横浜緑ケ丘高校
(神奈川県)の
公式サイト
内のPDFをテキストに変換して表示しています。
このコンテンツは、受験生と保護者の皆様の利便をはかるため取得されました。
取得日:2024年03月19日
[
更新
]
最新コンテンツは、下記の公式サイトURLにて、ご確認ください。
志望校の選定など重要な判断の際には、必ず最新の情報をご確認ください。
https://www.pen-kanagawa.ed.jp/y-midorigaoka-h/tokushoku/documents/sshkouhou5.pdf
検索ワード:修学旅行
[
1
]
[
検索結果に戻る
]
R4(2022)年度末
まとめ号なり
2023年5月29日
ベトナム ハノイ人文社会科学大学とのオンライン交流(3月9日)
3月9日(木)神奈川県国際課の紹介により、ベトナムのハノイにある人文社会科学大学の日本
語を学ぶ大学生と本校の1・2年生(現2・3年)11 名がオンラインで交流を行いました。最初
に互いの国や学校を紹介し、35人ずつのブレークアウトルームでそれぞれ質問したり、興味
のあることを紹介しあったりして交流を深めました。大学生はとても日本語が流暢で、日本への
関心の高さに本校の生徒達もびっくりしていました。今年の 11 月の
修学旅行
1
でベトナムを選択
した1年生(現2年生)もおり、継続した国際交流が期待されます。
横浜南地区探究的学習発表会(3月 14 日)
横浜清陵高等学校において、横浜南地区の高校 13 校の代表がそれぞれの探究の成果を発表
しました。ポスター発表形式で、参加者が互いの発表を聞いて質疑応答を行いました。本校か
らは2年生(現3年生)の宮川なな香さんが「緑高食堂をもっと盛り上げるには」と題して発
表しました。
「生徒の行事を食堂のおばちゃんに知らせ、売れ残りを減らす」
、「混雑具合を SNS
で発信することで生徒が使いやすい環境をつくる」等、データに基づきつつも等身大で緑高食
堂への愛が溢れる発表していました。
他校の発表では『パルスジェットエンジンの制作(磯子工業高校)』、『災害時のムスリムへ
の配慮(横浜国際高校)』等、各校特色に根差したテーマの発表が見られ、宮川さんにとって
もよい刺激になったようです。新1、2年生の皆さんはぜひ参加を!
高校生サイエンス研究発表会 2023(3月 21 日)
化学生物部の 5 名の研究が、横浜薬科大学で開催された「高校生サイエンス研究発表会
2023」でポスター発表をしました。題目は「海浜植物ハマボウフウの保全に向けた生育条件調
査」です。研究に対するアドバイスをもらったり、大学生や大学院生の研究発表を聞かせてもら
ったり、有意義な一日になりました。発表の後はその日に実施されていた横浜薬科大学のオープ
ンキャンパスをまわることもでき、薬学部での学びについて知る貴重な体験になりました。
令和 4 年度 かながわ探究フォーラム(3月 26 日)
2 年生(現3年生)と 1 年生(現2年生)の代表者が、かながわ探究フォーラムに参加しまし
た。県内外の SSH、理数教育推進校が多数参加する発表会です。ポスター発表で自分たちの研究
を他校生徒に見てもらったり、他校の発表を見学したり、多くの刺激を受けた 1 日でした。
発表した演題は次の通り。
2 年代表:「海浜植物ハマボウフウの保全に向けた生育条件調査」
1 年代表:「水質比較による横浜市の水の改善点究明 横浜市の水を日本一きれいにするには」
「自分が“スキ”なスキンへ スキンケアを添えて」
発行:神奈川県立横浜緑ケ丘高校 事業グループ