本当です。あまりにもできないと、途中で辞めさせられます。ですので、これから真面目に取り組みましょう。
それはみんなの前でですか?
緊張しやすいのでとても不安です…
みんなの前です。お気持ちはわかりますけどね。私もみんなの前で発表したりするのが苦手でした。 特に歌が苦手だった私の第九のテストは散々でしたが、クラスメイトはふざけたり、バカにしたりすることはあり得ない(江戸女にいれば、わかると思いますが)ですし、傷ついたりすることはありませんでしたよ。あと、私を含め先輩みんな第九のテストは悪しき習慣だと思っています笑。しょうがないと諦めて受け入れ練習に取り組んだ方が、のちのテストのためにもなりますよー。テストまではまだまだ時間がありますし、頑張ってくださいね。
いろいろ問題がありそうな学校ですね。
貴重な回答参考になりました。
私の時は、ソプラノアルト一人ずつで、ペアになってのテストでしたよ。先生も吹部以外にはそんなに厳しくないので怖がる必要はないと思います。声の大きさのほうが、音程の正確さよりも重視されるみたいです。先輩で学年1位を取った方が吹部だったんですけど、声の大きさを褒められたって言ってました。他の先輩で、ほぼ満点に近い点を取った吹部の先輩も、先生が声の大きさに驚いていたって仰っていましたよ!
ますます不安になりました。
他の学校を考えてみます。
四年の学年末に第九発表会をするので、事前にテストをするのは当然の準備だと思います。
前の方も言っていましだが、重視されるのは声の大きさや、授業中に特に念入りに指導されたところ(発音など)ができているか、だとおもいます。
確かに、テストは緊張しますし、私自身歌が得意ではないのでいやだな、って思うこともありましたが、第九発表会は忘れられない思い出となりました。
みんなで一緒に歌える歌があるって、なかなか楽しいですよ(´∀`*)
特にうちの学校は校歌を歌う機会が少ないので、みんな歌詞を忘れがちですからね笑