募集定員
令和6年度 生徒募集要項 普通科 計390名
S特別 進 学コース
総 合 コ ー ス
特 別 進 学 コ ース
美 術 コ ー ス
一般入試
■志 願 資格 (1)令和6年3月中学校卒業見込みの者
(2)中学校を卒業した者
■出願登録期間 1月4日(木)1月18日(木)
■出願登録方法 本校ホームページからWeb出願サイトにアクセスし、必要事項を入力
■志 願書 類 調査書(中学校ごとに提出)
■受 験 料 9,000円(コンビニ・銀行振込・クレジットカードから選択可)
■受験料支払期間 1月15日(月) 1月19日(金)16時
■試 験 日 2月1日(木)
■試 験会 場 1本校 2入善まちなか交流施設うるおい館
3黒部市総合体育センター 4中滑川複合施設メリカ
5富山国際会議場 6インテック本社ビル タワー 111
7富山大原簿記公務員医療専門学校 8富山商工会議所
S特別進学コース 9富山市大沢野会館 10八尾コミュニティセンター
11富山情報ビジネス専門学校 12富山県トラック会館
難関国公立大学への進学を希望する生徒で 編成する。週35時間、1年次より密度の濃い洗練された授 業で着実に学
力を伸ばし、2学年進 級時に文系・理系のいずれかを選択し、より明確に大学受 験科目に合わせた授 業、問題 演習を ■選 考 (1) 教科
展開する。高い目標に向かって、ともに支え、高め合い、前進できる仲間と、強力な教員チームの徹 底したサポートの 国語・社会・数学・理科・英語(聞きとりテスト含む)各50分
※出題範囲(中学3年分)
相乗効果で、自信を持って大学受験に臨み、志望大学に合格する力を育てる。
社会:各教科書 経済 分野まで 数学:各教科書 三平方の定理まで
理科:教科書【東京書籍】単元3まで【大日本図書】単元1,2,4
【学校図書】3-3まで(ただし3-2の第3章生態系は除く)
特別進学コース (2) 時間割
9:2010:10 社会 12:3013:05 〈昼食〉
地元や近県の国公立大学、難関私 立大学への進学を希望する生徒で 編成する。週32時間の授 業で、1年次は大学進
10:3011:20 国語 13:1014:00 英語
学の基礎となる学力の養成を図り、2年次以降は文系・理系に分かれ、希望する進路の実現に向けて、幅広い選択授業、
11:4012:30 理科 14:2015:10 数学
問題演習を行う。また、多様化が進む大学入試において、学校推薦型・総合型入試を利用した大学合格も強力にサポ
過年度卒業生には筆記試験終了後、面接実施(本人宛別途 通知する)
ートする。生徒の希望と成績に応じて、2学年進級時にS特別進学コースへの編入が可能である。
(3) 優遇措置について:ア)またはイ)に該当する場合には優遇する
ア) 英語検定/数学検定/漢字検定3級以上合格している者
イ) 中学3年間の出席状況が無欠席の者
総合コース
■結果 発 表 2月9日(金)13時までに中学 校 長に合 否を通 知する。受 験 生には合 否をWeb上で 発 表する。なお、S特別進学
私 立 大学、短 期大学、専門学 校、就 職 等 一人ひとりが思い描く多様な進 路を選 ぶことができる。週30時間の 授 業で、 コース・特別進学コース志 願者でも、試 験の成績によっては特別進学コース・総合コース合格となる。また、S特
1年次は基礎学力の定着を図り、2年次からは文系・理系・情報ビジネス系に分かれ、多様な進 路実現をかなえる学習 別進学コース・特別進学コース合格は3か年のそれぞれのコース在籍を保証するものではない。
を行う。さらに各種の資格試験、検定試験に挑戦し社会で必要とされる実践的なスキルを身につける。生徒の希望と ※成績により志願コースと合格コースの変更あり
成績に応じて、2学年進級時に特別進学コースへの編入が可能である。
■入学 手 続
1次入学金 50,000円 納入期間 : 2月9日(金) 16日(金)16時
分割納入の場合
