具体的目標 具体的方策 評価 ○週休日の登庁申請の活用や閉庁日等の周知徹底を図り、年次有給休暇などにより、ワーク・ライ 教職員がワーク・ライフ・バランスを フ・バランスを意識した働き方を推し進める。 B 管理職 意識した働き方ができるような雰囲気 B ○毎月の安全衛生委員会の開催や年1回のストレスチェック、健康診断をとおして教職員の心身の健 作りを行い職場環境を整える。 A 康保持に努める。 ○電子黒板等、新校舎における学習環境を積極的に活用した授業を実施する。 A 授業内容の改善・充実を図り生徒の学 ○生徒の学習意欲等の把握に努める。 A A 力向上に努める。 ○家庭学習の習慣化を図る。 A ○保護者向け進路5講演会・合格者体験発表会への参加率の向上を図る。 A 保護者・地域へ積極的に情報発信をす ○Webページを活用し教育活動の積極的な公開を図る。 A る。 ○緊急時における生徒・保護者への情報伝達方法の充実を図る。 A A ○PTA会報や学校新聞の発行と内容の充実を図る。 授業時間数の確保と自習時間の減少を ○単位履修に必要な授業時間を確保する。(50分換算)教科29単位×35週=1015時間 A 教務 A 図る。 ○自習時間の減少を図る。 B 新校舎における学習環境等の調整に努 ○情報の共有化と工夫を図り、定期的な整理を行う。 A める。 ○図書館を利用しやすいように整備する。 A ○図書館の資料を充実させる。 B 図書館利用の促進 B ○授業に対応した適切な資料を提供する。 B B ○図書館を利用した授業の支援を充実させる。 B 図書館広報活動の充実 ○図書館報を発行する。 B 服装・頭髪については、清潔感と爽やかさを大切にしながら、「生徒心得」の規定を遵守するよう、 A 粘り強く丁寧に指導を継続する。 ○恒常的な朝の校門指導により、遅刻防止の徹底と通学マナーの向上を図る。 ○チャイムと同時に授業開始するなど、職員の側が手本となることで、生徒に時間遵守の意識を高め A 高校生として当たり前のことが当たり させる。 生徒指導 前にできるよう、基本的な生活習慣の A 貴重品管理の徹底や、ロッカー・部室等の施錠の徹底を図り盗難を無くす。 B 確立と社会性の育成に努める。 地域活動への参加・協力 ○学校の外周道路を清掃、花の手入れ(生活委員や学年) B ○町内清掃への参加(部活動) ○町内への支援(駅前清掃、お祭り協力、除雪協力など) 教師と生徒、生徒と生徒の間でお互いを思いやり尊重し、生命や人権を大切にする好ましい人間関係 A いじめや づくりに努める。 学校生活 いじめなどの問題については、全教職員が情報を共有し、学校全体で組織的に対応する。また、課題 A に 対 す 校長を中心に教職員が一致協力して、 を持つ生徒に対して、担任を中心に悩みを相談しやすい雰囲気を醸成するよう努める。 A る悩みを 問題の早期発見と早期対応にあたる。 学校だより、学級通信、PTAの会合、個別面談などを通じて学校と保護者が常日頃から情報交換を行 A 持つ生徒 い、連携して問題解決に取り組む。 への対応 いじめに関するアンケートを年2回以上実施するとともに、生徒に対する個別面談を年2回以上実施 A し、いじめや生徒の悩みの早期の発見に努め、迅速な解決を図る。 行事計画立案に際し、1生徒の意欲的・積極的な関わりを生む 2職員の指導体制が有効に働くこと に配慮する。生徒会執行部及び各部署との事前打合せを密にし、学校全体で共通認識のもと運用でき A るように配慮する。 各行事後に、生徒と職員双方にアンケートを実施する。これにより行事の改善点を明確にして、より B 良い行事のあり方を検討する雰囲気作りに努める。 