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f高ダイアリー4月・5月・6月|神奈川県立二俣川看護福祉高等学校

二俣川看護福祉高等学校 > f高ダイアリー > f高ダイアリー4月・5月・6月

更新日:2021年7月28日

ここから本文です。

f高ダイアリー4月・5月・6月

 

f高ダイアリー見出し

 

 

 

 

f高ダイアリー6月見出し1f高ダイアリー画像6月1f高ダイアリー画像6月2

 

 

6月26日(土)

*卒業生による進路説明会1が隣のよこはま看護専門学校の講堂でありました。

大学・専門学校に進んだ先輩から、学校の様子、勉強の方法を教えていただきました。

f高ダイアリー6月26日1

 

 

6月23日(水)

*5・6時間目、1年福祉科の生徒(13H)は、施設見学実習で、特別養護老人ホーム「今宿ホーム」へ行きます。

明日は、14Hです。

*昼休みに、美化委員の生徒が、中庭の芝の雑草取りをしました。

後日、生徒会・委員会のページにも掲載します。

f高ダイアリー6月23日1 f高ダイアリー6月23日2

 

 

 

f高ダイアリー6月23日3 f高ダイアリー6月23日4

 

 

*くちなしの花*

・正門付近に咲いていて、良い香りがしています。

 初夏に香りが良い白い花が咲く常緑低木で、花は一重と八重がある。本校の花は八重です。

咲き始めは真っ白⇒クリーム色、最後はカスタードクリーム色になって萎れていく。

くちなしの花 

 

アジア原産の花ですが、ヨーロッパにわたって、甘い香りが気に入られ、香料の原料になったそうです。

クチナシの実は秋に熟すとオレンジ色になり、古来より乾燥させて黄色の染料として利用されてきました。  

乾燥くちなしの実

  

現在でも、お正月のおせち料理の栗きんとんやたくあんなどの黄色の着色に使われています。

 

栗きんとん たくあん

 

 

本校のクチナシの実も観察してみたいと思っています。

 

 

6月22日(火)

*6校時のLHR時間は、後期の生徒会総務役員候補者の立会い演説と全校生徒の投票がありました。

例年は、隣のよこはま看護専門学校の講堂を借りて立会い演説を行いますが、新型コロナ感染症拡大防止のため、校内の放送室での演説となりました。選挙管理委員会の委員長が司会進行し、副委員長が、14名の立候補者の1人1人の演説時間を計測し、チャイムで指示していました。立候補の生徒は、廊下で緊張の面持ちで並んで順番待ちしていました。全欧生徒による投票結果は、明日の朝に生徒昇降口に掲示します。後期10月から生徒会活動する9名が決定します。

 

生徒会選挙1 生徒会選挙2
選管委員長の司会進行

立候補の生徒が演説の順番待ち

緊張が伝わってきます

 

 

*選管委員が、各クラスの出席者数を確認しています。 

生徒会選挙3 生徒会選挙4

 

 

 

生徒会選挙5 生徒会選挙6
立候補の生徒の演説中   副委員長が演説時間計測中

 

 

 

*ネジバナ*

*校内のあちらこちらで、小さな可憐な花を咲かせています。

春から初夏に芝生や歩道の脇、花壇の中などで咲いているのを見かけるラン科の多年草で、

日本に自生する原種の小型のラン。ねじれるように咲き、ねじれは、左巻きと右巻きがあるそうです。

本校の花は、左巻き?、多年草ですが、毎年そこに咲くとは限らないそうです。来年は咲いているでしょうか。

捩花1

 

 

 

6月21日(月)

**夏至(げし)**

・今日は、二十四節気の1つで、夏至です。

1年で一番昼が長い日です。もちろん、夜の長さが一番短い日ということになります。国立天文台によると、東京では、日の出時刻:4時25分、日の入れ時刻:19:00で夜の7時を回っているので、日が長いのがわかります。しかも、この時期は、梅雨の時期なので曇りや雨の日が多く、今回晴れたのは、2011年以来で実に10年ぶりだそうです。

 

**藤の花のその後・・・・

・4月16日のf高ダイアリーで掲載しましたが、藤の花の実(種)は知っていますか。

花が終わると誰も見向きもしませんが、実は華麗な花と違ってワイルドな実をつくります。

豆科(マメ科)なので、まるでソラマメのようになり、しかもへちまのように、ブラブラとぶらさがっています。

 

f高ダイアリー6月21日1 f高ダイアリー6月21日2
4月16日  

 

種の大きさ・外観は、10センチ〜20センチくらい?で、白い柔らかい毛におおわれて、さわりごごちはまるでビロードのように、ふわふわ。

f高ダイアリー6月21日3

 

硬くて手では割れず、カッターナイフで、割いて、中を開けると、豆がならんでいます。

f高ダイアリー6月21日4 f高ダイアリー6月21日5

 

6月頃に実になってから秋から冬にかけて、ゆっくりと時間をかけて、さやが茶色へ色づきはじめるそうで、中の種はまるで碁石のように固く、色は緑色と茶色の迷彩色で、まるで宝石のようだそうです。種のはじけ方が、固いさやからはじけ飛ぶらしいので、その威力も凄まじいらしく、窓ガラスもひびがはいりそうな勢いらしいです。

