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進路状況|神奈川県立小田原城北工業高等学校 全日制

更新日:2023年8月17日

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令和4年度進路状況3

< 就職 >

新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、経済社会活動は徐々に活発化し、雇用情勢には総じて持ち直しの動きがみられています。また、労働市場では、生産年齢人口や新規学卒者の減少や、労働需要の高まりが見込まれる中、人手不足の傾向がみられ、本校の求人倍率も増加しています。

(求人会社数:令和2年度694社以上、令和3年度692社以上、令和4年度697社以上)

就職を希望する生徒の就職率は、ほぼ100%を維持しています。求人数も増えていて、企業から頂いた求人票の中から就職しています。

>>令和5年3月高等学校卒業者の就職状況(外部サイトへリンク)

 

< 進学 >

工業高校で学ぶ専門的な知識は、進学することで専門性をより一層深めていきます。また、同系列の(機械科なら機械関係を学ぶことができる)大学や専門学校へ進学すると、高校で学んだ知識を生かしながら、より深く理解できます。上級学校への進学は「学校推薦型」の拡充と「総合型選抜」の利用等、様々な受験方法があり、それらを活用した進学も増えています。

 

令和4年度進路状況4(全日制)

図

・就職は企業、公務員、縁故(家族などの紹介)で合わせて62.3%です。
進学は大学、短期大学、専門学校、職業技術校で合わせて34.4%です。
※令和4年度卒業生183名