過去問に比べ簡単だったって言う子がほとんど。
理科が少し難しかったくらい。
例年は380〜390って聞くけど400以上かな。簡単な分点数差がないからボーダーは混戦だと思う。内申書がものを言うんだろうな。某塾は内申書なんて関係ないとかずっと言い続けたけれど、北校のスパ特受かった奴らも学校の成績はめちゃ良かったらしいし。今回ボーダーすれすれ組は内申書が本当に響くと思っている。
↑の人は能開生?草草
県立は内申重視ではないというのは、塾がよく言うこと。塾は引っ張りたいからね。実際は藤島と言えども当日500点+内申45点が満点には変わりない。
普通、藤島を受ける学生は内申もかなり良く平均40近くあると言われている。学校によってレベルが違うけれど、藤島を多く受験する中学では内申は不利な人が多い。明道や附属は昔から内申に不利と言われている。でも藤島に受かる人間はたとえ内申が30無くても受かるんだよ。−15点から始めても内申の差を克服できるだけの学力があるということ。そういう人は入学後も成績は悪くない。実際に理系で常に10番内の友人は附属の出身だったが、中学校の成績は理科、
数学以外は2か3だったと言っていた。今は某国立大学医学部にいる。
藤島はほかの高校と違い青天井なのを考えればわかる。仮に高志が360〜410付近に枠があるとして、藤島は400〜500。点数差が大きいんだよ。ということは内申に左右されないという論も成り立つが、ボーダー付近の激戦区域は内申に左右される。
落ちるのはボーダー未達、かつ内申の良くないもの。↑の人みたいなことを言う奴は塾の詭弁に引っかかっているのがわからないか?