人から人に感染する病気の流行を予防するため、以下の病気にかかった 場合は出席停止となります。

＜出席停止となる主な病気＞

• インフルエンザ
• 百日咳
• 麻しん
• 流行性耳下腺炎（おたふくかぜ）
• 風疹
• 水痘（みずぼうそう）
• 咽頭結膜熱（プール熱）
• 結核
• 腸管出血性大腸菌感染症
• 流行性角結膜炎（はやり目）
• 急性出血性結膜炎
• ヘルパンギーナ
• 手足口病
• 伝染性紅斑
• A群溶血性レンサ球菌感染症
• 感染性胃腸炎
• マイコプラズマ感染症
• 帯状疱疹
• 単純ヘルペス感染症
• ウイルス性肝炎 など
  
  ※対象となるか不明の場合は、お問い合わせください。
  
  

＜対応の仕方＞

1. 感染性の疾患が疑われるときは、早急に医師の診察を受けてください。
   ※このとき、病院でもらった明細書や薬の領収書などを保管しておいてください。
2. 医師により上記の病気と診断を受けたら、担任へ電話でお知らせください。
3. 医師の指示に従い、十分に療養してください。
4. 医師の許可が出て登校したら、速やかに『感染症による欠席届』に必要事項を記入し、裏面には病院でもらった明細書や薬の領収書などの写しを貼って担任まで提出してください。