オープンのボーダーは2022が190点、2023が160点でしたが、今年は予定通り180点と予想します。出願者数200人強の増加と入試問題の難易度に変化がないならボーダーは去年より上がるだろうから。また今年から都の政策で私立第一志望の人が増える可能性が高いと思うから。併願優遇は130点で確定でしょう。
2つ上の者ですが、正直170点と書くかは迷いました。今年は推薦で去年より多くの合格者を出しているので一般の合格者は減らす可能性があるかなと思い180点という個人的な予想をさせていただきました。どちらも十分あり得ると思いますよ。
今日受けたものですが体感去年より漢字やら
数学が易しめになってた気がします。(ただ相性が良かっただけかもしれないが...)
去年が160点に引き下げても倍率が高く、併願で合格した人も多くは上位校に行ったと思われ、去年は入学した人数が少ないので去年より多くとるかもしれませんが、他の方も仰ってるように当初の予定通りの180が妥当だと思います。それに今年は3教科受験の変化はそこまでなくてもTG志望者が多くその分
偏差値の母数も高くなるので、下がっても170ぐらいでしょう。ほんのわずかな可能性とはいえ190も0ではない気もします。