2次入学金 80,000円 納入期間 : 3月8日(金) 15日(金)16時
美術コース 一括納入の場合 入学金 130,000円 納入期間 : 2月9日(金) 16日(金)16時
美術系の大学や短期大学、専門学校への進学を希望する生徒で編成する。1年次より専門科目(素描・構成)を学ぶこ ●
納入方法はコンビニ、銀行振込、クレジットカードから選択可。
とができる。週30時間の授 業の内、1年次に6時間、2年次に9時間、3年次に11時間の美術の時間を設け、絵画やデ ●
各種奨学生も入学手続きが必要である。
ザイン、造 形 等各分野で踏み込んだ授 業を展開し、幅広い進 路 先を確保している。なお、各種コンテスト、コンクー ●
一括納入は本校に入学する意志があり他校を受験しない者のみ受け付ける。
ルに積極的に作品を出品する。
●
一旦納められた納入金は、理由の如何を問わず返 還しない。
●
期限までに手続きが行われなかった場合は、入学資格は取消す。
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推薦選考 ■選 考 方 法 書類審査・面接・作文(600字程度)
■奨 学 生 推薦選考IIIの合格内定者を全員奨学生とし、奨学金を6月と10月の2回に分けて支給する。
■出願登録期間 12月1日(金)12月21日(木)
奨学金 430,000円(1年次 230,000円/ 2・3年次 100,000円)
■出願登録方法 本校ホームページからWeb出願サイトにアクセスし、必要事項を入力 次年度以降の支給は、年度ごとに学業成績及び生活態度を審議して決定する。
■志 願書 類 推薦書・調査書(中学校ごとに提出)
・各種資格証書写し(推薦選考IIIのみ) 推薦選考IV:S特別進学コース推薦
■志 願 資格 (1) 中学校在学中、学業面で 優れた能力を発揮し、本校入学後も継続して学業に専念する者
■受 験 料 9,000円(コンビニ・銀行振込・クレジットカードから選択可)
(2) 中学校長の推薦を得た者
■受験料支払期間 12月18日(月) 12月22日(金)16時 (3) 本校を第1志望とする者
(4) 中学校の学業成績が定められた基準を満たしている者
■選 考 日 1月13日(土) ■選 考 方 法 書類審査・面接・作文(600字程度)
■選考 会 場 本校 ■奨 学 生 推薦選考IVの合格内定者を全員奨学生とし、奨学金を6月と10月の2回に分けて支給する。
奨学金 1,432,000円(1年次 564,000円/ 2・3年次 434,000円)
■結果 発 表 1月15日(月) Web上で発表する(合格内定発表)※合格内定者は2月1日(木)の一般入試を受験しなければならない 国の就学支援金等の受給がある場合その額を控除する。ただし奨学金額が特典Bを下回る場合は特典B相当額
を支給する。次年度以降の支給は、年度ごとに学業成績及び生活態度を審議して決定する。
推薦選考I:美術コース推薦
■志 願 資格 (1) 美術を専門的に学びたいという意欲のある者で、将来美術系の4年制大学や短期大学、専門学校への進学 入学確約奨学生
を希望する者
■基 礎 資格 次のすべての項目に該当する合格者を入学確約奨学生とする。
(2) 中学校在学中に美術分野で能力を発揮し成果をあげ、本校入学後も継続して活動する者
(1)本校を第1志望とし、所定の期日までに入学確約書を提出した者または推薦選考合格内定者
(3) 中学校長の推薦を得た者
(2)中学校調査書と入学試験 成績が一定基準に達した者
(4) 本校を第1志望とする者
(5) 中学校の学業成績が定められた基準を満たしている者 ■奨 学 金 額
特典A 1,282,000円 (1年次514,000円/ 2・3年次384,000円)
■選 考 方 法 書類審査・面接・自己作品持参 特典B 430,000円 (1年次230,000円/ 2・3年次100,000円)
