茅ヶ崎西浜高校
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取得日:2024年03月21日
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令和5年度 学校評価報告書(目標設定)
4年間の目標 取組の内容 校内評価 学校関係者評価 総合評価( 月 日実施)
視点 1年間の目標
(令和2年度策定) 具体的な方策 評価の観点 達成状況 課題・改善方策等 ( 月 日実施) 成果と課題 改善方策等
1 1 1 1
・課題を発見し、自ら主体的に ・組織的な授業改善を深化させ、マネシ゛メント力を ・フ゜ロク゛ラミンク゛的思考を取り入れた授業の組み立てによ ・生徒による授業評価で各項目の評価が 3・4 を合わせて
学ぶ意欲を養い、思考力、 高めるとともに、フ゜ロク゛ラミンク゛的思考や SDGsの り、ものの見方・考え方を働かせる授業を行う。 90%以上となったか。
判断力、表現力を育む。 視点を取り入れた授業実践を行い、生徒の論 ・ねらいを明確にした思考させる事例をヘ゛ースに組織的 ・ねらい、方法、評価を明確にした思考させる授業作りを全
教育課程 理的思考力・課題解決力を高める。 な授業改善を行う。 教科・全科目で行うことができたか。
1 学習指導 ・各自の課題を発見させる機会を増やす。 ・ホ゜ートフォリオ形式で各自まとめることができたか。
2 2 2 2
・学校行事や生徒会活動を充 ・生徒主体の活動を後押しし、学校行事、委員 ・生徒一人ひとりの役割を明確にし、活躍の場を与える ・生徒主体の生徒会本部の活動、委員会活動が行えたか。
実させ、生徒の主体性の伸 会活動、部活動の充実を図る。 ことを意識した活動を計画し実行する。学校行事を生 ・学校行事への参加率、生徒の満足度が 90%以上あった
長を図る。 徒主体で企画・運営していけるようサホ゜ートする。 か。
1 1 1 1
・基本的生活習慣や社会性を ・生徒の現状にあったルールの見直しと学校全体 ・各学年、各担任間で連絡を密にし、統一した指導を ・始業式や終業式など全学年が一堂に会す場で統一した
身につけさせ、他者を尊重 で統一されたルールに基づく頭髪、服装指導や 行う。 指導ができたか。
する態度を養うとともに、きめ 遅刻指導を徹底する。 ・遅刻回数に応じて指導方法を変え、徹底を図り、遅刻 ・遅刻の件数を例年と比較し、減少したか。
細かな教育支援に努める。 に対する意識を高める。
生徒指導 ・地域に信頼され、地域に貢献できる生徒を育 ・積極的に登下校の指導を行うことにより、生徒の交通 ・事故の件数や、苦情の件数が例年より減少したか。
2 ・ 成する。 安全のみならず、地域の安全安心を目指す。
支援 ・教育相談体制を整備・拡充させる。 ・SC、SSW によるカウンセリンク゛と支援の充実を図る。 ・支援が必要な生徒に教育相談の機会が十分に与えられ
たか。
2 2 2 2
・部活動の活性化を通して、 ・部活動加入率を上げ学校全体の活性化を図 ・学校の部活動方針に基づき活動する。 ・学校の部活動方針に基づき活動できたか。
責任感や連帯感の育成を図 る。 ・部活動オリエンテーションを充実させ、さらに体験入部期間 ・学校全体の加入率が 40%以上あったか。
る。 を設けることで部員確保に繋げる。
〇 1 1 1
・生徒のキャリア実現をサホ゜ートで ・
進路
1
実現に向けて 1・2 年生での
進路
2
探究を ・コンソーシアムと連携してキャリア教育を実施し、36 ヶ月キャリ ・インターンシッフ゜や各種カ゛イタ゛ンスなどへの参加が増え、36ヶ月
きるようキャリア教育実践フ゜ロク゛ラ 進めモチヘ゛ーションを高める。 ア計画に沿って
進路
3
活動を実施する。 キャリア計画に沿って
進路
4
活動を実施できたか。
進路
5
