中2の時に行った文化祭から浦高志望になって、それから親を説得して塾に行き始めた。その前は特別志望校もなく、漠然とした生活を送ってた。
学校の予習復習はほとんどせず、塾の予習復習を大体1〜2時間。学校のテスト範囲は教科書だけだから何とかなった。塾が3時間くらいだった事を考えると、4〜5時間くらいってとこかな。(塾は5教科週4日)部活もやってたし、寝る時間は削りたくないからこれが限界。休日は塾作成の想定問題集と
過去問で大体3〜4時間。あとは普通に本読んだり、ゲームしたりとか。これが中2の秋以降。「中2の時」が質問なので、中3の時は省略。
お二方の回答読むに、見事に分かれましたね。
・塾メイン:基礎は言われなくても出来てるレベル。塾で対策をみっちりとやっていた。恐らく、学校でも頭いい奴と思われていて、例えば、同級生から分からない所を聞かれたとする。その答えが「全部教科書に書いてあるじゃん」レベルまで到達してる前提(^^)
・学校(教科書)メイン:基礎が分かっていないと、そこから発展させた選択問題
数学の証明とか空間には太刀打ち出来ない。何事も基礎を疎かにしてはいけないという事。それが出来てから、
過去問を繰り返し問いていけば、所詮、証明とか空間とか言ったって似たような問題だから大丈夫。
理解力は人それぞれだから、〇時間にはあまり捉われ過ぎず、でも、対策としてはどちらも正解だと思います。