これは私が受験通じて感じたことです。
国語は
過去問対策と知識の構築
数学は学校の問題集と受験用に自身のレベルにあった問題集固めて
過去問対策
国語は問題数、分量が多いので
過去問の対策が不可欠だと思います。特に時間内に終わらせることができるかが重要だと思います。その他、基本漢字の読み書き、作文対策、古典は現代仮名遣いや書き下し文などが大切だと思います。
過去問通じて意味のわからない語が多い場合は意味調べで語彙力が必要だと思います。
数学は大問1の(7)までを必ず無失点で切り抜けることが大切だと思いました。(8)以降も2次関数、相似、円周角、三平方と三年生後半の範囲を固めることと、一年生辺りの表面積や体積の公式と利用、規則性などなど上げると切りがないですが…
関数は出やすいので比例〜2次関数まで関数系の融合問題や座標を上手く読み取って活用できると良い気がしました。
数学自信あるなら大問2や3の(1)とかも演習すると良いと思います。埼玉の
数学難しいと思いますが・・
動点や作図もやっておくと良いです。勉強頑張って下さい!