 

・実は、以前は、中庭の端(校舎内では階段あたり)に、藤棚がありましたが、老木ということで、切ってしまったそうですが、おそらく、種がはじけてとんで、中庭の池のそば(校舎内では校長室あたり)に生えてここ2年は咲いています。

f高ダイアリー6月21日6

 

今後の本校の藤の花の種も観察してみたいと思っています。

**もう1つおまけ・・

藤の花の実のそばに、ユリが咲いていました。以前のf高ダイアリーで掲載したユリと違ったユリのようで、校内は様々なユリが咲きます。

 

f高ダイアリー6月21日7

 

  

6月18日(金)

昼休みに、3年生で音楽?の選択授業を受けている生徒が、「前期ミニ発表会」を音楽室で開催しました。日頃の授業の成果を発揮して、歌を披露しました。後日、授業のページにも掲載します。

 *曲名:?うつろの心(イタリア語で、Nei cor piu non mi sento)

?何度でも

f高ダイアリー6月18日1 f高ダイアリー6月18日2
代表の生徒から  

 

 

 

f高ダイアリー6月18日3 f高ダイアリー6月18日4
  先生方が鑑賞していました。

 

 

**手作りプログラム**

f高ダイアリー6月18日5

 

f高ダイアリー6月18日6

 

 

6月15日(火)

*今日から、6月18日(金)まで、2年生看護科(2年2組の生徒)は、病院で臨地実習です。

 

傘罫線02

 

 **いよいよ、梅雨入りとなりました。**

・気象庁より、梅雨入りの発表がありました。平年より7日遅く、昨年より3日遅く、ここ10年で最も遅いそうです。

うっとうしい季節到来となりましたが、次の話題で、少しでも気分が晴れやかのなるようになっていただけたら、幸いです。

 

日本には情緒あふれる素敵な雨を表す言葉「雨の呼び名」がたくさんあります。

先日の気象情報で、雨を色で表現している言葉があることを知り、さっそくいろいろと調べてみました。

降り方や降る季節や感情によってもさまざまな呼び名で呼ばれています。

日本では、温帯湿潤気候で、雨の多い暮らしの中では、雨の恵みとともに雨の悩みもありました。

日本人独特の感性は、雨を楽しむ事により、雨の日の憂鬱な気持ちを克服してきました。

生活の中で、雨の細かい違いを敏感に感じ取り、日本人の自然に対する繊細な感覚が多彩な表現を生み出しています。

その一部を紹介します。

春雨:はるさめ:2月末から3月の晩春に降る、雨足が細かくしとしと降る雨。

菜種梅雨:なたねつゆ:3月から4月の菜の花が咲く頃のしとしとと降る雨。

五月雨:さみだれ:旧暦5月の長雨のこと。

梅雨:つゆ、ばいう:夏至の頃を中心として前後20日ずつの雨期。梅の実が熟す時期のため、梅雨と書く。

小糠雨:こぬかあめ:春に降るとても弱く霧のように細かい雨。気象学では、直径0.5mm以下の雨粒の大きさの雨のこと。

霧雨:きりさめ:秋に降るとても弱く霧のように細かい雨。気象学では、直径0.5mm以下の雨粒の大きさの雨のこと。

秋雨:あきさめ:しゅうう、とも呼ばれます。秋に降る冷たい雨。秋雨前線は、夏から秋へ移り変わる頃に現れ始めます。

時雨:しぐれ:晩秋から冬にかけて降る、降ったり止んだりのあまり強くない雨。

氷雨:ひさめ:霙(みぞれ)や雪に変わる前の凍るように冷たい雨・

 

**また、雨を色でも表現しています。

紅雨:こうう:春、特に花が咲いている時期に降る雨。赤い花に降り注ぎ、花が散るさまを例えた 言葉です。

緑雨:りょくう:新緑の頃に降る雨のこと。しっとりとして美しい日本の原風景を表現しています。

白雨:はくう:?雨脚が白く降る夏の夕立のこと ?明るい空から降る雨のこと

黒雨:こくう:空が暗くなってしまうほどの強い雨。

 

ちなみに、6月8日のf高ダイアリーに掲載しましたが、英語圏では、梅雨をrainy season,

wet season,summer rainsと表現するそうです。

また、どしゃぶり(大雨)が降ってきた⇒It's raining cats and dogs!だそうです。犬や猫がたくさん降ってくる!!・・英語圏ならではの文化が感じられる表現です。

 

 

 

アジサイ見出し1あじさい(紫陽花)アジサイ見出し2

 

 **あじさいの季節到来!**

梅雨の時期に咲く花=あじさいとイコールをつけてもいいほどの代表的な花です。

梅雨で憂鬱な雨の日でも色鮮やかに咲くのを見ると心が和みます。

校内でも様々な種類が咲いていますので、紹介します。

またすでに、5月25日付f高ダイアリーでも紹介しましたが、その後さらに色鮮やかな姿になりましたので、その変化も合わせ紹介します。

 

〜調理室〜

f高ダイアリー6月15日1 矢印 f高ダイアリー6月15日2
 5月25日    6月15日

 

 

〜本館前〜

f高ダイアリー6月15日3 矢印 f高ダイアリー6月15日4
5月25日   6月15日

 

