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取得日:2024年03月20日[更新]

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特進選抜類型 | 順天中学校・高等学校

特進選抜類型

特進選抜類型

目標を明確にしながら、さらに上へと自分を磨く。

東京大学・一橋大学・京都大学・お茶の水女子大学・千葉大学などの国公立大学や早稲田・慶応・上智・東京理科大などの最難関私立大学などやGMARCHと呼ばれる難関私立大学の目標大学進学を見据えたカリキュラムを編成しています。具体的には、大学進学に対応したシラバスでアクティブラーニングを用いた深い学びを行い、難関の国立・私立大学進学に必要な資質・能力を養成します。2年次には文理系別の選択科目を含めて高校の基本的学習をほぼ終了し、朝学習にて英語のリスニングや速読など英検対策を実施。英語力も担保し、さらに2年次2学期より、放課後には自由選択制による課外講座も行い受験のための準備も実施します。そして、3年次には受験科目にあわせた演習授業や、選択科目を中心に学習し、放課後や長期休業中に課外講座や特別講座を実施します。

進学教育について

  1. 大きく変わろうとしている大学入試のキーワードは『多面的・総合的評価』です。知識のみを問うのではなく資質・能力も問われるようになります。生徒面談、実力模試、進路1情報、課外学習などを通して、将来の進路2を主体的に考えていく啓発的な進路3指導を行います。また、高い目標をもつことの重要性を促しながら、第一志望の大学に合格できる真の実力を育んでいきます。さらに、課外の有名大学を目指す進学環境のより一層の充実を図っています。
    生徒面談:各学年で5回(3年次は7回程度)実施されています。また、学年別の父母の集いを6月と10月の年2回(3年次は4月と9月に2回)開催し、父母との三者面談による進路4に対する共通理解を深めます。
    実力模試:各学年当初の「ベネッセスタディサポートテスト」による学業生活全般の総合的調査の他、外部実力模試を1年次は3回、2年次は4回、3年次は7回程度実施し、さらに校内実力試験を各学年1回行っています。
    進路5情報進路6情報に関する多様な活動をしていますが、主に校内で行うさまざまなガイダンスとともに、各大学が行う公開講座への参加やインターネットを利用して情報検索などを計画的に実施しています。
    課外講座(課外講習):本校では教育課程(カリキュラム)以外に課外講習を長期休業期間や放課後に多用に行い、予備校に頼らず本校の教師および外部講師からなる『チーム順天』で受験指導を完璧に実施していきます。

類型変更について

2年進級時に、学級の人員や本人の学習状況1、希望進路7などを考慮して、類型クラスの変更を認めることがあります。

 

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