子供もどうし入学後高校受験の話にならないようです。前期か後期かA選抜なのかB選抜なのかもあえて分かっていても入学したら同じというスタンスなのでしょうか。ほとんどの生徒は我関せずというスタンスです。
前期試験の入試要項の書いてある事を精査すれば学校側が強化していく部活にはある一定数の生徒を確保するということです。当然部活動で今後活躍が期待できるなら前期試験には大きなアドバンテージがあるはずです。
厳しいこと書きますが、ご容赦ください。
高々はB選抜といえ基本的には中学3年間の評定と当日の総合問題の結果が鍵を握ります。それをクリアして初めて部活動等の実績が評価されます。同じ土俵に立つことができるわけです。
この掲示板でたびたび見かける、隣りの女子高や東毛地区のラグビーの強豪校など、学力が足りてなくても部活動の実績だけでB選抜で合格できるといった話は高々には該当しません。
たとえ高校側から声がかかっていても当日の試験結果が芳しくなかったり評定が足りていなければ容赦なく落とされます。
それが高々です。
B選抜でも学年一桁、二桁はザラにいます。
もちろん入学後は前期AB、後期に関係なく授業は進められます。
毎年、B選抜のみの倍率は1.6倍〜1.8倍くらいです。その殆どが高校側から声がかかっている子たちです。
高々は高いレベルでの文武両道を掲げています。
運動部も盛んです。
とはいえ、上の方がおっしゃってるように部活動の実績はアドバンテージになることは確かです。
質問者様の実績等は分かりませんが、ここまできたら試験当日の
面接をしっかりこなし、総合問題も一点でも多く取れるように頑張ってください。