 

**そのほかに・・・

 

f高ダイアリー6月15日5 f高ダイアリー6月15日6
調理室前 体育館前

 

 

 

〜本館前〜

f高ダイアリー6月15日7 f高ダイアリー6月15日8

 

 

 

紫陽花1あじさいの豆知識紫陽花2

 

 *あじさいについていろいろと調べましたので、紹介します。

?    あじさいの種類と歴史

あじさいは、実は日本原産だそうで、(椿といっしょですね!詳細は過去のf講ダイアリーをご覧ください。)「ガクアジサイ」が日本で品種改良されて、丸みの帯びた「ホンアジサイ」になったそうです。

また、欧米に輸入されて品質改良されたものが逆輸入されたアジサイを「セイヨウアジサイ」と呼ばれています。

ガクアジサイ・・真花を装飾花を額縁のように縁取っていることから名付けられている。

*本館前の花、体育館前の花がそれに該当します。

ホンアジサイ・・装飾花が真花を囲いのように集まり、丸くてまり状の花

*調理室前の花が該当します。

・日本原産のアジサイが初めて書物に登場したのは、奈良時代で、最古の和歌集『万葉集』ですが、アジサイが詠まれている和歌はわずか2首だけだそうで、昔は人気がある花ではなかったようでした。

鑑賞用として親しまれることになったのは、戦後だそうです。

 

?花言葉「移り気」から・・

・アジサイは土壌が酸性かアルカリ性かで色が変わると言われています。そのため、同じ場所に植えていても年々花の色が変化していくことが起こるのです。一般にアルカリ性土壌では、赤系、酸性土壌では青系の発色となります。このように、アジサイは土壌によって色がコロコロと 変わることから、人の心の移ろいのように見え「移り気・浮気」というような花言葉がつけられたということです。

?あじさいの本当の「花」の部分

・実は、私たちが花と思っている部分は花ではなく、ガクが発達している「装飾花」で、中心部にある小さな粒状の部分がつぼみで、「真花」といい、開くと、おしべとめしべが見ることができます。ガクが発達している「装飾花」は、花に虫をおびき寄せるために、発達させてめだたせています。

 

*下の花は、ホンアジサイ。真花が咲いて、おしべとめしべがよくわかります。

f高ダイアリー6月15日紫陽花

 

  

6月11日(金)

*コーラス部が、昼休みに中庭でコンサートを開催しました。生徒は、校舎の窓から、鑑賞し、たくさんの拍手がありました。部活動のコーラス部ページにも掲載しています。

 

f高ダイアリー6月11日1 f高ダイアリー6月11日2
  校舎の窓から拍手!

 

 

〜**プログラム**〜

f高ダイアリー6月11日3

 

 

 

6月8日(火)

*1年福祉科の実習の様子を掲載しました。詳細は、後日に福祉科新着情報へ掲載します。

「ストレッチャーへの移乗・移送と車いすの介助」

*ストレッチャーへの移乗・移送*

 

f高ダイアリー6月8日1 f高ダイアリー6月8日2

 

 

*車いすの介助*

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*6校時のLHRの時間に、11H、12H、32Hの生徒が、中庭の芝の雑草取りをしました。

真夏のような暑い日だったので、クラスで交代して行いました。

画像は、32Hの様子です。

 

f高ダイアリー6月8日5 f高ダイアリー6月8日6
  暑いので各自飲み物持参

 

 

**24H教室前に担任の先生が、楽しく過ごせるように、装飾しています。

クイズ形式になっています。

f高ダイアリー6月8日装飾1 f高ダイアリー6月8日装飾2
梅雨は英語で何て言う? めくると、解答が・・

 

 

 

6月7日(月)

*3年コミュニケーション英語の様子*

・プロジェクターやClassroomへの入力など、ICT等を使用して様々な工夫された授業を行っていました。後日、授業のページに詳細の様子を掲載します。

 

f高ダイアリー6月7日1 f高ダイアリー6月7日2
  クループで英会話中!

 

 

**2年看護科臨地実習前オリエンテーション**

・6校時、視聴覚室で、2年看護科臨地実習前オリエンテーションを行っていました。

明日から、6月11日までは、21Hの生徒、来週の6月15日〜18日は、22Hの生徒が実習します。

f高ダイアリー6月7日3 f高ダイアリー6月7日4
校長先生からの激励 実習においての諸注意

 

 

 

6月2日(水)

・生徒会本部役員が、二俣川駅へ陸上競技部で関東大会に出場する生徒のポスターを掲示に行きました。

生徒会・委員会ページにも掲載しています。

f高ダイアリー6月2日1 f高ダイアリー6月2日2 f高ダイアリー6月2日3

 

 

6月1日(火)

・生徒会で、陸上競技部で関東大会に出場する生徒の応援幕を作成し、生徒昇降口に掲示しました。

 

f高ダイアリー6月1日1 f高ダイアリー6月1日2

 

 

・6校時のLHRの時間に、13Hと14Hのクラスの生徒が、PTA広報誌のための写真撮影を中庭で行いました。校章の”f”のロゴマークを人文字で表現しました。

f高ダイアリー6月1日3 f高ダイアリー6月1日4

 

