なるほど、学校から細かいフォローをしていただけるのですね。
明らかに
英語など、難関私立組とはレベルが違うと思っておりましたが、入ってから伸ばしてもらえる環境が用意されているということでしょうか。
情報ありがとうございました。
とは言え、
日本人の
英語能力はご存知の通り個人差も大きいですから、
春休みを待たずに
英語、古典は3年分予習しちゃってください。
数学は栄東も進度が早いので、これも早手回しに春前に少なくとも一年分は解いてしまいましょう。
これらの3科目に余裕があると生徒本人は多分、気分が良いし、
初めての科目 物化生や地歴公民、楽しみの体育芸術家庭科などをのびのびリラックスして探求しますから。
優越感劣等感は不要ですが
楽しい学校生活の為に、お子様の準備を前もって助ける事は有効でしょう
うちは県立トップを目指していましたが、私立対策なぞこれっぽっちもしませんでした。ラストの北辰で下がりワンランク落としました。やはり男子校に行きたかったのと、本人は高校生活をエンジョイしながらも難関大学を目指したいとの意向で、部活も学習も頑張れる学校にしました。部活も県内上位の成績を残しながら、現役で関東の某難関国立に受かりました。行った高校は学校自体も歴史に包まれた伝統校で、将来に渡り付き合える何でも話せる同性の仲間も沢山出来ました。これは自慢でもなんでもないです。なにが言いたいかと申しますと、私立対策なんてした過程なぞなくても全然大丈夫と言うこと。先生がフォローも大事ですが、もう高校生です、笑、自らガンガンやれる学校で向上していくのもまた人間的な成長に繋がりますよ。親がどうの考えるのはお金のことだけでよいのですよ!