休業中の補習(全員)。朝
学習、週ごとの課題の提出の徹底。学習オリエンテーション(1年)、
進路
7
講演会(生徒・保護者)、
進路
8
別ガイダンス等の
進路
9
行事の実施。
達成状況 進学の AO・推薦指導においては全職員から協力をいただき114名
(3年在籍172名)の
進路
10
を確定することができている。引き続き全
職員の協力を仰ぎ生徒の進路実現に努めたい。
自己評価(Check)
評価基準 A:具体的な活動が示され目標を達成できた。
B:具体的な活動はなされているが、目標は達成できていない。
C:具体的な活動がなされておらず、目標も達成できていない。
評価 根 拠
自己評価
B 国公立大合格26名(1/16現在)。生徒一人ひとりの進
路達成に向け年度末まで指導に努めたい。
評価 意 見
学校関係者評価と
意 見 A’ 国公立大等の合格の出足は良好で指導も概ね浸透している。
改善した実践(Action)
自己評価及び学校 進路状況は昨年並で良好であるので引き続き全職員で進路指導を進めた
関係者評価に基づ い。次年度はスタディーサプリが全学年に導入されるため、ICT を用い
いた改善策 た学力向上への取り組みを考えたい。
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