・撮影後、13Hと14Hは、中庭の芝の雑草を抜きました。

f高ダイアリー6月1日7

 

 

 

**校庭のそばに、ユリが咲き始めました。**

・5月25日のf高ダイアリーで紹介したユリと違う種類です。

 

f高ダイアリー6月1日9  f高ダイアリー6月1日10 
 校庭のそばで  本館前の花壇でー5月25日に掲載

 

 

 

 


 

f高ダイアリー5月見出し1f高ダイアリー5月見出し2f高ダイアリー5月見出し3

 

 

5月25日(火)

*今日から27日(木)まで前期中間テストです。1年生にとっては、高校最初の定期テストです。

生徒のみなさんは、体調を整え、自分の力を十分に発揮できますように。 

 

 

〜**5月の校内の花**〜

・校内の花を紹介します。

 

体育館東の木立ちの中 実習棟西側
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**アジサイも咲き始めました。校内には、様々な種類のアジサイがあります。

体育館前 調理室前
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生徒昇降口そば 本館前
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**本館前の2〜3m?程の花壇は、季節ごとに様々なお花が咲きます。一つの植物が終わる頃に、

違うお花が咲き始めて、互いに共生しているのがf高ダイアリーを掲載するために、観察をはじめて

わかりました。過去のf高ダイアリーもご覧ください。

 

 

f高ダイアリー5月25日7 f高ダイアリー5月25日8

 

〜職員玄関前〜

f高ダイアリー5月25日9

 

 


 

f高ダイアリー5月25日皆既月食

 

☆☆明日の5月26日(水)は、「スーパームーン」の「皆既月食」の天体ショーが見られます。

 

・「スーパームーン」とは、地球に一番近づく満月で、一番明るく、大きく見えることから、そう呼ばれています。ちなみに、地球に一番遠い満月は、今年は12月19日だそうです。

 

・「皆既月食」は、月が地球の影に隠されて「赤銅色」=赤黒く変色されて見える現象で、2018年7月以来で3年ぶりだそうです。

今回の月食は、18時44分にちょうど月が空に昇ってくる頃から部分食が始まり、月がだんだん暗い部分がひろがってきます。皆既月食は20時9分頃始まり、20時28分の約20分間です。

その後、部分食となってだんだん明るさを増していき、21時52分には、明るいスーパームーンが南東の空に輝きます。今回の月食は、部分食の開始から終了まで、3時間以上あります。

次回に「スーパームーン」の「皆既月食」を見れるのは、12年後の2033年10月8日だそうです。

普段とは違う赤銅色の神秘的なお月さまをめでませんか。

 

5月18日(火)1年基礎看護の授業にて

**〜看護とは〜**

各自、看護のイメージする言葉を付箋に記入し、それをグループで共有し、後日、授業の中でグループ発表するので、話し合ってわかりやすく図解化するために、色紙や色画用紙等で模造紙へ作成します。後日、看護科新着情報にも掲載します。

 

f高ダイアリー5月18日看護科授業1 f高ダイアリー5月18日看護科授業2
 

エブロンのひもがたて結びにならないように

 

 

〜グループワーク〜

f高ダイアリー5月18日看護科授業3 f高ダイアリー5月18日看護科授業4

 

 

グループワーク中に、1年生は初めてユニホームに袖を通したので、きちんと着こなすように、身だしなみとして、エプロンのひもとワンピースの膝丈の調整の指導をしました。

ワンピースは、あらかじめ、自分で仮縫いをしてきた丈を見てもらいました。(ユニホームの基準の膝丈はひざ下10センチです)

 

f高ダイアリー5月18日看護科授業5 f高ダイアリー5月18日看護科授業6

 

 

**5月から外部講師を呼んで進路ガイダンスを実施しています。

生徒一人ひとりの進路実現ができるよう、将来の職業を見通した目的意識を高め、勉学に励むことができるように1年次から各学年において段階的にきめ細やかなキャリア教育・進路指導を行っています。

**5月14日(金)1.2年生分野別進路ガイダンス

・大学や専門学校などの多くの上級学校の先生を外部講師として来校し、生徒は、希望する学校のブースへ行き、講演を聞きます。進路の考えるきっかけとして実施しています。

画像はほんの一部です。

 

f高ダイアリー5月18日進路ガイダンス1 f高ダイアリー5月18日進路ガイダンス2

 

 

**5月18日(火)2年進路ガイダンス

・予備校からの外部講師による講演です。大学等上級学校の入試などの情報や受験勉強の仕方等を教えてただきました。

 

f高ダイアリー5月18日進路ガイダンス3 f高ダイアリー5月18日進路ガイダンス4

 

 

 

**中庭の噴水池では、白いスイレンの花が、次々と咲き始めました!

・先日の5月12日のf高ダイアリーでは、ピンク色のスイレンの花が1輪、咲き始めましたが、

今日、池をのぞいたら、白いスイレンの花がいくつも、咲いていました。

 

 

f高ダイアリー5月18日スイレン1 f高ダイアリー5月18日スイレン2

 

 

 

