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松韻日誌
写真1部の作品
久しぶりに、職員玄関の写真2部の作品が入れ替わりました。
いくつか御紹介。
まずは、冬の風景です。
冬は空気が乾燥しているため、遠くまできれいに見えます。
埼玉県から見える富士山は、雪をかぶって真っ白です。
そして、朝なのか夕方なのかわからないけれど、空がほんのり茜色になっている風景。
蓮田でも寒さが厳しい朝だと、川面から湯気は出ているように見える「川霧」がみられることがあります。
そして、春が待ち遠しいので桜の写真3。
学校の桜も、日ごとにつぼみが大きくなってきています。
先週の金曜日に、茶色で固く結んでいたつぼみが、今日、日の当たる場所では、膨らみが増し、淡い黄緑色になっていました。
今月の末には、満開の桜を楽しむことができると思います。
蓮田松韻高校の桜は、前身の蓮田高校の頃からあるので大きな木が多く、とてもきれいですよ。