再度、
ちなみに立教新座も設備は非常に素晴らしいのですが、マーチ進学は希望しておらず想定から外しています。
学力はあっても、皆が東大を目指すものにとっては、入学しても志が低くてお話にならない。早慶止まりのやつなんて、志が低くていけない と、思うだろうな。
あなたにとっては、タダほど高いものはないってことにならないように、油売ってないで、早慶合格に向けてお勉強でもしてた方が良いんじゃないの?
実際東医クラスといってもそんなにやる気みちあふれている訳ではありません。志が低くていけないなど、それはあなたが選んだ道でありそんなこと言う権利は誰にもありません。しかし、この学校はどう考えても部活よりはるかに勉強熱心であり、部活でこの高校を選んだという人はあまり聞いたことがありません。よってあなたの志望通り1早慶2公立が部活も大事にするあなたにとってはこれがベストな選択と思われます。第一志望合格頑張って下さい。
俺は毎日やる気と希望に満ち溢れている。部活も勉強も頑張るぞ。
↑
冷静で的を得たコメント、ありがとうございます。
"東医生@在校生"とありますが、もし本当にそうであれば、栄東の東医生はなかなかのものだと感じました。やはりできる集団のようです。
ちなみに、うちの息子は昔から、水泳をやっている期間は異常に高い学力を発揮します。反対に、勉強に差し障るからと水泳から遠ざけるとなぜか
偏差値低下します。
本人曰く、泳いでいると頭がリフレッシュして「脳のニューロン網がフル接続」になるらしいです。
学校での勉強のあとに、放課後プールでリフレッシュ。家に帰って夜2〜3時間勉強。これが理想的であり、部活一途で水泳に没頭するのが目的ではありません。プール設備の良さに目が留まったという話です。
もし今後、栄東にお世話になることになったら、その時はもちろん早慶に目もくれずに東医クラスから東大を目指します!(本人談)
ご子息ならきっと東大も夢ではないでしょう。
何事にも一生懸命な子を見ると周りは全力で応援したくなりますね。
頑張ってください。
蛇足かもしれませんが
「的を得る」というのは誤用です。正しくは「的を射る」です。
大抵部活は2年の途中で引退し、SCCという学校内予備校のようなものに通常は本格的に参加することになります。(もちろん三年の夏くらいまで部活をするひとはいますが大半はやめます。また、SCCに参加しないことも可能ですが大半は参加します。東医クラスは予備校組が比較的多いですが)
よって、水泳を受験期にもある程度学校のプールでやるというのなら、少し難しそうな気がします。
やはり早慶か公立になんとか入るのが妥当ですね。
> 蛇足かもしれませんが
>「的を得る」というのは誤用です。
> 正しくは「的を射る」です。
ご指摘ありがとうございます。これは気が付きませんでした。誠にお恥ずかしい限りです。
皆様のご厚意のあるコメントにて栄東高校の内情を知ることができてよかったです。ここに投稿したかいがありました。
やはり、水泳は近所のスポーツジムなどで週1,2回程度の息抜きでやったほうがよさそうですね。栄東は全力で受験勉強に集中するべき学校だと認識をあらたにしました。
当方、まずは明日からの早慶4校受験に全力を傾けます。進学先や将来については残された少ない時間ではありますが同時進行で深慮します。
皆様、多数のご意見やコメントありがとうございました。
水泳部は、週6日部活があります。
優秀なお子さんはインハイレベルですし、クラブと掛け持ちの子もいるようです。
練習では、4レベルにコース分けされ、上位レベルは定期的に合宿もあります。
勿論、東大クラスの生徒さんもいますし、3年生まで大会に参加し、その後短期間の集中力で合格を勝ち取っている先輩方多数です。
進学校にも関わらず一切手を抜くことはありません。
とてもやりがいのある部だと思いますよ。
↑誤って一般人になってしまったようですが、
子供が水泳部に所属していました。保護者です。
コメントありがとうございます。
その後、早慶から合格を頂きまして、家族会議の結果、その内のプール設備のある1校にお世話になることになりました。
その学校には複数の全国レベルの選手がいて、それが子供にとって決め手になったようです。
せっかく頂いたS特待が勿体無いかもしれませんが、子供の人生ですので希望を優先してエンジョイさせてあげたいと思います。
ありがとうございました。
ちょっとコメントするのが早すぎましたね。
学院はまだ合格発表前、日吉は本日試験中でした。。。
慶応志木じゃないですか。
おめでとうございます。
上の質問者の方、志望校ご入学おめでとうございました。
東のプール目当てもあって入った生徒の親です。
ここをみるのか遅れましたが、
「プール目当ての生徒もまあ、いる。」
ということで
書き留めさせていただきますね。
それぞれの春を迎えて、生徒たちも良いスタートが切れていることに感謝します。