5月13日(木)オンラインでの双方向型授業の試行

本日、本校は同時双方向型オンライン授業の試行のため、全校生徒は自宅学習とし、時間割どおりに6時間のオンライン授業を実施しました。

先生は、Chromebookを使用して、Google Meetでパワーポイント等で作成した教材を配信しながら、先生が質問して、生徒が答える等、双方でやりとりをしていました。

 

〜朝のHR〜

・担任と副担任が教室へ行き、出欠、連絡事項の伝達を行いました。

f高ダイアリー5月13日1 f高ダイアリー5月13日2

 

 

〜授業〜

f高ダイアリー5月13日3
授業配信前の確認中

 

〜2年基礎看護〜

f高ダイアリー5月13日4 f高ダイアリー5月13日5

 

 

 

f高ダイアリー5月13日6 f高ダイアリー5月13日7
現代文 体育

 

 

5月12日(水)

*今日は、本校の創立記念日です。

*昭和39年設立され、時代の流れとともに、いまの看護科、福祉科となりました。
創立から58年目を迎え、人に寄り添う「看護の心」「福祉の心」「奉仕の心」は脈々と引き継がれ、卒業生は8000名を超え、全国の看護・福祉・医療分野で活躍して看護・福祉の世界をしっかりと支えています。実習先で卒業生の協力・支援を後輩である生徒が受けています。

 

詳細は、「沿革〜学校の歩み〜」ページもご覧ください。

 

〜看護の日〜

*今日は、「看護の日」です。

近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日であり、1965年に、国際看護師協会(本部:ジュネーブ)は、「国際看護師の日」に定め、日本でも記念日とされています。

 

 

**本校に「ナイチンゲール像」があります。**f高ダイアリー5月12日1

・創立30周年記念で寄贈され、事務室横にあります。

詳細は、「施設と環境」ページもご覧ください。

 

 

 

5月11日(火)

*6校時のLHRの時間には、各学年、各クラスでは、LHR計画に基づいて様々なことを行っています。

 

?〜草むしり・清掃活動〜

*24Hは、校内の草むしり・清掃活動を行いました。

 

f高ダイアリー5月12日1 f高ダイアリー5月12日2

 

*担任の先生から、シロツメクサの花冠の作り方を教えてもらい、先生とクラスのみんなとのふれあいも楽しめたと思います。

f高ダイアリー5月12日3 f高ダイアリー5月12日4
シロツメクサの群生 シロツメクサの花冠完成!

 

 

?〜進路ガイダンス〜

*1年生は、外部講師による進路ガイダンスがありました。

f高ダイアリー5月12日5

 

 

**中庭の噴水池では、スイレンの花が1輪、咲き始めました!

f高ダイアリー5月12日スイレン? f高ダイアリー5月12日スイレン2

 

 

 

5月10日(月)

福祉委員の生徒が、本日から12日(水)の3日間、緑の羽根の募金活動を実施しています。

朝の登校時間に、生徒昇降口に立って、募金を呼び掛けていました。

例年、5月のこの時期に行っていますが、昨年度は、コロナ渦の緊急事態宣言下で、臨時休校になり

できませんでした。

後日、詳細は、生徒会・委員会活動の福祉委員会のページに掲載します。

 

 

f高ダイアリー5月10日緑羽根3

 

f高ダイアリー5月10日緑羽根1 f高ダイアリー5月10日緑羽根2

 

 

〜春の彩?〜

*シャリンバイ*

f高ダイアリー5月10日シャリンバイ? f高ダイアリー5月10日シャリンバイ2

 

 

f高ダイアリー5月10日シャリンバイ3
シャリンバイとヒルザキツキミソウ

 

 

*3月9日のf高ダイアリーで、中庭のツバキの花の紹介をしましたが、1本だけ咲いていない木がありました。(ピンク色の矢印)5月に入り、ツバキの花は跡形もなくなりましたが、気になっていた木が

花盛りになりました。本校の環境整備の職員の方に聞いたところ、花の名前がわかりました。

*3月には、ツバキの花盛り・・・・

f高ダイアリー5月10日シャリンバイ4

 

 

*5月になって・・・・・ツバキの花は終わりましたが、シャリンバイが花盛り!

f高ダイアリー5月10日シャリンバイ5

 

*オランダカイウ*

・本館北側にて・・サトイモ科らしいです。

f高ダイアリー5月10日オランダカイウ 

 

 

 

5月6日(木)

・今日は、午前中は、身体計測・新体力テストがありました。

 

f高ダイアリー5月6日身体測定1 f高ダイアリー5月6日身体測定2
反復横跳び 50m走

 

 

 

 

f高ダイアリー5月6日身体測定3 f高ダイアリー5月6日身体測定4
  視力検査

 

 

 

〜5月5日〜

☆5月5日の歳時について調べてみました。

?   「立夏(りっか)」

二十四節季―暦の上では、「立夏」で夏の始まりで、だいたい5月5日から5月19日までの期間で

「春分」と「夏至」の中間にあたり、この日から「立秋」の前日までを夏季となります。

立夏は、風薫り、新緑にきらめく、1年でもっとも爽やかな季節で、この時期に咲く花や深みを増していく草木の青葉を見ることができます。GWは終わりましたが、梅雨入り前のこの時期に、近所の公園など外へ出かけて初夏の空気を感じてみてはいかがですか。

f高ダイアリー5月6日立夏

 

 

