秋田西高校
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取得日:2024年03月20日
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平成30年度 学校評価シート
評価領域
進路
1
指導部
目標の設定(Plan)
重点目標 生徒一人ひとりの
進路
2
実現の達成。
現 状 全体的に
進路
3
意識は高いとはいえないが、中には
進路
4
目標を定め努力して
いる生徒もいる。学習習慣は十分に身についているとはいえない。
具体的な目標 大学入試に対応できる学力の養成ならびに基礎学力の定着。
目標達成のための 授業、補習を通しての学習習慣の定着と学力向上。
方策
進路
5
行事による保護者ならびに生徒の
進路
6
意識の啓発。
実践(Do)
具体的な取組状況 朝学習、週ごとの課題の徹底。センター試験に対応できる授業展開と補習
(全員)。学習オリエンテーション(1年)、
進路
7
講演会(生徒・保護者)、
進路
8
別ガイダンス等、
進路
9
行事の実施。
達成状況 課題の提出状況は全体的に良好である。看護医療系インターンシップ、県
外大学見学会(1、2年)、県立大訪問(1年、2年理系)、
進路
10
別ガイダ
ンス(2、3年)等の実施により進路意識を啓発することができた。進路
分析会を1年は2月、2年は3月に実施予定。
自己評価(Check)
評価基準 A:具体的な活動が示され目標を達成できた。
B:具体的な活動はなされているが、目標は達成できていない。
C:具体的な活動がなされておらず、目標も達成できていない。
評価 根 拠
自己評価
B 国公立大学合格24人(1/18現在)である。生徒一人一人の
進路実現に向け年度末まで努めたい。
評価 意 見
学校関係者評価と
意 見 進路実績も順調であり、評価は A でよろしいのではないか。AO
A ・推薦入試についてはこれからも生徒の実態を踏まえ活用してい
って欲しいが、センター試験に対応できる学力も身に付けさせて
欲しい。
改善した実践(Action)
自己評価及び学校 引き続き授業ならびに補習を通して、大学入試に対応できる学力ならびに
関係者評価に基づ 基礎学力の定着に努めたい。また次年度から始まる「総合的な探究活動」を
いた改善策 充実させ、生徒には国公立大学の志望理由書や面接に対応できる知識を蓄
積させていきたい。