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取得日:2024年03月21日[更新]

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制服・校章・校歌 | 東京都立永山高等学校 | 東京都立学校

制服2・校章・校歌

代表的な男女の制服の写真

制服3

校の服装に関する規定は、次のとおりです。

  • 常に高等学校生徒にふさわしい清潔、質素、端正にして装飾的技巧(パーマ、染髪、エクステ、ピアス、化粧、カラーコンタクト、ネイル等)をほどこさない身だしなみをする。
  • 登校の際は、休業日でも原則として学校指定の制服4を着用する。
  • 10月1日から5月31日までの服装
    男子
    • 学校指定のブレザー
    • 学校指定のズボン
    • 白のワイシャツ
    • 学校指定のネクタイ
    女子
    • 学校指定のブレザー
    • 学校指定のズボン
    • 白のワイシャツ
    • 学校指定のネクタイ
  • 6月1日から9月30日までの服装
    男子
    • 学校指定のズボン
    • 白のワイシャツ
    女子
    • 学校指定のスカート又はズボン
    • 白のワイシャツ

    (男女ともワンポイントの白のポロシャツも可)
  • 上記3の期間でブレザーだけでは寒い場合には、ブレザーの中に学校指定の(ベスト、セーター)を着用することができる。
  • 上記4の期間で寒い場合は、ブレザー又は学校指定の(ベスト、セーター)を着用することができる。
  • ブレザー着用時はネクタイ・リボンを着用すること。
  • 制服5の加工は一切禁止とする。加工が発覚した場合は再購入。
  • 校舎内にあっては本校所定の上履、体育館内では体育館履とし、グラウンドでは所定の運動靴とする。

校章

校章の写真

校章のデザインは重なり合ったなだらかな多摩丘陵とその中にそびえ立つ近代的な公団住宅をあしらい、自然と文化の織りなす雄大な多摩ニュータウンの環境を象形化したものである。
なだらかな曲線によってえがかれた丘陵は、人間のおおらかな心を、天にそびえ立つ高層住宅は人間の鋭い知性を象徴している。

デザインは元都立芸術高校教諭
日展会員 関 稔 氏による

校歌

●作詞 滋賀 義雄 ●作曲 平吉 毅州

昭和48(1973)年12月25日制定

1
春甦える 多摩の丘陵
希望みなぎる 若人が
真理求めて 集いたり
われら永山 われら永山
豊かなる 知性磨かん
2
紅葉綾なす 多摩の丘陵
たぎる血潮の 若人が
あつき友情 育てゆく
われら永山 われら永山
限り無き 情熱燃やさん
3
白樺高き 多摩の丘陵
力あふるる 若人が
理想めざして 進みゆく
われら永山 われら永山
逞しき 意志鍛えん