?  「端午の節句(たんごのせっく)」

・もともと厄払いの行事。

奈良時代に中国から伝わった風習で、季節の変わり目で体調をくずしやすい時期であるので、端午の日に、病気や災厄をさけるための宮中行事がおこなわれ、邪気払いとして菖蒲(しょうぶ)を飾り、菖蒲酒を飲んだり、菖蒲を入れたお風呂「菖蒲湯」に入って無病息災を願っていました。

菖蒲を用いる事から「菖蒲の節句」などと呼ばれています。f高ダイアリー5月6日ショウブ

 

 

 

〜菖蒲湯(しょうぶゆ)〜

・古くから中国では、菖蒲を入れたお風呂に入ることで災厄を逃れ、邪気を祓うという風習だけでなく、薬草としての漢方の湯治療ということで、効果があるようです。菖蒲の葉に含まれる精油成分が、強い香りを放ち、血行促進や痛みの緩和や疲労回復の効果だけでなく、リラックス効果もあるそうです。ちなみに、花菖蒲と菖蒲湯にいれる菖蒲とは、種類は違うそうです。

菖蒲湯にゆっくりと湯舟に浸かって、心身ともにリフレッシュしましたか。f高ダイアリー5月6日ショウブ湯

 

 

 

 

 

・鎌倉時代の武家時代になると、この宮中行事は廃れ、変わって武士のあいだでは「菖蒲」が「勝負」や「尚武(しょうぶ:武を重んじること)」を連想することから、次第に端午の節句は「邪気払い」だけでなく、「男の子の元気な成長や立身出世を願うための行事」となりました。そのため武家では男の子の身を守るために「鎧」や「兜」、弓や太刀を飾るようになりました。

 

・江戸時代になると、徳川幕府によって端午の節句が5月5日に「五節句」の1つとして定められ、武士の間では、「幟(のぼり)・吹流し」を立て、「武者人形(五月人形)」を飾るなど、豪華な行事となったようです。

江戸時代の中期にはこの風習は武士だけでなく、広く一般の人々にまで広まっていきます。

町人の間では、武家の幟(のぼり)と吹流しに対抗して、鯉のぼりが飾られるようになりました。

鯉のぼりは、中国の「鯉の滝登り」の言い伝えから、考案したそうです。

鯉は立身出世の象徴でもあり、子どもが立派に育って欲しいという願いも込められているようです。

f高ダイアリー5月6日こいのぼり

 

 

〜「端午の節句」は「こどもの日」〜

・昭和23年に「国民の祝日に関する法律」が定められ、「5月5日は、こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」として、男女の差別無くお祝いをする「こどもの日」となりましたが・・・・

男の子のお祝いの日という習慣が色濃く残っているのは、武家社会から受け継がれてきた歴史がそうさせているのではといわれています。

 

 

〜柏もち〜

端午の節句柏餅が食べられるようになったのは、江戸時代からといわれています。 柏の木の葉は、枯葉が新芽が出るまで落ちないということから「子が生まれるまで、親は生きる」「家系が途絶えない」「子孫繁栄」などの縁起物のよいものとして、柏餅を食べる風習が広まりました。
ちなみに、当時から主流だった餡は2種類。小豆餡と味噌餡があったそうです。f高ダイアリー5月6日柏餅

 

 

 

〜ちまき〜

・中国から伝来し節句菓子といえば、ちまきだったそうですが、関西の方では、柏餅は広まらなかったそうです。それは、柏の木が育たなかったようでした。関西の方ではちまきを食べるのが主流だそうです。f高ダイアリー5月6日ちまき

 

 

 

**ちなみに、保健室の扉の装飾も5月に彩られています!

f高ダイアリー5月10日保健室5月ドア

 

 

 

 


f高ダイアリー4月見出し1f高ダイアリー4月見出し2f高ダイアリー4月見出し3

 

 

4月27日(火)授業風景

*1年福祉科の「生活支援技術」の実習授業で、ベッドメイキングを行いました。今年度の1年生から

リニューアルされた実習着での授業です。

 

f高ダイアリー4月27日福祉科授業1 f高ダイアリー4月27日福祉科授業2

 

 

 

f高ダイアリー4月27日福祉科授業3 f高ダイアリー4月27日福祉科授業4

 

 

 

*3年生物では、実験台が対面型のために、教室で演示実験を行いました。

〜ツツジの花びらの表皮細胞の原形質分離、ムラサキキャベツとツツジの花の細胞の色素であるアントシアニンの性質、ムラサキツユクサのおしべの毛の原形質流動〜

**生物は、まさに”なまもの”なので、今の時期にしか手に入らない材料を使っての実験が多いです

 

f高ダイアリー4月27日生物実験1 f高ダイアリー4月27日生物実験2

機材を実験室から持ち込んでやっています。

プロジェクターと顕微鏡でツツジの原形質分離を見せています

アントシアニンの性質

 

 

 

f高ダイアリー4月27日生物実験3 f高ダイアリー4月27日生物実験4
  ムラサキツユクサのおしべの毛の原形質流動

 

  

 

4月23日(金)春の彩?

