学校長あいさつ
新潟県立新潟工業高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本校は昭和14年に新潟県立新潟工業学校として開校し、今年で創立84年目を迎えます。今日まで、県内外の様々な分野に優れた人材を輩出し、県内工業高校の中心として、工業教育を牽引してまいりました。
本校には、「自主創造」の伝統的な校風があり、生徒それぞれが、勉学、部活動、資格取得などに積極的に取り組み、多くの成果を上げています。
特に、新潟大学をはじめとする国公立大学への進学者は、今春15名、昨春20名であり、全国の工業高校でも有数の進学実績となっているほか、就職内定率も毎年100%と、生徒それぞれが進路希望の実現を果たしています。
部活動では、運動部、文化部、工業系の多くの部活動が全国大会や北信越大会に出場を果たし、さらには、様々な資格や検定にもチャレンジするなど、生徒たちは文武両道を体現してくれています。
また、「生徒主体の学校づくり」も2年目となり、主役である生徒たちが中心となって、自ら考えながら行動し、学校行事1の企画・運営や魅力発信を行ってくれています。
令和6年度には学科改編が予定されており、新たな学科、コースを含めて刷新を予定している他、新たな制服も導入する予定です。新時代に向けて新潟工業高校は新しく生まれ変わって行きます。
本校はこれからも、「自主創造」の校風のもと、生徒たちとともに、また、地域とともに、新時代に対応する工業高校として、新しい歴史を創造していきます。
本校には、「自主創造」の伝統的な校風があり、生徒それぞれが、勉学、部活動、資格取得などに積極的に取り組み、多くの成果を上げています。
特に、新潟大学をはじめとする国公立大学への進学者は、今春15名、昨春20名であり、全国の工業高校でも有数の進学実績となっているほか、就職内定率も毎年100%と、生徒それぞれが進路希望の実現を果たしています。
部活動では、運動部、文化部、工業系の多くの部活動が全国大会や北信越大会に出場を果たし、さらには、様々な資格や検定にもチャレンジするなど、生徒たちは文武両道を体現してくれています。
また、「生徒主体の学校づくり」も2年目となり、主役である生徒たちが中心となって、自ら考えながら行動し、学校行事1の企画・運営や魅力発信を行ってくれています。
令和6年度には学科改編が予定されており、新たな学科、コースを含めて刷新を予定している他、新たな制服も導入する予定です。新時代に向けて新潟工業高校は新しく生まれ変わって行きます。
本校はこれからも、「自主創造」の校風のもと、生徒たちとともに、また、地域とともに、新時代に対応する工業高校として、新しい歴史を創造していきます。
令和5年4月 校長 竹田 直人