推薦選考II:部活動推薦 特典C 130,000円 (1年次130,000円)
■志 願 資格 (1) 中学校在学中、部活動やその他活動で 優れた能力を発揮し、本校入学後も継続して活動する者 ■志 願条 件 特典AはS特進コース・特進コース・美術コース志願者に限る。特典Cは推薦選考合格内定者に限る。
(2) 中学校長の推薦を得た者
■そ の 他 特典Aは国の就学支援金等の受給がある場合その額を控除する。ただし奨学金額が特典Bを下回る場合は特典
(3) 本校を第1志望とする者
B相当額を支 給 する。奨学金は6月・10月の2回に分けて支 給 する。なお、奨学生 資格は、欠 席・遅 刻・早退 が多
(4) 中学校の学業成績が定められた基準を満たしている者
い場合、学業 不 振の場合、その 他奨学生として不適切な場合に取り消すことがある。入学確約書を提出した者
■選 考 方 法 書類審査・面接・作文(600字程度) も通常の本校入学手続きを行う。
■募集部活動 部活動名 男 女 部活動名 男 女
授業料等学納金(月額)
硬式野球1 ● ─ テニス ● ●
サッカー ● ● 陸上競技 ● ● 授業料 32,000円
柔道 ● ● スキー(アルペン) ● ● 学校後援会費 1,200円
剣道 ● ● ラグビー ● ● 生徒会費 500円
バスケットボール ● ● チアリーディング ─ ● その他、副教材、外部模試、宿泊学習、情報端末関連費等に要する費用として、毎月実習教材費を積み立てる。
なお、残金は卒業時に全額返金する。
バドミントン ● ● ソフトテニス ● ●
バレーボール ● ● 弓道 ● ●
私立高校授業料実質無償化制度について(令和5年4月現在)
■奨 学 生 合格内定者のうち、学業に優れ、生活態 度が他の生徒の規 範となる者を部活動奨学生とし、奨学金を6月と10
私立高校生のための国の就学支援金制度、富山県の奨学補助金制度があり、所得に応じた補助が受けられます。
月の2回に分けて支給する。また、次年度以降の支給は、年度ごとに学業成績及び生活態度を審議して決定する。
令和5年度より、富山県の奨学補助金が増額されました。
(※1)
なお、硬式野球2部においては、日本高等学校野球3連盟の方針により、その人数を5名以内とする。
推薦選考III:情報クリエイト部推薦 就学支援金額(月額)
32,000円
■志 願 資格 (1) 本校在学中に経済産業省「情報 処理技術者試験」やコンピュータスキル系の資格試験合格を目指す者
(2) 競技大会参加など、積極的に活動する者 保護者負担
(3) 中学校長の推薦を得た者 15,500円
(4) 本校を第1志望とする者 授業料実質無償化
(5) 中学校の学業成績が定められた基準を満たしている者 16,500円 令和5年度より
奨学補助金(県)
(6) 本校主催学校説明会、または情報クリエイト部推薦選考説明会に参加した者 就学支援金(国)32,000円 県の奨学補助金額が
6,600円
(7) 本校が主催する「TOMIICHI中学生パソコン入力スピードコンテスト」に出場した者、または以下の資格 一 増額されました
就学支援金(国)
覧のうち、中学校在学中に1つ以上合格している者
9,900円
1ICTプロフィシエンシー検定(P検)3級以上 2経済産業省「ITパスポート」試験 590万円 910万円 世帯年収目安(※2)
3日本情報 処理検定協会主催各種検定 4日本漢字能力検定3級以上 (※1)富山県の奨学補助金は、保護者のうち少なくとも1人が富山県内に居住する者などの該当事項があります。
5実用数学技能検定3級以上 6実用英語技能検定3級以上 (※2)世帯年収は、両親・高校生・中学生の4人家族で両親の一方が働いている場合の目安であり、家族構成などの諸条件により年収目安は変わります。
詳細は文部科学省のホームページを参照
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