米沢興譲館高校(山形県)の公式サイト内のページのキャッシュを表示しています。

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取得日:2023年12月23日[更新]

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検索ワード:校長[  1  ]
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探究科国際交流研修(校内研修)
3月3日(水)に国際交流の一環として校内研修を行いました。
こちらよりご覧ください。
(掲載??69)

校内探究活動発表会
2月11日(木)に2年SSR、1年FSの探究活動発表会を行いました。
こちらよりご覧ください。

(掲載??68)

SSHアンケートを掲載しました。
詳細はこちら
(掲載??67)

2学年国際探究科STF(マレーシア)オンライン交流(最終回)
3月3日(水)に第 2 学年国際探究科の生徒がマレーシアの Sekolah Tun Fatimah(STF)
と最後のオンライン交流をしました。これまでの 3 回の交流で作ってきたグループ間のつながりが見える、素敵な交流になりました。
全体会では、興譲館×STFの 8 つのグループで、10 分間のプレゼンテーションに取り組みました。それぞれのグループの興味にもとづいて決めたテーマで、今よりも少しでも世界が良くなるために高校生ができること、を考え、興譲館生が 5 分、STFの生徒さんが 5分、合計10分間のプレゼンテーションを行いました。同じテーマでも国や文化背景が違い、多くの学びがあった発表でした。
その後、8 つのグループに分かれ、興譲館生による研究発表と折鶴チャレンジ、STFの生徒さんによるマレー語講座などを通し、最後の交流で親睦を深めました。折鶴は、苦戦しながらもなんとか形にでき、思い出深いものになったと思います。教えてもらったマレー語も早速使ってみる生徒が多くあらわれ、お互いの文化を知る意義深い交流となりました。最後のセレモニーでは、両校校長1先生からの挨拶、代表生徒の挨拶のあと、STF側から、「We Are The World」をBGMに、4回の交流の思い出を振り返る動画のプレゼントがあり、感動の中、最後の交流を終えることができました。
新型コロナウィルス感染症が世界的に収束し、直接会える日が来ることを願っています。

STFとのオンライン交流の詳細はこちらよりご覧ください
(掲載??66)

:「令和3年度 全国高等学校総合文化祭 自然科学部門 研究発表の部」出場
部活動-コアスーパーサイエンスクラブ
新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から、12月19日に予定されていた「山
形県探究型学習課題研究発表会」が中止となりました。
この大会は山形県高等学校文化連盟 科学専門部による「全国高等学校総合文化祭 自
然科学部門」の予選を兼ねていたため、代替大会として、「山形県高等学校文化連盟
科学専門部 研究発表会」がWeb大会として実施されました。

本校からはコアスーパーサイエンスクラブより2年生2名がそれぞれ化学領域・物理領
域にエントリーし、イノベーター育成塾でおこなった専門研究の中から2テーマ各7分
間のポスター発表の動画を撮影し、Youtube上で限定公開する形で審査に臨みまし
た。

審査の結果、「乾燥温度の違いにおける含水率変化とメイラード反応」というタイト
ルで研究・発表を行った2年 綿貫滉大くんが化学領域で優秀賞を受賞し、「令和3年
度 全国高等学校総合文化祭 自然科学部門 研究発表の部」への出場が決定しまし
た!
また、「勉強するならこの照明!―学習効率の良い照明条件の調査―」というタイト
ルで研究・発表を行った2年 今泉輝くんが物理領域で優良賞を受賞しました。

次年度の全国大会での発表に向けて、さらに研究を深めてもらいたいと思います。

(掲載??65)

2学年国際探究科STF(マレーシア)オンライン交流
2月3日(水)に第2学年国際探究科の生徒がマレーシアのSekolah Tun Fatimah(STF)とのオンライン交流をしました。今回の交流で3回目を迎えましたが、全体会では、日本語クイズでリラックスした雰囲気を作ることができました。その後8つのグループに分かれ、グループ毎に決めたテーマについて、35分間程度ディスカッションに取り組みました。テーマはジェンダー、貧困、言語、ポップカルチャーなどそれぞれの興味に基づいて決めています。
グループによって、スライドや写真を用いて自分たちの考えを説明したり、音源を用意してそれぞれの国の音楽を紹介したり、工夫しながら交流する姿が見られました。STFの生徒さんたちもロックダウン中で自宅からそれぞれ参加していますが、本校との交流のために様々工夫してディスカッションの準備をしてくれていました。3月3日に最終交流を予定していますが、回を重ねるごとに深い交流となり、最終交流でもお互い工夫を凝らして頑張ってくれるものと思います。

STFとのオンラインの様子はこちらよりご覧ください。
(掲載??64)

SSH通信 第152号が完成しました。
SSH通信 第152号「GILI実験講座・国際ワークショップ」
こちらよりご覧ください
(掲載??63)

SSH通信 第151号が完成しました。
SSH通信 第151号「1年異分野融合サイエンス校内探究研修」
こちらよりご覧ください
(掲載??62)

SSH生徒アンケートを掲載しました。
詳細はこちら
(掲載??61)

本校2年生のKAUNG HTET MYINT MAUNG(カウン テ ミン マウン)くんが、Stanford e-Japan Program Spring2020とStanford e-Entrepreneurshipを修了し、修了証を授与されました。
Stanford e-Japan Programとは、アメリカのスタンフォード大学が日本の優秀な高校生を対象にオンラインの集中講座を提供するプログラムです。カウン テくんは、英語で講義を受けるだけでなく、教授や他の受講者と英語でディスカッションをして、様々な多くの課題に取り組み、英語論文を提出、さらに論文内容を発表することですべての要件を満たしたため、修了が認められました。
カウン テくんは研究論文として、“Should the US Completely Switch to the Metric System from the Imperial System”を作成しました。
また、Stanford e-Entrepreneurshipとは、将来社会課題の解決に携わりたいと思っている高校生のためにつくられた、スタンフォード大学が提供する3ヶ月間のオンラインプログラムです。世界の社会課題を学び、スタンフォード大学で教鞭をとっている教授や、シリコンバレーの起業家などの講義を受けながら、多様な同世代とのディスカッションを通じて、社会起業精神を学びました。
(掲載??60)

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