生徒会行事の活性化 部活動の活性化を支援する。そのための壮行会と表彰式を計画し実施する。また、応援部の指導を適 A A 切に行うことで、生徒の連帯感や意欲の向上を図る。 HR年間計画や長期休業中における部活動の練習計画を把握し、全体に提示することで様々な活動が 生徒会 A A 円滑に行われるように図る。また、部活動の加入状況や大会成績など、適宜情報を収集し提供する。 生徒会誌の適切な編集と発行を通して、様々な情報の発信と学校生活の活性化への一助となるよう努 A める。 各クラブの予算が適切に執行されるように、活動費の管理と運用状況を常に把握する。また、各クラ A ブの活動状況を考慮し、適切な予算編成を行う。 生徒会費の適切な運用 A 生徒会費全体の年度予算が適切に執行されたことを監査する。また生徒総会を開き、監査報告を行い A 承認を得る。 活動のPR(連携) 葦原祭のポスター作成を行い、生徒主体で近隣に配布しPR活動に努める。 B 進路6指導 自己実現の達成 生徒が「進路7の手引き」を十分活用できるように指導する。 A
A 「進学だより」を適宜発行して、進学に関する情報を提供し、意識を高める。 A 進学意識の啓発 進学講演会や進路8説明会を利用して、進学意識を高める。 A A 進学意識の啓発や、その実現をめざす学習計画作成のための資料を提供する。 A A 進学指導 大学入試に対応できる学力を付けさせるように指導する。 B 学力の向上 A 長期休業補習、模擬試験、小論文講座等を企画し、積極的な利用を促す。 A 情報・データの整備と有効活用 卒業生の受験結果等を分析し、進学指導に役立てる。 B 校内進路9説明会、就職ガイダンス、社会人準備セミナー等を通じ、生徒の就職に対する意識を高め 職業観の育成 A る。 企業やハローワークとの連携を強化し、就職に関する情報の収集に努め、進路10の手引き、進路説明 就職に関する情報の提供 A 就職指導 会、面接指導、就職だより等を通じ適切に提供する。 A 就職希望者全員の採用内定を目指し、学年・教科と連携し、履歴書作成指導、面接指導等に当たる。 就職支援の充実 A 特に公務員志望者については、模擬試験や、専門学校が実施するセミナーなども積極的に活用する。
○校内清掃の実態を把握し、改善を図る。 1年を通じ清掃目標を設定し、清掃指導の徹底と奉仕意識の向上を図る。 ・「机・椅子のよごれ落とし及び脚先のごみ取り、安全点検」とする。 B 校内外の美化・清掃用具の整備 ・「窓および窓枠の清掃、安全点検」とする。 B (管理) ・「壁の汚れ落とし、床の汚れ落とし、安全点検」とする。 ○清掃用具の点検と補充 A 清掃用具の定期的な点検と補充整備に努める。 ○ごみの分別指導 A ごみステーションにおける分別状況の確認及び指導を行い、分別の徹底を図る。 エコ活動の啓発 ○ごみの分別に関する意識啓発 B (清掃整備) 各クラス及び各担当区域において、徹底した分別及びゴミの軽減化指導の充実を図る。 B そのために必要な資料等を適宜準備し提供する。 管理保健 ○健康の保持・増進(健康診断結果を利用し、疾病治療と規則正しい生週習慣を身につけさせる。生 B 活改善カードを利用し、個別指導を充実させる。) A 精密検査受診を勧め、早期発見・早期治療に努める。 健康の保持・増進 ○感染症の予防 A (保健衛生) 1感染者の早期発見・早期対応により、感染症の感染拡大を防止する。 2手洗い・うがい・マスク着用などの予防行動が、自主的に行える。 A 3免疫力・抵抗力の向上(食事・睡眠・ストレスケアの実施) 4緊急時(新型感染症)の医療用品の整備、備蓄 ○救急講習会年一回開催とエピペンについての資料提供 事故の防止と緊急時の救急体制の整備 ・職員は3年間に1回はAED講習会を受講してもらうようにする。