秋田西高校
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取得日:2024年03月20日
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平成30年度 学校評価シート
評価領域 特別活動
目標の設定(Plan)
重点目標 学校における集団活動を通して秋田西高校生としての自覚を持ち社会の一
員として自立ができるような能力を養う。
現 状 生徒会執行部や委員会が中心となり地域と連携した活動を実施している。
部活動、同好会共に加入率が高いため、多くの生徒に活動の場がある。
具体的な目標 学校行事や奉仕活動への積極的な参加を通して生徒の連帯感を育む。
目標達成のための 生徒会執行部と各委員会、部活動が連携を深め、地域との連携について企
方策 画・運営する機会を設ける。
実践(Do)
具体的な取組状況 西高祭、スポーツ大会等の開催。地域施設への奉仕活動
達成状況 西高祭、スポーツ大会の実施。隣接保育園や特別支援学校へのボランティ
ア活動の実施。
自己評価(Check)
評価基準 A:具体的な活動が示され目標を達成できた。
B:具体的な活動はなされているが、目標は達成できていない。
C:具体的な活動がなされておらず、目標も達成できていない。
評価 根 拠
自己評価
A ほぼ達成できた。また、委員会は数が減った分、活動は活性化し
たと思う。
評価 意 見
学校関係者評価と
意 見 B
進路
1
を優先するために学校行事が見直され、縮小してしまうこと
はないか。地域懇談会ではもっと生徒と地域の交流があっても良
いのでは。
改善した実践(Action)
自 己評価及び学校 学校行事は短縮されても充実した仕上がりになるような工夫が求められる。
関係者評価に基づ また、地域懇談会の見直しが必要である。
いた改善策