巻高校
(新潟県)の
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取得日:2024年03月20日
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「巻高ビジョン(新潟県立巻高等学校グランドデザイン)」 (令和2年4月1日現在)
100年を越えて200年へ向けた巻高等学校の新たなる歴史の創造へ
◎教育方針
「勤労・廉直・恭敬」の校訓のもと、明確な目標を持ち、自ら努力するとともに、親和協同して奉仕の精神と責任感をもって、積極的に行動する生徒を育成する。
◎教育の目的 ◎生徒に身に付けさせたい8つの力
〇人間力 … 人間的魅力を高め、将来自立して生きていけるようになること
〇飛躍力 … 自分の持っている長所に気付き、それを生かして社会に貢献できるようになること
〇心身ともに健全で豊かな人間性の育成
〇対話力 … 他者を思いやり、対話を通して新たな視点を獲得すること
育成する
〇行動力 … 行動を起こし、目的を実現させること
〇伝統の「文武両道」へのさらなる研鑚 資質・能力
〇思考力 … 経験を振り返り、知識をもとに柔軟に考えること
〇判断力 … 本質を見抜き、何をすべきか考えること
〇
進路
1
希望実現に向けた自立心・探究心の育成 〇表現力 … 自分の思考を言葉や文章などで分かりやすく伝えること
〇探究力 … 森羅万象を深く追究すること
◎重点取組
授業第1主義による学力の向上と
進路
2
希望の実現
(数値目標:国公立大学合格者120名 難関大学合格者5名) 文 両道
武 特別活動や部活動の充実による地域への意識と社会性の構築
(部活動参加状況 H31.4.16現在 95.6%(運動部64.0% 文化部31.6%)
◎具体的な取組
組織的な授業改善 3年間を見通した学習計画
進路
3
学習 白楊QUEST LHR・その他 部活動
年 学
次 期 ねらい 実施事項 目標 実施事項 目標 実施事項 実施事項
授業第1主義による学力 ・
進路
4
講演会 ・オリエンテーション ・白楊祭体育・文化の部準備
の向上 前
・卒業生座談会 ・フィールドワーク ・文理選択説明会
1 期 基礎を確実に 〇朝学習・読書 ・
進路
5
探究学習 論理的 ・課題探究学習 ・年次集会
職業観・
身に付けること 思考力
年 〇夏季・冬季・春季講習 学問観の
で学習意欲を の
・ 定期考査での「思考力・ 次 育成 ・課題探究学習 ・白楊祭文化の部準備 巻高等学校
後 高める 〇週末課題 育成
判断力・表現力」を試す ・
進路
6
講話 ・小論文指導 ・年次集会
期 ・ディベートマッチ ・人権教育・同和教育講演会・授業
問題の導入 「部活動に係る
・県外・海外研修事前学習
前 ・大学研究・見学 ・課題探究学習 ・白楊祭体育・文化の部準備 活動方針」
期 〇朝学習・読書 ・県外研修
・ パフォーマンス評価等 2 国公立大学を 職業観・ 課題研究 ・新書レポート ・選択科目の理解と選択
・小論文 学習 ・年次集会
多様な評価方法の研究 年 視野に入れた 〇夏季・冬季・春季講習 学問観の の
・人権教育・同和教育講演会・授業
に基づき、生徒
や取り組み 次 発展的学習 深化 ・
進路
7
講話 実践
後 〇週末課題 ・入試研究 ・課題探究学習 ・白楊祭文化の部準備 のニーズに対応
期 ・志望理由書作成 ・新書ブックトーク ・年次集会 ・修学旅行
・ 授業参観ウィークの実施 した活動を目指
〇学習合宿 ・卒業生との懇談会 ・年次集会
・
進路
8
講話 ・個人論文完成 ・白楊祭体育の部準備
前 します。
3 〇朝学習・読書 ・志望理由書実践指導 個人研究 ・
進路
9
相談
・ 教科会議での定期的な 期 志望校
進路
10
実現への ・小論文実践指導
年 の
検証 合格 努力 ・面接指導
次 〇夏季講習 完成
・年次集会
後 〇平日講習 ・進路相談
・進路講話 ・人権教育・同和教育講演会・授業
期
質の高い学校教育を維持・発展させるために、また生徒と向き合う時間の確保やワーク・ライフ・バランスの実現の観点から策定された「県立学校における教員の勤務時間の上限に関する方針」を踏まえ、教育目標等の達成を目指します。