R5年度

1・2年模試分析会実施

ベネッセから講師をお招きし、1月に実施したベネッセ総合学力テストを受験した生徒を対象に模試分析会を実施しました。模試を受ける意義、成績票や判定の考え方、模試の復習方法、日々の学習時間の目安等、大学進学を目指す生徒にとって様々な有益なお話をしていただきました。参加した生徒の感想を一部紹介します。

 

<生徒の感想>

・GTZとはどういうものなのかを理解して、自分の成績が分かって、頑張ろうと思いました。復習をしないとその日には忘れてしまうことがわかりました。

・成績票の見方であったり自分が何ができていないのかを知ることができたので良かったです!

・模試の復習のやり方などを学ぶことができてよかった。家に帰ったら復習したい。

・大学入試問題は基礎の出題が70%なのに驚いた。細かく自分の復習ポイントがわかって復習しようと思った。

・1点の中に4000人以上もいるというのがとても驚いた。

・スマホのアプリで結果は分かるが、どうやって復習すればよいのかが今までは分からなかったけれど、今日の話を聞いてとても参考になりました。

・今日から勉強を習慣化して、2年生春の平均勉強時間に到達するようにしたい。

・その日に勉強したことを5分でも10分でも、少しの時間でも復習をすることが大切だと思ったので、2年生に進級すると同時に毎日の復習を始めていこうと思いました。

 

【日時】 令和6年3月13日(水)

2年生 10:35〜11:05

1年生 11:15〜11:45

 

【講師】 ベネッセコーポレーション 野山 琴音 様

 

【当日の様子】