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豊かな創造性とたくましい実行力を身につけ、心身共に健康で、国家及び社会の発展に貢献できる人間の育成を目指す。
清純 真摯
人にも、物にも、事にも、清純な心と真摯な態度を持て対処すること
「清純 真摯」の校訓のもと、未来につながる学びを通して、社会の中で力強く生きる力を育てる学校
1 基礎学力の定着と向上を図り、より高い進路1希望の実現をめざす。
2 学校行事・部活動を通して、生徒の行動力・実践力を高める。
3 保護者・地域と連携し、社会の一員としての自覚や責任を育てる。
全体的には校名の八潮を基にして八潮高校生の誇りを表現したものである。即ち八潮の八を秀峰富岳になぞらう。中央の高部に高き理想の八潮高校を表徴するため高を配す。そして富岳の低部に波頭を連ね潮を表現し全体を梯形の安定した形態即ち磐石の基礎の上に立つ高き理想を端的に表現しているのである。図案はさいたま市岩槻区関根将雄画伯の考案によるものである。 |
1 柳は緑 水に映え 花は紅 地に燃えて 青春 悔いなき 愛と知恵 いま求め 学びゆく 不屈の われら 八潮の雲に 光さす 2 誠の泉 胸に湧き 流れ澄む声 明けの風 清純 真摯の 若き日に めぐり合い 信じ合う 友あり 師あり 八潮の命 たくましく 3 轟く八重の 潮の音は 遠き行く手に 虹を生み 理想の 実りを 誓う者 ここに立ち 夢あふれ 仰ぎて うたう 八潮の名こそ わが力
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【伴奏はこちらから】 → 県立八潮高等学校校歌伴奏.mid |
pdfデータはこちから
昭和48年3月29日 | 埼玉県議会において埼玉県立八潮高等学校の設置が議決される。 |
昭和48年3月31日 | 埼玉県条例第20号をもって埼玉県立八潮高等学校の設置が公布される。 |
昭和48年4月1日 |
埼玉県学校設置条例の一部を改正する条例の施行により埼玉県立八潮高等学校が開設される。 所在地 八潮市大字鶴ヶ曽根650番地 全日制 普通科 共学 定員180名(4学級) 埼玉県立浦和工業高等学校長 梶原忠治 初代校長に補せられる。 |
昭和48年4月11日 |
開校式 入学式を挙行する。 県教育委員会の開校告示が行われる。 男子91名 女子99名 計190名の入学を許可する。 |
昭和48年5月16日 | PTA後援会設立総会 |
昭和48年5月22日 | 開校記念式を挙行する。 |
昭和49年4月13日 | プレハブ校舎より新校舎へ移転する。 |
昭和51年3月9日 | 校門、自転車置き場、舗装、校地周辺の外溝工事完了引渡しを受ける。 |
昭和52年3月24日 |
体育館竣工し引き渡しを受ける。 鉄骨ダイヤモンド構造 建築面積1,731.23? |
昭和52年11月12日 |
創立5周年記念式典を挙行する。 |
昭和55年3月31日 | 校地拡張用地の埋め立て、整備工事及び全面的なグランド造成工事完了 |
昭和56年1月31日 | バックネット、防球ネット工事完成 |
昭和56年7月4日 |
生徒ホール工事完了引渡しを受ける。 鉄骨造2階建 建築面積 841.50? |
昭和57年11月27日 |
創立10周年記念式典を挙行する。 |
昭和61年5月9日 | 生徒ホール前中庭完成 |
平成3年4月1日 | 体育コースを設置する。 |
平成4年3月31日 |
25mプール竣工し引渡しを受ける。 鉄筋コンクリート造2階建 建築面積897.19? |
平成4年9月11日 | グラウンドに全天候型舗装路(タータン)完成 |
平成4年10月16日 | 創立20周年記念式典を挙行する。 |
平成10年4月1日 | 機械警備に移行する。 |
平成11年4月8日 | 第1学年から制服を改定する。 |
令和14年11月29日 | 創立30周年記念式典を挙行する。 |
平成18年1月18日 | グラウンド夜間照明を設置する。 |
平成19年6月1日 | 普通教室にクーラーを設置する。 |
平成20年1月31日 | HR棟1Fにトレーニング室を設置する。 |
平成24年9月7日 | 創立40周年記念演奏会を行う。 |
平成25年1月31日 | 校訓碑を設置する。 |
平成26年4月8日 | 第1学年から制服を改定する。 |
平成29年4月10日 | 第2学年から特伸クラスを編成 |
令和4年9月29日 | 創立50周年記念講演会を行う。 |
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