*4月19日〜本日まで、昼休みに、各種委員会が開かれ、委員長・副委員長等が選出されました。

f高ダイアリー4月23日委員会

 

 

 

昨日は、天気も良く初夏の陽気でしたが、本日は若干、気温も下がり、快適な1日でした。

昨日の陽気で、富士山の頂きの雪はなくなったと思いましたが、見ることができました。

しかし、春霞の富士山でした。

f高ダイアリー4月23日富士山

 

**春の彩の第2弾で、校内の花を紹介します。**

 

〜テニスコート・校庭西側のフェンス付近〜

*「アヤメ」です。アヤメに似ているショウブ、カキツバタとの違いなどを後日、紹介します。

f高ダイアリー4月23日アヤメ1 f高ダイアリー4月23日アヤメ2

 

 

〜中庭〜

*緑の芝生と校舎の白と青空の色が映えてきれいです。

f高ダイアリー4月23日中庭1

 

 

〜中庭の椿の根元付近〜

f高ダイアリー4月23日中庭2 f高ダイアリー4月23日中庭3

 

 

〜校内の木立の中〜

*普通、野山に自生しているなんと絶滅危惧種の「キンラン」「ギンラン」が咲いています!

 

f高ダイアリー4月23日キンラン f高ダイアリー4月23日ギンラン
キンラン ギンラン

 

 

 

4月16日(金)春の彩

この季節に校内を彩っているお花と若葉が萌えいづる木々を紹介します。

f高ダイアリー4月16日新緑1 f高ダイアリー4月16日新緑2
体育館のイチョウ 校庭のソメイヨシノーすっかり新緑になりました。

 

 

 

 

f高ダイアリー4月16日新緑11 f高ダイアリー4月16日新緑12
体育館側の木立の中で 中庭で

 

*いろいろな色のツツジも咲いています。

 

f高ダイアリー4月16日新緑13 f高ダイアリー4月16日新緑14 f高ダイアリー4月16日新緑15
生徒昇降口そばで 本館そばで 正門そばで

 

 

タンポポ罫線 

 

 

本校の校庭では、毎年春になると、タンポポがびっしりと群生し新緑の緑色とタンポポの黄色で、彩られています。秋に校庭の改修工事があり、毎年咲くたんぽぽが全滅かなと思いましたが、生徒がスポーツするのに支障なく適度な範囲で、咲いているのでよかったです。

 

f高ダイアリー4月16日新緑3 f高ダイアリー4月16日新緑4

 

 

 

〜タンポポについて〜 タンポポ

近年見かけるタンポポの多くは「セイヨウタンポポ」と呼ばれる外来種で、現在日本で確認されるタンポポの約8割はセイヨウタンポポだそうです。本校の校庭に咲いているタンポポは、幸運なことにおそらく、日本の固有種である二ホンタンポポ(カントウタンポポ)が咲いているので、ここでタンポポについて調べてました。

 

<花のつくり>

・タンポポの花は黄色の一枚一枚の花びらに見えますが、1つ1つの花で、舌状花(ぜつじょうか)という花が集合して一つの「頭花(とうか)」を作っています。舌状花1つに計5つの花びらがついていて、花を形成しているそうです。舌状花の中央部はめしべが伸び、その周りにおしべが5本ついています。

 

f高ダイアリー4月16日新緑5 f高ダイアリー4月16日新緑6

 

 

 

舌状花の下端には子房があり、その上部から白い冠毛が生えていて、この冠毛は後に発達し、いわゆる、綿毛が風によって種子を飛散します。

 

f高ダイアリー4月16日新緑7

 

 

<セイヨウタンポポとカントウタンポポの違い>

花びらの付け根にある総苞(そうほう)という場所の「総苞片(そうほうへん)」が・・

・在来種の二ホンタンポポ⇒閉じている

・外来種のセイヨウタンポポ⇒反り返っている

 

二ホンタンポポ(カントウタンポポ) セイヨウタンポポ
f高ダイアリー4月16日新緑8 f高ダイアリー4月16日新緑9

 

 

二ホンタンポポとセイヨウタンポポの違いは総苞片を見ればすぐに分かりますが、まれに交雑種の場合では、この特徴がわかりにくいものもあるそうで、交雑種による総苞片での鑑別が困難化しているそうです。

 

実は、改めて、校庭でなく、体育館横のちょっとした木立があるのですが、運転免許試験場側の木立の中に、1輪だけ、セイヨウタンポポがありました。体育館側の木立には、カントウタンポポが群生していましたが、そのうち、セイヨウタンポポに侵食されてしまうかもしれません。

 

f高ダイアリー4月16日新緑10
体育館側の木立にてセイヨウタンポポです

 

 

 

 

4月14日(水)新入生歓迎会

午後、隣のよこはま看護専門学校の講堂で、行われました。昨年は、緊急事態宣言による学校臨時休業でできませんでしたが、今年は、1年生の座席の間隔をあけての開催となりました。

この会は、生徒会と新入生歓迎会委員会の主催で部活動紹介を行うものです。 毎年各部の2,3年生は、部員入部 のために前年度中から張り切って企画・準備し、ステージでパワーポイントや寸劇や練習パフォーマンスなど、趣向を凝らした楽しい部活動紹介となります。

