推薦で落ちて、一般で入ったものです
わたしのときは
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小論文理:植物の生え方
社:グラフから読み取る系世界恐慌後の世界
国:コミュニケーションについて
英:母体内にいる赤ちゃんへの実験
数:普通に証明
だった気が…
いま手元に問題無いんで、まちがってるかも。
それぞれ、5教科を二回に分けられてた気がします。
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面接・どうして推薦入試を希望したか
・今の世の中についてどう思うか、また、将来どんな世の中にしたいか
・高校生活で、勉強と部活以外に頑張りたいこと
・最近のニュースで気になったこと
他にもあった気がしますが…
流れとしては
小論文⇒グループ
面接で
グループ
面接は、受験番号の下2桁が同じ4人〜5人がグループにされました
また、前半グループ、後半グループにわかれていて、前半グループだと、さっさと終わって帰れました
多分、学校に、過去の先輩達のレポートがあると思うので、先生にきいてみると良いと思います
対策といっても…
先天的に文才ある人には適いません。
無理に頭良さそうな文を書いてもバレます。
人生の一つの良い経験として受ける、程度の考えのがいいです
実際、推薦組と一般組の差なんて、入ってしまえばありません
基礎が完璧に固まっていること。
とにかく「書ける」こと。
世間では一高の推薦問題は非常に難しいとされています。
しかし内容事態は教科書レベルの知識が100%固まっていれば、けして太刀打ちできない問題ではありません。
問題はその知識の組み合わせ方、またその解答のまとめ方にあるのです。
社会がその良い例で、1つの問題に歴史地理公民全ての考え方が必要になります。 そしてその情報を取捨選択し、うまく簡潔にまとめなければなりません。
いくら答えが分かっても、うまくまとめられなければだめです。ここがどんなに頭の良い人でも推薦に失敗してしまう理由なのです。
逆にそこまでテストが良くなくてもたまたま自分の得意分野がでてうまく解答がかけて受かってしまったという人も沢山います。
大変申し訳ございませんが、推薦には確実な練習方と言えば
過去問を解いてどのように本番に解答を書けば良いか練習するくらいしかないですね…
傾向が毎年全然違うので、どこが出てもいいように基礎が完璧になっていることは前提条件です。一般入試とは勉強方法が全く違うので、貴重な2月を棒にふっても良いくらい余裕な人が受けることをオススメします。
後は、くじでも引くつもりで(非常に無責任ですが、本当に運の要素が多い!)気楽に、結果をきにせず、頑張って!応援してます!
↑の続きですが、
面接は普通にやると問題ないです。はっきり言うと一高事態
面接で人を評価しようとはほとんど思ってません。
小論文:
面接=9:1くらいでしょう。
実際推薦に落ちてもその悔しさをばねに頑張り入学後に上位に食い込む人が非常に多い!逆に推薦に受かってもその後勉強せず下位に転落する人もいます。
だからたとえ落ちても受かった奴抜かしてやるというくらいの気持ちで頑張ってください!
大変な長文、汚い文調失礼しました。