更新日:2024年3月19日
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3月18日、19日に生徒1会主催によるスポーツ大会が行われました。
クラス対抗で競技(サッカー、バスケットボール、ドッジボール、バレーボール)を行い、大盛り上がりの2日間でした。
3月14日、来年度入学予定の新入生に向けた説明会を実施しました。
入学式で皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
令和6年3月1日(金曜日)に第76回卒業式が執り行われ、357名(男200名、女157名)が無事に秦野学校を卒業することができました。
76期生もコロナ禍による制限が多い生活だったと思いますが、そのような環境にも負けずひたむきに頑張る皆さんの姿がとても印象的でした。
自らの可能性を越えて羽ばたく皆さんをこれからも応援しています。卒業おめでとうございます。
令和6年2月7日(水曜日)に第78回校内マラソン大会が秦野市カルチャーパークで行われ、男子10km、女子5kmを走りぬきました。
日頃の体育や部活動等でつけたスタミナを遺憾なく発揮し、ほぼ全員が完走することができました。
後日、上位者には秦野高校オリジナルの湯?みが配布されました。生徒2の皆さんお疲れさまでした!
令和5年12月14日、近隣の広畑小学校のふれあいコンサートに本校の吹奏楽部と弦楽合奏部が参加しました。
令和5年10月28日に中学生とその保護者向けに授業・部活動を公開し、およそ70組の親子が秦野高校にお越しいただきました。
今後、秦野高校の制服を着た皆さんにお会いできるのを楽しみにしております!
令和5年10月18日に交通安全教室を行いました。
ショーのようなユーモアがあった反面、スタントマンによる交通事故を再現した様子を実際に見ることで、生徒3たちが「もし自分や家族、友だちの身に事故があったら・・・」と交通安全について深く考えるきっかけとなりました。
令和5年9月1日、2日に広陵祭(文化祭)が行われました。
数1年ぶりに一般来場(2930名)があり、大変賑わいのある広陵祭となりました。
令和5年7月27日、8月4日、22日に中学生向け部活動体験会を実施しました。
多くの中学生が来場し、希望する部活動の見学、体験をしました。
令和5年6月13日(火曜日)に広陵祭(体育祭)を秦野市総合体育館にて行いました。
結団式から3週間以上かけて準備を行い、当日を無事迎えることができました。
10色の団に分かれ、各団長と実行委員を中心に運営を行い、非常に盛り上がりのある体育祭となりました。
5月30日、教育実習生による実習生講話を体育館にて行いました。
大学生活、卒業論文、志望校の選び方などの話を生徒4たちはワークシートにメモを取りながら聞き入っていました。
令和5年4月7日(金曜日)に第78回入学式が執り行われ、361名が秦野高校に入学しました。
中学校では、コロナ禍による部活動、学校行事など制限が多い3年間だったと思います。
これからの高校生活では、自らの可能性を越えて成長する3年間になることを願っています。
令和5年3月3日(金曜日)に第75回卒業式が執り行われ、358名(男204名、女154名)が無事に秦野学校を卒業することができました。
入学した途端に休校を経験した75期ですが、コロナ禍でも何とか修学旅行、体育祭、文化祭などの学校行事を実施することができ、良い思い出をたくさんつくることができました。
卒業しても元気でいてくださいね。
2月7日(火曜日)に第77回校内マラソン大会が平塚レモンガススタジアムで行われ、男子10km、女子5kmを走りぬきました。
日頃の体育や部活動等でつけたスタミナを遺憾なく発揮し、ほぼ全員が完走することができました。
後日、上位者には秦野高校オリジナルの湯?みが配布されました。
今年度の修学旅行は秦野高校初の関西方面への修学旅行でした。
1日目は広島平和記念公園や原爆ドーム、資料館を訪れることで平和学習を行いました。その後は宮島までフェリーで移動して、厳島神社の海に立つ鳥居を夕日とともに見ることができました。その後宮島内のホテルに宿泊しました。
2日目は再度フェリーに乗り宮島を後にした後に倉敷の美観地区にて各班で風情を味わいながら昼食を取ったり散策をしました。その後は姫路城を訪れ、石垣の造りや城の大きさに圧倒されながら天守閣まで登り天守閣からの景色を一望しました。夕食を終えてからは生徒5が楽しみにしていたレクリエーションが行われました。各クラスや有志の生徒6が用意した出し物を楽しんでいました。
