上野高等学校 - 東京都 公立

高１です。上野高校の文化祭と同じ日に他校の文化祭がある時って他校には行けないんですか？

4月から入学するみなさん宿題ってまだ出されてないですよね？！
別の都立高校の友達に聞くと出されたよって聞いたので不安です、、

こちらの掲示板を見まして、皆さんの点数があまりにも高くて、既に親子で相当落ち込んでいます…。
基準点ほどの点数（厳しく採点したら765ぐらいになりますが）で、換算内申は54。
見学した際に何かを感じた上野高校への憧れをどうしても捨てきれずに、「チャレンジさせて下さい！」と娘はどうにか頑張ってきましたが、今になってせめてワンランク下げていれば…と親としては思ってしまいます…。
1人親家庭なので、併願先の私立になる現実をしっかり受け止めなくてはいけません。
人生は一度きり、どんな事にもチャレンジしたことに意味があったと思いたいです。

合格基準点を下回っても合格することはできますか？
もし合格できるとしたら合格基準点マイナス何点くらいまでが許容範囲内だと思いますか？

今年は女子の基準が下がったと聞いたのですが本当でしょうか？

朝の服装検査(?)みたいなのって令和の時代でもやるんですね。
別に呼び止められるような格好をしているわけでもないけど感じ悪いというか、、、
服装自由だった上野の面影はもうどこにもないんだなと思います。
他と比べるべきなのかはわかりませんが、私服通学が可能な都立高だって相当な数あります。その中で、制服を指定されそれを毎日、否応なしに着させられているわけです。それで十分じゃないのかと思ったりします。
そこで、こういうって服装の規定(?)とかの改正を求める場とかってあったりするんですか？また、実際に校則の改正が行われた例はあるのでしょうか？

他の都立高校と違って上野高校は年間行事表はネットに上がってませんよね？

今年の２年生の修学旅行はいつどこへ行かれますか？

上野高校に入学して不満に思っていることが主に３点あります。

１、大学受験への圧力
入学したての頃から、大学受験（特に国公立）への圧力が凄まじいように感じます。進路ガイダンスや進路通信などで、高１の頃からここまで圧力をかけられるのかと驚きます。勿論、大学を見据えることは大切だと思いますが、高校受験をやっと終えた身としては精神的に参ってしまいます。また、国公立を素晴らしいものとするような風潮は進路選択の幅を狭めてしまうことにもつながるのではないでしょうか？

２、課題の多さ
課題が多いよというのは、入学前の志望校選びの段階からネット上の評判でなんとなく知っていましたが、ここまでとは思いませんでした。GW期間の課題もかなりの量です。さらには、多くの授業で実施される小テストなどの対策もしなければなりません。また、先生によって課題や小テストの告知の方法が異なりそれらを把握するだけでも苦労しています。課題の量も多いですが、それらを把握するのに労力がかかるのはいかがなものかと思います。

３、存在意義に疑問がある校則
校則について、ガイダンスで割と厳しく指導されました。化粧の禁止や髪染め、服装の規定（スカート丈や靴下の色）など細かい部分にわたって自由がないことに驚かされました。「服装の乱れ」と言ってしまえばそこまでですが、それらを個性として捉えないのは時代錯誤かつ非合理的であると思います。式典行事の際の規定であるなら納得できますが、日々の学校生活に必要な規定ではないと思います。とくに、カーディガンを認めないのは意味不明です。もう少し言い方はないのかな？と思ってしまいますね。

これらの不満を先輩方は入学したての頃に感じていましたか？それらに慣れてしまうのか、それとも変えていこうとする運動があるのか教えてください。さらに、それらの不満や改革を訴える提議をする場はあるのでしょうか？
また、１年の方々はどのように考えていますか？
個人的には、「自由の上野」であった上野高校に戻って欲しいと思っています。多数の都立高校の中から選んで上野高校に入学したので、文句は言えないのかもしれませんが、、、

合格者 男子120名 女子137名ってことは、緩和枠を女子が総取りしたってことでよいですか？ これまで男子の方が定員多かったのにねー。部活にもちょっと影響ありそう。

今日入れてあと５日ですね
皆さん不合格だった場合どこ行きますか？
上野○→
上野✖→