運動部の未受講者をなくす。 B (保健衛生) ・運動部員、職員に熱中症予防教育の実施。アレルギー生徒の把握と、アレルギー研修会実施。 ・教職員が対応できるように、エピペンについての情報共有を行う。 ○学びにおけるICTの活用を促進する。 A ICT機器の活用・学校DX ○校務のデジタル化を促進する。 A 情報管理 A A ○視聴覚教室の有効利用を促進する。 A 視聴覚設備・素材の有効利用 ○視聴覚機材の効果的な利用を促進する。 A ○朝学習およびSHRに遅刻をせず、気持ちの良い一日の始まりを迎えさせる。5分前行動を心掛け B る。 ○登下校時及び授業の開始終了の挨拶および廊下で挨拶をさせる。 B 1基本的生活習慣の確立を図る。 B ○高校生らしい正しい制服の着用(頭髪等も含む)をさせる。バッジ・ネクタイの着用を励行させ B る。 ○教室の私物の整理整頓をするとともに、ごみの分別を正しく行わせる。 B 1学年 B ○朝学習に主体的に取り組み、学習内容の定着、確認を図る。 B 2学習習慣の定着と時間の確保及び学 ○授業では私語・居眠りをせず、積極的に授業に参加する。 B B 力の向上を図る。 ○家庭で学習時間を確保し、提出課題にきちんと取り組む。 B ○学年だよりを発行し、情報の提供を図る。 B 3家庭と学校との連絡、連携を密に図 ○保護者面談を年2回以上実施する。 A A り、生徒理解に努める。 ○個別面談を年2回以上実施する。 A ○登下校時及び授業の開始終了の挨拶はもちろん、廊下等で気持ちのよい挨拶をさせる。 A 1基本的生活習慣の確立と社会性の育 ○新商生らしい、正しい制服の着用(頭髪等も含め身だしなみ)をさせる。 B B 成を図る。 ○教室内及びロッカーの私物の整理整頓とゴミの分別を正しく行わせる。 B ○朝学習を実施し、学習習慣を身につけ、学習内容の確認をさせる。 B 2学習時間の確保と学力の向上を図 ○授業では私語・居眠りをせず、積極的に授業に参加させる。 A A る。 ○家庭での提出課題にきちんと取り組ませる。 A 2学年 3早期の進路意識の啓発と対策を図 ○LHRなどで「進路の手引き」を利用し、進路選択に役立てる。 B A A る。 ○模擬試験や資格検定試験等に、積極的にチャレンジさせる。 A 4部活動や学校行事に取り組み、人間 ○学校・生徒会行事に積極的に参加させ、人間関係の育成に努める。 A 関係・自主性やリーダーシップを養成 A する。 ○部活動等を通じて、精神的・肉体的な成長を図る。 A ○個別面談を年2回以上実施する。 A 5家庭との連絡・連携を密にし、生徒 ○保護者面談を年2回以上実施する。 A A 理解を図る。 ○学年通信を年10回以上発行し、情報の提供を図る。 A ○SHRに遅刻せずに、一日の始まりを気持ちよく迎えさせる。 B 1新商生の自覚を持ち、最高学年とし ○登下校時・授業の開始終了の挨拶はもちろん、廊下で挨拶をさせる。 A て他学年の模範となるような行動をと A ○高校生らしい正しい制服の着用(頭髪等も含む)をさせる。 A れる高校生活を送らせる。 ○教室の私物の整理整頓をするとともに、ゴミの分別を正しく行わせる。 A ○朝学習を実施し、学習内容の確認をする。また進路に向けた内容も組み入れ、小論文や一般常識の A 2学習の機会と時間の確保及び学力の 対策をする。 A 向上を図る。 ○授業では私語・居眠りをせず集中し、積極的に授業に参加させる。 A ○家庭では提出課題にきちんと取り組む。 B ○LHRなどで「進路の手引き」を利用し、進路決定に役立てる。 