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取得日:2024年03月21日[更新]

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入試概要 | 受験生の方へ | 二松学舎大学附属高等学校

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入試概要



特待生

1.入学試験段階での特待生(入学金22万円を5月に給付)

【内申特待】
?A推薦の特進コース
・入試相談の時点で内申5科23以上(加点込)の受験生が入学した場合。
?B推薦および併願優遇の特進コース
・入試相談の時点で内申5科24以上(加点込)の受験生が入学した場合。

【適性検査特待(300点満点中260点が目安)】
?A推薦(両コース共通)
・受験成績上位5名の受験生が入学した場合。
?B推薦および併願優遇(両コース共通)
・それぞれの入試日程で、受験成績上位約20%の受験生が入学した場合。

2.入学試験後の特待生(奨学金20万円を給付)

?2年生および3年生在学時、それぞれ年度毎に選考。
?各学年の1学期および実力テストなどの学業成績、生活態度などが基準。
?各学年10名。

C推薦Q&A

Q: 何人合格1できますか。
A:当日の点数にもよりますが、20〜30名程度を想定しています。
Q: 何点取れば合格2ですか。
A:当日の点数にもよりますが、3科180点を想定しています。
Q: 適性検査はどんな内容ですか。
A:基礎的な問題ばかりで、本校一般入試の試験問題より難易度は低いです。2学期の学校説明会で概要をお話しますので、是非、ご参加ください。過去問は作成(販売)しておりませんが、本校の一般入試の試験問題が参考になります。これを簡易化したものとお考えください。
Q: 面接は重視しますか。
A:面接と適性検査の総合点で合否を判定します。面接では、志望動機、中学校での取り組み、高校生活の抱負などについて聞いています。2学期の学校説明会で概要をお話しますので、是非、ご参加ください。
Q: 校長(担任)先生の推薦書は必要ですか。
A:推薦なので、必要になります。12月の中学校教員対象事前相談または入試個別相談会も必要です。
Q: 不合格3はありますか。
A:不合格4の場合もありますので、他の私立高校で併願優遇を取った上での受験をお勧めします。ただし不合格5者が本校一般入試を「第1志望」で受験した場合、獲得点に20%を加算します。
Q: 基準に満たないと出願できませんか。
A:申し訳ありませんが、出願できません。1学期(前期)または2学期(後期中間)の成績の良い方のどちらかを使用しますので、まだ時間はあります。是非、頑張ってください。
Q: 加点は使用できますか。
A:できます。