今年受かったものですが,私も下野
模試ではそれくらいの点数で,ずっと可能圏したが,無事合格しました。だから,大丈夫だと思います。知り合いには1月まで努力圏でも受かった人もいますし。
下野
模試は,100%入試の傾向にあっているかというとそうでもありません。もちろん似ているところはありますが。とにかく,最後まで諦めずに頑張ってください。
下野
模試の採点が、実際の入試本番とは合致してませんから、自分を信じて突き進んで欲しいです。
下野
模試の採点を、学校の先生と確認してみたらどうかな?
ありがとうございます。担任の先生は「君は宇高に行けるよ。」と言うのですが、逆にそれがプレッシャーです。しかし、今回の下野
模試で408点を取ることができました。やっと400点を超えることができ、喜んでいます。それでもやっぱり可能圏です。
偏差値も変わらず66.2です。
質問ですが、入試の
過去問と下野
模試は420点程度取れていないと不合格の可能性はありますよね?
今、去年の入試の
数学の
過去問を解いたら、33点というとんでもない結果になりました。入試と同じ、50分でやったのですが、それにしてもひどすぎますよね。これで宇高行きたいなんて笑い者にされるだけですかね?
担任の先生が大丈夫!と言われるのは、しっかりとした基礎学力を認めてるからだと思いますよ。
下野
模試の採点は、県立本番の採点法とはまるで違います。
塾などではない大会場での受験生の採点は、模範解答と少しでも違うとゼロ採点が多い傾向が有り、県立本番での宇高の傾斜配点での採点法より点数が取れない人もいます。
塾などでの受験者と明らかに採点法が違いますから、担任の先生と本番での採点法を基に、下野
模試の採点を再確認してみると良いのでは?
自分の場合など、下野
模試は大会場で受験しましたが、成績は惨憺たる点数でしたが、担任の先生に改めて採点してもらったら、30点程違ってました。
本番では、傾斜配点の最も大きい最終問題を完璧に解答するよう何度も
過去問を繰り返してやってました。
結果、余裕を持って合格しましたから・・・
実際、傾斜配点の掛かる最終問題で合否が決まる!と宇高の先生自身が語っています。
これからの受験勉強の参考になればと思います。
ありがとうございます。難しい問題を余裕をもって解けるように、
過去問を繰り返してやりたいと思います。
今、
数学が33点なら大問6に挑戦するのは時間の無駄です。
基本的な問題が並ぶ栃木県の入試問題の中で
数学で点数を取らせないような問題になっているのは大問6の規則性くらいです。
ただ、大問6の過去の正答率を一度調べてみるといいですよ。焦らなくて済みます。(規則性は当日の頭の状態にもよるから)
それよりも、みんなが当たり前に点数を取るところは絶対に落とさないよう努力することです。宇高受験であれば、できれば大問1〜5まではパーフェクトに。まだまだ先につめるべきことがあるように思います。頑張ってください。