古くからある高校は高
偏差値。旧制中学とか師範学校とか。
その分校も高い(旧制茨城中学の分校が現下妻一。その分校が水海道一と結城一で、まあまあ高い。竜一は土浦一の分校)。
桜ノ牧は、水戸一の下のレベルの子が日立一まで行くしかなかったので新設した学校。
つまり、県が意図的に作った学校。
ということは、
水戸三高をトップにしようと県のオエラサンが決めればそうなる。
頭のいい学校も、おバカ学校も、その序列は県が決め、それぞれの学校にふさわしい生徒が受験する。
その学校の生徒、教員が頑張っても
偏差値は上がらない。
どうでしょう
反論、待ってます
●野球部が強くなると、
偏差値が上がるという話も聞いたことがあるし●つくばEPが出来たから周辺の高校がUPするとか逆に、つくばの秀才は東京に通うから○園高が低迷するとか
いろいろ話がありますね。そこらへん、どうなんでしょう
常識人のフェリス女学院さん、教えてよ、つまらない回答(返事)するんだったら、教えてあげればいいじゃんか?
そもそも
偏差値は母集団(受験層)での成績の位置づけ、目安ですから受験者が増えれば合格出来るボーダーも上がる=
偏差値も上昇する構図なだけ。
それでも受験者が水戸一がトップ校の認識が変わらない限り水戸二が共学になろうが、競争倍率が上がろうが追い越すことはない。
ただ進学実績が逆転すれば大学進学するには水戸一よりも水戸二が有利となれば受験生が流れて同等レベルになる可能性はあるかも。
でも歴史の長さ、知名度を考えると水戸一がよほど落ちぶれない限り首位の座は変わらないと思うけどね。。。
水戸一は男女共に県下一・二を争う名門だけど、水戸二に男子が進学するようになっても、「もともと女子校だったところにしか行けなかった軟弱男。」と見られるだけ。それに水戸二の生徒は基本的に現役安全策を取るから、国公立で筑波、東北に行ける成績なのに、ぐぐっと茨大に落としたり、私立でも早慶の一般入試で合格するような女子が、早々に青学、学習院、東京女子大、日本女子大辺りに推薦で決めているから向上心だとか,欲が無い。だから水戸二(実は共学。男子が志願すれば入試は受けられる)が男子の受け入れに積極的になっても、相変わらず女子が優位な学校で、進路指導も安全策。軟弱な男子が安全志向の女子に影響されて潰れるのが落ちだと思う。