各教科の紹介
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国語
中学・高校ともに、既成の教科書ではなく、オリジナル教科書、プリント教材、更には文庫本など、様々なテキストを用いた、多様なカリキュラムを設定しています。
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数2学
独自に編成したプリント・冊子を教材として用い、基礎的な計算力・思考力を身につけるとともに、数3学の楽しさ・美しさを感じることができるように工夫しています。
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英語
英語はすでに小学校で音声を主に導入されていますが、中学校では文字を取り入れて本格的に初歩の学習を開始します。
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社会
社会科では、社会に対する見方や考え方を育てる授業を行っています。
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理科
中1から物理・化学・生物・地学の4分野に分かれ、それぞれ専門の教員が担当しています。
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保健体育
自らの健康を適切に管理・改善できる実践力の育成を目指しています。
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芸術
芸術科では豊かな感性、感覚と自己表現の能力を育てるために、高度な芸術教育を展開しています。
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技術
単に物を作るということだけではなく、科学的な理解と現実的な応用という、座学と実習を通して、工学的な技術教育を実践しています。
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家庭
中1・高1を対象に、生活者の視点に立って、身近なところから私たちをとりまく様々な問題について考え、自分や社会を見つめることを目的とした授業を行います。
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情報
高2「情報」において「社会と情報」に準拠した内容の授業を行っています。授業は情報教室にて行い、生徒1は各自デスクトップパソコンを専有し、各種課題に取り組んでいます。
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教養総合
高1・高2を対象に土曜日の2時間、教養総合の授業を実施しています。 この授業は、既成のカリキュラムや学年の枠にとらわれずに行われます。