模擬試験等の結果を職員で共有する。 A 1現状の学力分析を通して、学 力水準の向上を図る。 B 学力分析を踏まえて不振者補習を含めた、補習の充実を図る。 B
模試問題の分析を通して進学に対応できる学力の向上を図る。 B
職員間でプリント教材を共有し、指導法の検討を行う。 B 興味関心を高め学力を伸ばすために、教材研究を行う。(AL、ICT活用等を含 む) B
教科内外で授業を公開し、授業研究を進める。 B
ベル着の徹底を図る。 A 2授業の充実とシラバスの作 成・改善などにより、生徒の学 時間変更黒板の積極的な活用により自習時間を減らす。 B A 習環境の向上を図る。 シラバスを通して、授業改善・学習指導に役立てる。 A 図書館において生徒・職員の要望を把握し、適切な資料の収集と蔵書の整備に努め 1 各教科の指導力を高 るとともに適切な資料の提供と積極的な情報発信に努める。また、電子化により資 A め生徒に確かな学力を身 料の提供をより円滑にする。 に付けさせるとともに、 生徒が自分の進路8を主体 共有フォルダ内のファイルを整備し、校内LANをより使いやすい環境にする。 A A 的に考え進路9希望を実現 できるようにする。 学校行事、授業等で視聴覚器材を円滑に使用できるよう補助する。 A
ノートの取り方や学習方法を指導する。 A 3教科特性に応じた高校段階の 学習スタイルの確立を図る。 B 学力不振の生徒に対して授業態度、ノートの取り方、考査前の学習、考査に対する 考え方について個別に指導する。 B それぞれの時期に身につけておくべき学習項目を週末課題として用意し、各教科で 連携し課題を出す。 B
授業で必要な予習と授業後の復習を促す。 B
4家庭学習の充実を図る。 定期的な家庭学習時間調査による実態把握とそれを活用した面談指導を行う。 A A
各考査前に学習計画を作成・提出させ、学習計画を指導する。 A
下校時刻遵守により自宅学習時間の確保を図る。 A 様式第6号の7
進路10講演会、学部学科説明会、学習合宿等を実施し、進路意識や学力の向上を図 る。 A 5進路学習等を通し進路意識を 深めさせ、高校卒業後の進路目 標の達成に向け、個に応じた対 年次・進路・教科が連携して入試対策の面接指導や小論文指導を強化する。 A A 応の充実を図る。 進路に応じた個別指導を実施する。 A
生徒会活動を全校生徒にアピールし、執行部の増員、質の向上を図る。 A 1生徒会や部活の運営・指導の 生徒会行事について、活発な意見、アイディアが出されるようにLHRを活用す 充実を図る。 る。 C B
各部活動での目標の設定とその実現に向けた効果的な方策を探る。 B 2日・週単位の家庭学習時間の 2 学習活動と生徒会活 確保を図る。 日・週単位の家庭学習時間を確保できるよう、年次便り等を発行して啓発する。 A A 動・部活動について教職 員の共通理解を深め、現 「1日の中での切り替え。平日と土日の切り替え。定期考査1週間前からの切り替 実的で効果が期待できる 3部活動や余暇と学習との切り え。3年生部活引退時からの切り替え。」を強く意識させる。 A B 方策を工夫・探求し、実 替え指導の徹底を図る。 A 践する。 補習、模試、学習合宿等と部活動(練習・合宿・遠征等)との調整を行う。 A
4保護者や地域との連携を深 学校評議員会と地域の声を聞く会を充実させ、学校運営に生かす。 B め、学校運営や生徒指導への活 B 用を図る。 PTA活動を活性化するとともに、PTA関係行事の内容、開催期日等に配慮し、 可能な限り参加しやすい環境を整える。 B 5働き方改革の方針に従って、 適切に勤務する。 定時退庁日や学校閉庁日を活かし、教職員の時間外勤務時間を削減する。 B B
1授業第一の規則正しい生活、 担任・年次団と連携し、服装・頭髪指導の徹底を図る。 A 服装・マナー指導の充実を図る A とともに、挨拶を励行する。 定期的な校門指導を実施するとともに、生徒の状況に応じて随時指導を行う。 A
私物(貴重品、携帯電話等)の自己管理を徹底し、管理意識を喚起する。 A 2交通安全指導、大量消費社 会・情報社会に必要な指導を図 スマートフォンや携帯電話の使用についてルールとマナーを指導する A A る。 街頭交通安全指導・バイク実技講習を通して交通安全の意識を喚起する。 A 季節や行事に応じた心身の健康の保持・増進(体調の自己管理、心のケア、ケガ防 止)への啓発を行う。 B 3保健管理と保健教育を計画的 に実施し、安全や健康への意識 救急法講習会(職員向け、生徒向け)を実施し、緊急時の救急体制の充実を図る。 B 3 基本的生活習慣を確 を高める指導の充実を図る。 A 立させ、保健と安全及び 継続的な支援を要する生徒に対し、担任・年次と連携を図り、問題の解決に向け対 応にあたる。 A 情報に関する自己管理能 力を高めさせる。また、 A 心の健康問題にも配慮し 感染症の予防対策、及び感染症発生時の流行拡大防止への対応を迅速に行う。 A た対応を行う。 4災害発生時に安全な行動がと れる意識・態度の向上を図る。 避難訓練を計画的に実施し、普段から災害に備える意識づけを行う。 B B 清掃指導、整理整頓、ゴミ分別指導から、新校舎をきれいに使おうとする意識向上 を行う。 B 5校舎内外の美化に努め、快適 各クラスによる清掃用具の整理整頓、及び整美委員による定期的な点検と補充整備 な学習環境保持への意識向上を に努める。 B B 図る。 整美委員による定期的な外清掃の実施や校地内の美化に向けた啓発を行う。 B
特別な支援を要する生徒及び不登校傾向の生徒の早期把握に努める。 A 6教育相談や特別支援教育の充 実を図る。 A 必要に応じケース会議を実施し、共通理解を図るとともに支援の方策を検討し、年 次・委員会・保健室・スクールカウンセラーとの連携により、状況の改善に向けた A 組織的な対応を図る。
1進学重視型単位制推進に向け 進学重視型単位制推進のため教務事務システムの円滑な運用を進める。 A て、学校理念や教育課程の編成 等に基づき、教育活動を実践す A 4 進学重視型単位制の 新たな教育課程に基づき、進路希望の実現に向けた指導体制を構築する。 A 円滑な推進に進める。 る。 A 2進学重視型単位制推進に向けて、ホームページ や説明会等をとおして中学生、保護者及び中学校 をはじめとする地域に対して情報を発信する。 情報発信の効果的な手法について検討し、実行していく。 A A
1いじめ等の発見から解決まで学校全体で組織的 に迅速に対応するため、指導体制を確立する。 定期的にいじめ等に関するアンケートを実施し、情報の共有化を図る。 A A 5 生徒の人権意識を高 2人権意識を高める指導について工夫し、人権教 めるよう人権教育の充実 育について教職員の共通理解を図る。 人権に関する生徒対象の講演会、職員対象の研修会を実施し、意識の啓発を図る。 A A A に努める。 3いじめの未然防止に向けて計画的な指導を行う 年次集会、LHR等により、いじめに対する意識の啓発を図る。また、職員対象の研修 とともにいじめの起こらない学校づくりに努め る。 会で理解を深める。 A A