A 3学年 A 3進路指導部と連携し、生徒の進路実 ○社会人としての準備のため、礼儀・言葉遣いを正しく行う。 A A 現を図る。 ○進路決定率は、年度内に100%の達成を目指す。 A ○進路実現に検定が必要となることを再認識させ、検定取得の意欲を持たせる。 A ○学校・生徒会行事に積極的に参加させ、人間関係の育成に努める。 A 4部活動や学校行事に取り組み、自主 A 性やリーダーシップを養成する。 ○部活動等を通じて、精神的・肉体的な成長を図る。 A ○学年だよりを年10回以上発行し、情報の提供を図る。 A 5家庭と学校との連絡・連携を図ると ○保護者面談を年2回以上実施する。 A A ともに、生徒理解を図る。 ○個別面談を年2回以上実施する。 A 他の教員の授業参観を行い、授業の工夫・改善に取り組む。 B 生徒がビジネスに興味・関心を示すよ 生徒の実態に合わせ、小テストや補習を実施する。 A A う教材研究を行う。 新教育課程を想定した教材研究を行い、指導方法を考察する。 A 他教科・部活動との連携を図り、家庭 家庭学習時間の短い生徒に対し、学習法の紹介など個別指導を行う。 A A 学習の習慣化を図る。 個人添削課題や週末課題を出し学習習慣の定着を図る。 A 規範意識および倫理観を育成する。 A 商業関連 ビジネスマナーを定着させる。 A A 学科 職業教育を意識した授業の実践 A コミュニケーション能力を育成する。 B ビジネスの場面を想定した授業を展開し、思考力・判断力を育成する。 A 商業関連 A 学科
全商主催の実務競技大会、コンテストをはじめ様々な大会・コンテストに挑戦する。 A デュアルシステム、販売実習などを通し、地域との交流を深める。 A スペシャリストの育成 A 基礎・基本の資格取得を通し、高度資格取得に挑戦する意欲の高い生徒の育成を行い、学科目標を達 A 成できるよう取り組む。 ○海外語学研修、ALTの活用などを通して異文化に対する興味・関心を高めさせる。 A 1進学希望の達成 ○大学入学共通テストと2次試験に対応できる指導を工夫する。 A A 国際教養 ○生徒個々の進学希望の達成に向けて指導する。 A A 科 2英語運用力の養成 2、3年生で、英検2級の保有者数を増やす。 B ○海外語学研修、ALTの活用などを通して異文化に対する興味・関心を高めさせる。 A 3国際理解教育の充実 ○有意義な海外語学研修実施のために、研修内容を充実させる。 1漢字や古典文法などの基礎学力の定着を図るために、朝学習の利用や小テストの実施などを通し A て、反復学習を行う。 学力の向上 A 2大学入試に対応できる学力を身に付けさせるために、定期的に家庭学習の課題を課したり、長期休 A 業中に進学補習を開講したりして、問題演習の機会を多く持つ。 国語 A 1生徒の授業への興味・関心を深めるため、授業内容と現実社会との接点を意識した授業を心掛け B る。そのために、授業内容や進度に関する担当者間の打ち合わせを密に行う。 授業内容の充実 A 2言語感覚を磨き、社会の諸事象に深く関心を持たせるため、精選した読書を推奨し、感想文やレ A ポートにまとめて発表する機会を持つ。 生徒の興味・関心を深めるために、タブレット・資料集・写真集・プリントなどの補助教材を活用す A る。 基礎学力の向上 A 地歴公民 基礎学力の定着をはかるために、朝学習や小テストの実施、ノート点検、意見や感想をまとめたりす A A る。 進路実現に向けた実践力の向上 平日や長期休業中の進学補習を実施する。 A 計算力・基本公式の定着を図るため、各学年が企画する朝学習に協力し、年間で1、2年生は25回以 A 上実施する。 