手話部の凝ったパフォーマンス、テーマパークに見立てて劇場型救急法を実践したJR C部等、沢山の部活が会場を沸かせてくれました。 新入生も部活動選択に迷いながらも、多いに楽しめたと思います。

詳細は、後日に学校行事のページまたは部活動のページに掲載します。

 

f高ダイアリー4月14」日新入生歓迎会?
新歓委員会の生徒が作った新歓プログラム

 

 

f高ダイアリー4月14日新入生歓迎会2 f高ダイアリー4月14日新入生歓迎会3
家庭科部 軽音楽部

 

 

f高ダイアリー4月14日新入生歓迎会4 f高ダイアリー4月14日新入生歓迎会5
バドミントン部 1年生は手拍子で

 

 

*新入生歓迎会後は、各部活動場所では、1年生が見学しやすいように準備したり、1年生が部活動見学をしたりしていました。

 

f高ダイアリー4月14日新入生歓迎会6 f高ダイアリー4月14日新入生歓迎会7

 

 

 

f高ダイアリー4月14日新入生歓迎会8 f高ダイアリー4月14日新入生歓迎会9
ハイキング部?基本のバーナーでおもてなし 陸上競技部?室内練習に1年生見学の様子

 

 

 

4月9日(金)

1年生の授業の様子を紹介します。

入学してまだ間もないので、緊張感と初々しさがあふれた1年生です。

 

〜1年基礎看護〜

*初めての実習授業は、これから実習に必要なファイルを作成した後、実習棟にある実習室等を生徒だけで回って観察、その後先生による各部屋の説明、最後にこれから実習に必要な丸帽の装着の仕方の指導がありました。詳細は、後日、看護科新着情報へ掲載します。

 

f高ダイアリー4月9日1 f高ダイアリー4月9日2
  各実習室などの部屋の観察と記録

 

 

f高ダイアリー4月9日3 f高ダイアリー4月9日4
先生による各部屋の説明 丸帽の装着の指導

 

 

〜1年コミュニケーション英語〜

*1年生の英語は、1クラスを半分に分けての少人数で手厚い授業を行っています。

今日は、先生の自己紹介で授業が始まりました。

予め、先生の生い立ちから家族のことなどをICTで説明し、時々、クイズを交えながら

クイズの正解者には、玩具のお札をプレゼントして、1年生の緊張をほぐしながらの和やかな授業でした。

 

f高ダイアリー4月9日5 f高ダイアリー4月9日6
  正解者にはプレゼント!

 

 

 

 

f高ダイアリー4月9日7 f高ダイアリー4月9日8
   

 

 

 

4月7日(水)

新入生が初めて2・3年生と顔を合わせる、対面式が行われました。

昨年は、緊急事態宣言に伴う学校の臨時休業で実施されませんでしたが、今年度は、中庭に1年生を集め、2・3年生は、教室と特別教室棟の廊下の窓から、1年生を望む形となりました。

新入生の入場では、生徒会役員の誘導で、在校生の温かい拍手の中で、迎えられました。 生徒会の主催で、式が進行しました。対面式の様子は、後日、学校行事と生徒会ページに掲載します。

 

 

f高ダイアリー4月7日対面式1 f高ダイアリー4月7日対面式2
教室の窓から1年生へエール 特別教室棟廊下窓からエール

 

 

f高ダイアリー4月7日対面式3
2・3年生の暖かい拍手で迎えられました。

 

 

4月6日(火)

第58回入学式が神奈川県立よこはま看護専門学校講堂で行われました。

今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策で卒業式と同様に 看護科と福祉科の2部制でそれぞれ、保護者1名の参加となりましたが、校長より入学許可を得て、151名が新たにこの二俣川看護福祉高等学校の一員となりました。新入生のみなさんには、これから3年間有意義で充実した学校生活を送ることを期待します。

入学式の様子は、学校行事の入学式のページをご覧ください。

 

f高ダイアリー4月6日入学式1

 

 

 

 桜リボン呼名桜リボン  桜リボン誓いの言葉桜リボン
f高ダイアリー4月6日入学式2 f高ダイアリー4月6日入学式3

 

 

 

 桜リボン式後ホームルーム桜リボン
f高ダイアリー4月6日入学式4

 

 

 

4月5日(月)

今日から、新学期が始まりました。

登校後、生徒昇降口前では、クラス発表の掲示を生徒は見て、新しい教室へ向かいました。

f高ダイアリー4月5日1  f高ダイアリー4月5日2 

 

保健室の扉も、装飾され、進級・進学をお祝いしています。

f高ダイアリー4月5日3

 

校庭のソメイヨシノは、あっという間に散ってしまい、新芽が芽吹き始めました。

明日は入学式ですが、満開で新入生を迎えられず残念でした。

f高ダイアリー4月5日5

 

 

桜は、散っていまいましたが、校内では、様々なお花が咲き始めています。 

中庭の芝生も一面、緑色におおわれてきました。

f高ダイアリー4月5日6

 

 

〜正門付近・教室棟北側〜

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放課後、教職員で、明日の入学式の準備をしました。

画像は、講堂で新入生とその保護者の座席指定のための番号を貼付している様子です。

f高ダイアリー4月5日15

 

 

今日は、あいにくの天気でしたが、明日は、晴れて、新入生を迎えられますように。てるてる坊主画像