篠ノ井高校
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取得日:2024年03月20日
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令和五年度 篠ノ井高校(全日制) 学校評価表 22 篠ノ井高等学校(全日制)
1真理と学問を愛し、高い知性と豊かな教養を身につけた人の育成 1自主性・責任感を育てる
教 2進歩と向上を信じ、小成に甘んぜず、絶えず理想をめざす人の育成 中 2授業を中心にして学力の伸長を図る
育 期
3精神と身体を鍛え、明朗で積極性のある人の育成 3進路目標を明確にさせ、その実現を図る
目 目
標 4自主と自律を尊び、常に計画性を持ち、節度のある人の育成 標 4クラブ活動、委員会活動の充実を図る
5勤労と責任を重んじ、堅実にして協調性のある人の育成 5様々な活動を通して、生徒のより豊かな心と人間性を育てる
評価項目 評価の観点 評価の材料 担当分掌
いじめ・体罰の早期発見、早期対応ができたか。 ・いじめアンケートの実施と組織での対応 生徒指導係、学年、担当教員
人権意識の高揚に努めたか。 ・人権教育映画鑑賞、職員人権研修会の開催 人権教育係
1いじめ・体罰のない安心・安全
な学校づくりの推進 生徒一人ひとりの情報を共有し、組織的な対応ができた ・個々の生徒に対する支援計画の立案、支援会議の開催
相談係、学年
か。 ・情報の共有
交通安全の徹底、特に、自転車事故減少に努めたか。 ・交通安全指導、交通事故件数の経年比較 生徒指導係
今
生徒の生活習慣の把握に努め、その結果を職員で共有し、個々の生
・スタディーサポート、アンケート実施、面談の定期的な実施 進路探究係、学年
徒の支援を行ったか。
年
2健康で健全な基本的生活習慣の スマホ利用に対し、適切な指導ができたか。 ・スマホ使用規定作成、徹底 ・研修等の実施 ・保護者の意識醸成 生徒指導係、生徒会係、学年
確立の支援
度 ・学習実態調査と結果の分析・改善に向けての検討・経年比較
家庭学習時間の確保に努めたか。 進路探究係、学年、各教科
・教科課題の精選
の ・「主体的・対話的で深い学び」の導入 各教科
自主的・探究的に学ぶ姿勢の育成に努めたか。 ・キャリア教育への参加状況・進路行事への参加状況 学年(進路探究担当)
・探究学習の取り組み状況、探究的行事への参加状況 生徒会
重
職員の研修、スキルアップに努めたか。 ・校内授業研修 ・職員進路研修会 ・研修会への参加 教頭、教務係、進路探究係
点 3「主体的・対話的で深い学び」 高大接続改革に向けて必要な資質・能力を身につけさせること ・高大接続改革の研究 ・共通テストへの対応状況
・大学出前講座等の利用、大学アドミッションポリシー等の理解と情報 進路探究係、教務係
の実践と進路指導の充実 ができたか。
の提供
目 ・各教科の授業での取り組み
「主権者教育」「信州学」を有効に取り入れたか。 学年、各教科
・探究学習、LHRでの取り組み
・補習計画の立案、参加状況・共通テスト受験者数の経年比較
標 進路指導方針を共有し教科間連携による効果的な学習指導
・授業アンケート、学校アンケートの満足状況 ・教科間連携の計画 進路探究係、学年、教科
ができたか。 ・大学合格状況、特進クラス合格状況
自主性と協調性を育てるクラブ活動・生徒会活動の支援ができ ・クラブ加入状況 ・クラブ顧問会での情報交換
たか。 ・文化祭への取り組み状況・委員会の活動状況、規範意識の醸成状況
4クラブ活動・生徒会活動の充実 生徒会係、クラブ顧問会
・クラブ指導のあり方、クラブ活動の総時間数検討
部活
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動と学業の両立を支援できたか。
・学校アンケートへの意見の状況
地域への情報発信に努め、地域行事への参加や地域人材の活用 ・地域行事への参加、地域人材の活用状況 教務係、生徒会係、PTA同窓会
5開かれた学校づくり
を推進したか ・小中学校の公開授業への参加状況、中学校への説明会実施 係、各教科