長野西高校
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取得日:2024年03月19日
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15長野西高等学校全日制
令和4年度(2022)年度 学校評価結果報告書(自己評価表) 「A」(十分である)、「B」(おおむね良い)、「C」(やや不十分である)、「D」(不十分であ
領域 対象 評 価 項 目 評 価 の 観 点 A B C D 評 価 の た め の 参 考 資 料 改善策・向上策
各学年において、模試の結果等をもとに弱点克服キャ
生徒自らが行う自己実 HR、授業、
面接
1
等において生徒の進路意識を深め、生徒 授業アンケート(7月・12月に実施)の結果 ンペーンなどに取り組んだ。自宅での学習時間を捻出
ア 現のための学習活動へ 自らが自己実現に向けた学習活動を継続する指導ができ 32.2% 57.1% 10.7% 0.0% 学校評価アンケート(12月実施)の結果 できにくい状況を打開する方策を検討していく必要が
の支援 たか。
ある。
必要な進学情報を適切に生徒に提供できたか。 年2回の進路研修会で受験結果等を共有し、進路指導や
進学情報の活用と授 情報を分析・共有し、授業や補習で弱点克服などに生か
進路指導 イ 業・補習の充実 せたか。 33.3% 66.6% 0.0% 0.0% 学年会・教科会での検討と改善策の実施。 教科指導に役立てることができた。これまでの補習や
梶の葉セミナーのあり方を検討する必要がある。
班活動や行事などの学校生活全般を進路実現に関連付
進路決定に向けたキャ 学習、班活動、行事等の学校生活全般を体系づけ、進路 けていくことは難しかったが、探究活動がよいきっか
ウ リア教育の充実 実現の支援ができたか。 16.7% 83.3% 0.0% 0.0% 学年会・教科会での検討と改善策の実施。 けになっているので引き続き学習指導委員会と連携し
て実現していきたい。
7月・12月に授業アンケートを実施した。12月の結果で
授業アンケートの実施
授業アンケートを実施し、学年会・教科会等で検討がな は多くの教科で授業に対する評価及び生徒自身の取組
エ とその分析結果の共有 されたか。また、その分析結果が授業に活かされたか。 29.0% 57.0% 0.0% 14.0% 学年会・教科会での検討と改善策の実施。 の姿勢が上向きになったので、継続していく必要があ
教 と活用
る。
育 平日の授業以外の学習時間が概ね週に14時間以上確保
生徒の家庭学習時間の 生徒が進路実現に向けて、自ら学び向上できるような指
学習指導 オ 確保 導の工夫ができたか。 14.0% 71.0% 0.0% 14.0% 授業アンケート(7月・12月に実施)の結果 することが目標であったが、目標値には達しなかっ
活 た。対策が必要である。
動 「学年主導」の部分と「学習探究主導」の部分との関
教科指導力向上の取り 相互の授業参観などの教科内での研修を通して、授業の
カ 組み 改善に向けた活動ができたか。 29.0% 57.0% 0.0% 14.0% 学年会・教科会での検討と改善策の実施。 係を明瞭化し、進路係と連携して取り組んでいく必要
がある。
生活実態アンケート(10月に実施)の結果 乗車マナー、タブレット使用方法で不適切な行動が見
学校生活全般において、規範意識の向上をはかる指導が
キ 規範意識の向上 できたか。 0.0% 83.0% 17.0% 0.0% 学校評価アンケート(12月実施)の結果 られた。それぞれの場面での指導を学校全体で行って
いく必要がある。
生徒指導
係からの便りにより人権感覚や命の大切さについて考
講演会を行うことや、カウンセリングの機会を確保する
えを深めさせることができた。特にSOSの出し方教育に
ク 人権尊重の意識の向上 ことによりいじめ等のない安心・安全な学校づくりを進 43.0% 57.0% 0.0% 0.0% 学年会・教科会での検討と改善策の実施。 より、普段声に出せない生徒の声を拾い指導に繋げる
めることができたか。
ことができたので、継続していきたい。
生徒・職員双方で各係会を定期的に開催し、十分な意
実りある生徒会活動へ
ケ の支援 計画的・自主的な生徒会活動への支援ができたか。 40.0% 60.0% 0.0% 0.0% 各行事後のアンケートの結果 思疎通ができ、活発な活動ができた。さらに活動の幅
を広げられるよう支援していく必要がある。
生徒会活動
各班がそれぞれの計画に沿って活動することができ
実りある班活動への支 た。顧問間の情報共有、班活同士の共通の目標がある
コ 援 計画的・自主的な班活動への支援ができたか。 15.0% 70.0% 15.0% 0.0% 各行事後のアンケートの結果 となお良い。更に満足感を高められるよう支援してい
く必要がある。
校外での教育活動の情報、地域住民・保護者の参加でき
る学校行事の情報を十分に発信できたか。 (総会・学年PTA・学級PTA・PTA行事への
学
地域・家庭との協力関
サ 係の強化 「PTA」への保護者・職員の積極的な参加があった 参加状況、生徒会・班活動等による地域活動へ参加 行事を実施できなかったため。評価できない。学校
か。 状況などから) ホームページを充実させ、積極的に情報発信を行う。
校 家庭・地
域・社会
との連携 本校の目指す学校像や育てたい生徒像などの受け入れ方
運 針(アドミッションポリシー)等の情報を、中学校や中
学生及びその保護者が十分満足できるような形で発信で
営 体験入学等での情報発 昨年よりは向上してきている。さらに学校ホームペー
シ 信 きたか。 66.0% 33.0% 0.0% 0.0% 体験入学のアンケート結果 ジを充実させ、積極的に情報発信を行う。
体験入学での体験授業のアンケート結果における、肯定
的な回答の割合を参考にする。