指導 ムを充実させる。 2 2 2
3 ・ ・生徒や保護者に向けた各種情報発信を工夫 ・Classroomや動画配信を充実させ、
進路
6
関連情報を ・年間を通じて、その時期に応じた
進路
7
情報を生徒や保護
支援 する。 生徒や保護者に提供する。 者に適切に提供できたか。
3 3 3
・基礎学力をより高めながら、上級学校への意 ・スタテ゛ィサフ゜リやスタテ゛ィサフ゜リインク゛リッシュ、実力テストなどを活 ・到達度テスト等の結果を分析し、学力向上に反映すること
欲を高めるキャリア支援を行う。 用し、基礎学力を高める指導を行う。 ができたか。
〇 1 1 1
・保護者、地域と連携して、信 ・学校運営協議会の活性化を図るとともに、 ・学校運営協議会によって課題や目的を共有し、改善 ・学校運営協議会によって課題や目的を共有し、改善でき
頼される学校づくりを進め PTA 活動や防災活動を通して、地域との連携 方法を共有する。また、PTA 活動への積極的な参加 たか。
る。 を進める。 を促す。また防災支援時事業研修を通して、地域との ・PTA 活動への参加者が、昨年度よりも増えたか。
共助の意識を高める。 ・地域の方々が、防災研修へ参加できたか。
地域等 ・地域の要請に応じて、地域連携事業に積極的に参加 ・地域の要請に応じて積極的に参加できたか。
4 との協働 する。
2 2 2
・学校説明会、中学校への学校紹介資料の配 ・学校説明会参加希望者に本校の魅力特色を伝える工・学校説明会等で学校の魅力特色を適切に伝えられた
付、ホームヘ゜ーシ゛等を通して、本校の特色を幅広 夫を図る。 か。
く発信し、魅力を紹介する。 ・各ク゛ルーフ゜にホームヘ゜ーシ゛担当を配置し、積極的に更新 ・ホームヘ゜ーシ゛は常に最新テ゛ータに更新されたか。
する。
1 1 1 1
・安心で安全な教育環境を確 ・職員・生徒・保護者等が一体となってより良い ・職員・生徒・保護者等が協力して、交通安全指導や安 ・PTA や学校保健委員会、厚生委員会と連携し、校内整備
立し、生徒一人ひとりが「気 教育環境づくりを行う。 全点検を行うとともに、清掃活動や校内環境整備行事 を進めることができたか。
品と誇り」を持ち、のびのび を行う。
と学習できる環境を整備し、 ・効果的な換気の徹底と基本的な感染防止対 ・換気を徹底し、手洗い等を励行する。 ・感染症を防ぎ、通常の教育活動を実施できたか。
より良い学校づくりを推進す 策を講じながら通常の教育活動を実施する。
る。
2 2 2 2
・教員の働き方改革を推進す ・1日単位で 10 日以上の年休が取得できるよ ・ク゛ルーフ゜・学年単位で業務の精選と分担を見直し、組織 ・業務を精選・分担できたか。
5 学校管理 るための意識改革を図り、ワ う、業務調整する。 的な業務改善を実施する。 ・1 日単位での年休を全職員が 10 日以上取得できたか。
学校運営 ークライフハ゛ランスを推進する。 ・次年度の業務軽減を図るため、引継ぎを徹底する。
3 3 3 3
・職員全体で事故防止に取り ・服務管理をはじめ入学者選抜、成績処理、調 ・定期的に不祥事防止会議を実施し、啓発資料等を効 ・定期的な不祥事防止会議及び不祥事防止研修会を年間
組む。 査書発行等における事故を未然に防止する。 果的に活用しながら職員の当事者意識を高める。 通して実施することができたか。
4 4 4 4
・学校図書館が学校生活の ・生徒一人一人の課題を引き出し、興味・関心 ・本校生徒のニース゛に合った図書館運営を行う。 ・図書館の利用率・利用頻度は上がったか。図書館が関わ
様々な場面で活用されるよう に寄り添う図書館をめざす。 る授業利用が増えたか。
努める。 ・図書館に関する情報を積極的に発信していく。 ・広報活動を、各種メテ゛ィアを用いて継続的に行ったか。
・地域・外部との連携を進める。 ・地域・外部との連携を進めることができたか。