この春特進SGへ進学します(国公立志望です)。
オープンで入学なのでメリットデメリット等はわかりません。
朋優を決めた最大の決め手は、上を目指せる土壌があることです。現在の学力ではトップ高校へ合格するには時間が足りなさ過ぎました。しかし、トップ高校クラスまで学力を引き伸ばしたい。与えられた1年の猶予、その少しの可能性に賭けて、まずは1年間本気で頑張りたかったので朋優に決めました。自分は受験のときより、入試が終わってからのほうが勉強してます。
今はAGにも受からないレベルの学力ですが、1年で自分の限界を上げる。中3受験時では手の届かなかったであろうレベルに到達したい、そういう環境が用意されている朋優が最大の決め手です。
大学入試でのリベンジです。
ものすごく勉強したのに公立受験当日体調不良になり、インフルやコロナではなかったので受験しましたが力出しきれず、とても悔しい思いをしました。
大学附属の高校だとエスカレーターで進学できてしまうので気が緩んでしまいそうで、何か目標を持って勉強したいと思い朋優を選びました。
朋優には同じ境遇の仲間がたくさんいて心強く、ここに入ってよかったと思います。
周りの友達が高い目標を持っていて努力を惜しまない姿にとて刺激を受けています。
人目を気にせず自由に勉強できる環境です。
上を目指せるため、です!
1年生は全コース同じカリキュラム
頑張って勉強して2年で目的のコースに入り、志望校へ合格する
他の高校では3年間漠然と過ごしてしまうのではないか、という不安があるのと
この学校なら短期間で目指すものが明確なのでここにしました♪
↑つつぎです
上に書いた通りに勉強面ではもちろん、私立では自由度高めだし行事も楽しそうし、いろいろ含めて朋優って感じです✨
第一志望です!
うちの家庭は都立NGで私立しか受けさせてもらえなかったので朋優一択でした!
朋優より上位の私立高校は附属付だったり、中高一貫であったり、男女共学でなかったり、校則厳しかったり
私にとっては、かゆいところに手が届く希望の高校って感じです〜
朋優学院を第一志望にしました。
親は附属校に入って欲しそうだったけど、まだそこの大学に行きたいかどうか正直分からなかったのと、高校からの一斉スタートの学校に行きたかったので、附属と中学のある学校は候補から外しました。
そのうえで、部活、行事、進学実績、制服、校舎などを比べたら、朋優学院が一番気に入りました!
でも一番の決め手は部活がたくさんあってどれも楽しそうだったから、です!
推薦や併願優遇は共に一定の出願基準さえ満たせば、内定や大幅な得点優遇があり大きなメリットだと思います。
推薦や併願(特進SG)で入られる方は、学力にバラつきがあり入学後に実力が問われることにもなります。
朋優学院は説明会や相談会で先生方に丁寧に説明頂き、校舎も奇麗でしたので志望校に上げました。
また、進学実績は高校3年間を過ごす上で目標が明確になり魅力的でした。
校庭が狭く、部活数も少ないのは残念。
学年によって違うと思いますが、私の学年は推薦23%併願77%だと先生が言っていました。
一つ上の学年は人数が100人ほど多いので併願の人がもっと多いらしいです。
学年によって割合は違うと思いますが、やはり公立落ちの人がたくさんいる学校です。
朋優に決めた理由は、大学入試を頑張りたいからです。国立大学志望です。
国公立大学へ進学するのは難しいですよ、特に文系は