http://www.pref.saitama.lg.jp/f2208/documents/048kawagoe_minami.pdfこの選抜基準も曖昧で、どのようにでも解釈出来ますね。
2,3次の裁量で抜け穴は幾らでも工作可能かと。
そうなると1次で、本来合格できる子が、
2割の枠があるために、強制カットされている
可能性は充分考えられるのではないでしょうか。
考えてみると、2割ですから、72人もの生徒が
この枠で入学出来てしまうわけです。
俯瞰すれば、かなりの人数ですね。
1割の36人位でも充分ではないかと!!
すべて推測です。
川越南は基本的に加点基準が甘く
基本なんでもプラスするスタイルかと予想しています。
川越南より
偏差値が低い高校のほとんどが、検定は準2級から加点とするのに対して、川越南は3級以下も加点している気もします。
しかし、川越南受験生は準2級以上の保持者がそこそこいるんじゃない?
当日点が6割以上でも文武両道って言うくらいだから、活動的な子は加点多くやっぱり有利なんですかね?
だいたいの高校は、3級から加点と記載されていますが、級が記載されていないところは、4級や5級も加点されたりするようです…
偏差値が高い高校は、準2級や2級から加点と記載されています。(英検のみとか、英検&漢検のみとか)
川越南は、級が記載されていないのと、加点対象となる検定の種類が、英検漢検の他に、珠算、硬筆、書道、柔道、とかあったと思いましたが(=_=)
まぁ級により、加点数が違うのでしょうが…