12月22日(金)文芸部は今年度初となる部誌「C'est La Vie(セラビー)50号」を発行しました。
今号はクリスマス(冬)をテーマに俳句と短歌を中心に部員の作品をまとめました。ご覧になりたい方は、文芸部顧問金野までお問い合わせください。
「今日だけは信号機を見て泣いてもいい」
「オリオンのベルトを地上に盗み出し テールランプと踏切のあか」
「ドアの前のプレゼントかと思ったら自分で頼んだ置き配でした」
令和3年度(第33回富山県高等学校文化祭 第21回文芸作品展)詩部門 佳作
令和2年度(第32回富山県高等学校文化祭 第20回文芸作品展)詩部門・散文部門 優秀賞
令和元年度(第31回富山県高等学校文化祭 第19回文芸作品展)詩部門 佳作
平成30年度(第18回富山県高等学校文芸作品展) 散文部門 優秀賞
平成29年度(第17回富山県高等学校文芸作品展) 散文部門・詩部門 佳作
平成28年度(第16回富山県高等学校文芸作品展)散文部門 佳作
第40回全国高等学校総合文化祭広島大会 俳句部門 出場
平成27年度富山県高等学校文化祭(第15回富山県高等学校文芸作品展)
俳句部門 最優秀賞 散文部門 優秀賞
平成26年度富山県高等学校文化祭 詩部門 優秀賞
文芸部は散文、詩、短歌、俳句、部誌の作成を主な活動とし、富山県高等学校文芸作品展に毎年出品応募しています。
また、富山県高等学校文芸交流会には毎年参加し、部門別の研修を受けたり、県内の文芸部員たちと交流を深めたりしています。また北信越5県が集う北信越高校生文芸道場にも、文芸部員が参加し、研修を受けました。他校との交流で作品作りにプラスとなるよう頑張っています。
今後多くのことに挑戦し、楽しく強い文芸部になりたいと考えています。
12月22日(金)文芸部は今年度初となる部誌「C'est La Vie(セラビー)50号」を発行しました。
今号はクリスマス(冬)をテーマに俳句と短歌を中心に部員の作品をまとめました。ご覧になりたい方は、文芸部顧問金野までお問い合わせください。
「今日だけは信号機を見て泣いてもいい」
「オリオンのベルトを地上に盗み出し テールランプと踏切のあか」
「ドアの前のプレゼントかと思ったら自分で頼んだ置き配でした」
令和6年度全国高総文祭岐阜大会富山県予選結果
優秀賞(県2位)俳句部門 白石穂高「寄せる波爪先から夏さらう」
残念ながら来年度の全国高総文祭に出場することは出来ませんでしたが、1年生6人がそれぞれ頑張りました。
今後もよろしくお願いします!
令和5年5月23日(火)に教育実習の先生を囲んで交流会を行いました。
『かがみの孤城』などのお薦めの本、泣ける本などについて意見を交換し、進路の話を含めて先輩と貴重な時間を持つことができました。この後、本校の図書館を訪問し、自分が読んできた本を他の部員に紹介しました。
令和2年度富山県高文祭が富山県民会館で11月13日(金)〜15日(日)まで開催され、富山第一高校は文芸専門部の展示コーナーの設営係を担当しました。
展示を担当した文芸部キャプテンの小山さん(3の5)は、パネルの組み立てや散文、詩、短歌、俳句、部誌の各部門で受賞した作品を飾り付ける作業を顧問の先生たちと協力して行いました。なお、短歌、俳句は色紙に本校の種谷先生が揮毫され、見応えのある展示となりました。
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本校からは、文芸部員が散文部門、詩部門でそれぞれ優秀賞を受賞し、以下の2人の作品を鑑賞できました。
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散文部門 優秀賞 谷川 菜々美(2の11)「空中ブランコ」
詩部門 優秀賞 小山 稔秀加(3の5)「#自孤傷壊」
令和2年度富山県内の高等学校、9校による文芸作品展の審査が行われ、本校の文芸部員が散文部門、詩部門でそれぞれ優秀賞を受賞した。2人の作品は来月13日(金)から15日(日)までの期間、富山県民会館で開催される第32回富山県高等学校文化祭文芸専門部のブースで展示される予定。
本校の文芸部は、少人数ながら毎年入賞・入選者を輩出している。兼部する部員がほとんどで多忙な中、多彩な才能を発揮し、受賞の伝統を継承したことに部員たちは喜びを隠しきれない様子だった。
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散文部門 優秀賞 谷川 菜々美(2の11)「空中ブランコ」
詩部門 優秀賞 小山 稔秀加(3の5)「#自孤傷壊」
10月27日(日)、高志の国文学館で富山県高等学校文芸交流会が開催され、第19回文芸作品展の表彰式が行われました。本校からは詩部門で富永京香さん(1の6)が初出品で佳作入選しました。
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