学力の向上 国際教養科1、2年生について、模擬試験の平均偏差値が前年度の同学年・同回を上回ることを目安 数学 B A に、模試の過去問題にも取り組む。 授業進度・指導内容等について綿密に打ち合わせを行う。教員同士で授業見学を行い、指導力の向上 授業内容の充実 A を図る。 科学に関する様々なトピックスの紹介や、資料・教材を作成し、生徒たちの科学的興味の醸成を促 科学的興味の醸成 A す。 理科 授業内容の充実 視覚的教材を用いて、事物・現象に対する原理・法則を理解させるなど、授業に工夫する。 A A 各単元で学習した知識や様々な自然現象をより深く理解し実感させるために各種の観察・実験を行 各種実験の実施 A う。 ○運動技能を高め、運動の楽しさ喜びを学ばせる。 A 授業内容の充実 A ○スポーツテスト結果を分析し、体力向上に役立てる。 (体育) ○公正、協力、責任などの態度を育てる。 A 保健体育 ○安全面の配慮及び健康自己管理能力を養う。 B A A ○基本的生活習慣の確立を図る。 A (保健) ○授業や保健ノート、課題を通し学習理解を深める。 A 部活動の充実 ○運動部活動の加入促進と競技力向上を図る。 A 鑑賞、表現の両面から芸術活動に取り 将来、鑑賞者として芸術にふれあう喜びを体験できるよう鑑賞力の向上を図りたい。そのため、授業 A 組み、個性豊かな人間を育成するとと の中で鑑賞の時間を十分確保する。 芸術 A もに生涯にわたり芸術を愛好する心情 生徒が表現者としての苦労と喜び、達成感を体験できるよう、細やかな声掛けとアドバイスを行う。 A を育てる。 わかりやすい授業を実践する。 A 綿密な年間指導計画を作成し、それに沿った授業を行う。 A 進路希望達成に必要な学力を養成す 商業関連学科:基礎学力をつけるため、全ての科目で小テストを計画通り実施する。 A A る。 国際教養科3年:大学入学共通テストに必要な学力をつけさせる。 A 国際教養科2年:進研模試の成績を伸ばす。 B 英語 A 国際教養科1年:進研模試の成績を伸ばす。 B 商業関連学科:英検準2級の取得者を増やす。 A 国際教養科:3年次の英検2級の保有者を増やす。 A 英語の運用能力を養成する。 A スピーチコンテストでの参加者数を増やす。 国際教養科でALTとのティーム・ティーチングを多く実施する。 A 基礎的・基本的な知識、技術の習得や活用できる力を育てるため、実験・実習を効果的に実施する。 A 基礎的・基本的な知識、技術の習得や 基礎的・基本的な知識の習得を図る。 A A 活用できる力を育てる。 家庭科 生活の中から課題を見いだし、どのように解決していくことが望ましいか、学習したことを生かして A B 課題解決能力を育てる。 指導内容の充実 授業進度・指導内容等を検討し、見直しを行いながら、指導内容の充実を図る。 A 新型コロナウィルスの対応や、1年生からの観点別評価に係る対応等、新たな動きが始まった一年であった。今後は、評価方法の変更に合わせて、考査や授業の内容を見直していく必要が 総合評価 ある。不易と流行を見定め、真の学力育成のために必要な学びは継承し、新たな工夫を取り入れるべく、より一層の授業改善を図っていく必要がある。また、特色ある学校づくりを推進する ために、「総合的な探究の学習」の充実を図りたい。3年間を見通した体系的な計画の実施のため、全教職員でその実現に向けて意識を統一し取り組んでいく必要である。今年度の各教科・ 成果 各分掌で立てた課題は概ね達成された。次年度も、引き続き教科・学年の横の連携を大切にし、スクール・ミッションの実現に向けて力を注いでいきたい。 A