3日目はユニバーサルスタジオジャパンを閉園まで楽しみました。はじめて訪れたという生徒7も多く、それぞれ頭にカチューシャや被り物をしたり、様々な写真を撮ったりと園内の世界観を楽しむ姿が見られました。
4日目は大阪・京都・神戸において班別自主行動を行いました。各班で事前に立てていた計画をもとに観光を楽しんでいました。道頓堀や新世界、伏見稲荷神社、清水寺、嵐山など有名な観光地を訪れて旅の思い出としてお土産を買ったりと修学旅行最終日を満喫することができました。
初めての関西方面への修学旅行でしたが、普段の学校生活とは違う環境の中で友人とともに過ごした4日間は生徒8にとってとても濃い時間になったのではないかと思います。
令和4年度小文化祭
部活動の発表や1、2年生のクラス企画があり、生徒9たちの日頃の成果を発表する場となりました。
各会場ではサウンド研究部、演劇部、合唱部、かるた部、茶道部、英語部、化学部、美術部、手芸調理部、文芸・漫画研究部の発表、
プールでは水泳部の演技発表、体育館では弦楽合奏部、吹奏楽部、ストリートダンス部、チアリーディング部の発表がありました。
これまでの小文化祭では部活動のみの発表でしたが、今年度は初の試みとして1、2年生のクラス企画を立ち上げました。
限られた時間の中で、企画の準備をし、各クラスで工夫を凝らした発表をしました。
また、全校生徒10の投票により、クラス企画部門では
最優秀賞に2年6組(灯篭に願いをのせて)、優秀賞に2年7組(わんや祭)、1年2組(柴ニャンとフォトスポット)に決定しました。
クラスポスター部門では、1位は2年5組、2位は2年6組、3位は1年4組でした。
保護者の方々のご来校もいただき、学校で活動するお子様の様子を見てもらう機会にもなりました。
秦野高校では3年振りとなる体育祭が実施されました。
感染対策を踏まえた例年とは異なる種目も多く実施されました。
また、運動だけではなく、団テーマに沿った看板が創作されるなど、
様々な分野で生徒が活躍する行事となりました。
5月10日(火曜日)に校内陸上競技大会が秦野カルチャーパーク競技場にて実施されました。
昨年度同様、半日のスケジュールでの実施でしたが、
生徒は新記録を目指して頑張りました。
9月に実施予定だった広陵祭(文化祭)がコロナウイルス感染拡大を受けて
3月に延期して実施されました。
卒業した3年生(74期生)の創作物も活用しながら創意工夫ある企画が
実施されました。
令和4年3月3日(木曜日) に74回卒業式が執り行われ、
359名(男207名、女152名)無事に卒業することができました。
この学年はコロナ渦で、様々な行事がなくなりましたが、
生徒は最高の高校生活だったと満足して卒業していきました。
本当におめでとうございます。
令和3年9月3日(金曜日)・4日(土曜日)に開催予定の広陵祭は、感染拡大に伴う分散登校の実施等の影響により、「延期又は中止」となりました。
今後の対応は現時点(令和3年8月31日現在)では未定です。
5月11日(火曜日)に校内陸上競技大会が2年ぶりに開催されました。コロナ対策を万全に整え、
一日予定から、半日スケジュールのタイトな設定にも関わらず、久しぶりの全学年そろっての
行事であり、大きな混乱もなく、みんなの協力で無事に終了することができました。
男子走高跳では、大会新記録(1m86cm)が誕生しました。
3月3日(火曜日)秦野高等学校第72回卒業式証書授与式が挙行されました。
卒業生353名が晴れて学び舎を巣立っていきました。
例年とは異なり、新型コロナウイルス感染症に係る対応のため、卒業生と
教職員のみの卒業式となりましたが、厳粛で心温まる卒業式となりました。
卒業生の皆さん、いつまでも元気に、それぞれの進路で活躍されることを、
本校教職員一同願っています。
保護者の皆様におかれましては、お子様の人生の門出である晴れの卒業式に
ご参列いただけず残念でしたが、ご理解ご協力いただきありがとうございました。
9月24日( 木 )、25日( 金 )の2日間で広陵祭が開催されました。今年度の広陵祭は「新しい生活様式」に対応した規定の中で、生徒が感染対策や安全確保のできる企画を考案し実施されました。今年度の広陵祭のテーマには、この状況下で学校生活を送れること、広陵祭を実施できることの幸せをかみしめて活動しようという意味から「幸(ハッピー)」というテーマが掲げられました。各生徒がこのテーマを元にアイディアを出し合った企画が行われました。
【広陵祭 1日目】 企画の世界観に合った仮装をして実施されました。
【広陵祭 2日目】 例年浴衣に着替えて行われた後夜祭が中止となったため、クラス企画で浴衣を着用する生徒が多くいました。
2019年12月17日交通安全教室(スケアード・ストレート)(PDF:205KB)