長野西高校
(長野県)の
公式サイト
内のPDFをテキストに変換して表示しています。
このコンテンツは、受験生と保護者の皆様の利便をはかるため取得されました。
取得日:2024年03月19日
[
更新
]
最新コンテンツは、下記の公式サイトURLにて、ご確認ください。
志望校の選定など重要な判断の際には、必ず最新の情報をご確認ください。
https://www.nagano-c.ed.jp/n-nisihs/img/file29.pdf
検索ワード:進路状況
[ 0 ]
分割ワード:進路
[
1
2
3
4
5
]
分割ワード:状況
[
1
2
]
[
検索結果に戻る
]
15長野西高等学校全日制
令和3年度(2021)年度 学校評価結果報告書(自己評価表) 「A」(十分である)、「B」(おおむね良い)、「C」(やや不十分である)、「D」(不十分である)
領域 対象 評 価 項 目 評 価 の 観 点 A B C D 評 価 の た め の 参 考 資 料 改善策・向上策
生徒自らが行う自己実 HR、授業、面接等において生徒の
進路
1
意識を深め、生徒 担任だけでなく副担任や教
生活実態アンケート(10月に実施)の結果
ア 現のための学習活動へ 自らが自己実現に向けた学習活動を継続する指導ができ 32.2% 57.1% 10.7% 0.0% 学校評価アンケート(12月実施)の結果 科担当との面談も有効で
の支援 たか。 あったので継続していく。
必要な進学情報を適切に生徒に提供できたか。 学年により取り組みに差が
進学情報の活用と授 情報を分析・共有し、授業や補習で弱点克服などに生か
進路
2
指導 イ 業・補習の充実 せたか。
38.1% 42.8% 19.1% 0.0% 学年会・教科会での検討と改善策の実施。 ある。日ごろから細かな情
報交換・情報共有が必要。
行事の企画にあたっては学
進路
3
決定に向けたキャ 学習、班活動、行事等の学校生活全般を体系づけ、
進路
4
ウ リア教育の充実 実現の支援ができたか。 14.3% 71.4% 14.3% 0.0% 学年会・教科会での検討と改善策の実施。 年・係の連携を密にしてい
く。
授業アンケートの実施 アンケート結果を受け、教
授業アンケートを実施し、学年会・教科会等で検討がな
エ とその分析結果の共有 されたか。また、その分析結果が授業に活かされたか。
29.0% 64.0% 0.0% 0.0% 学年会・教科会での検討と改善策の実施。 科会での議論ができてい
教 と活用 る。現状を継続していく。
育 取り組み方における「学年
生徒の家庭学習時間の 生徒が
進路
5
実現に向けて、自ら学び向上できるような指
学習指導 オ 確保 導の工夫ができたか。 38.8% 50.0% 11.2% 0.0% 生活実態アンケート(10月に実施)の結果 主導」と「学習指導主導」
活 の関係を明確にする。
動 概ね良いが、教科内だけで
教科指導力向上の取り 相互の授業参観などの教科内での研修を通して、授業の
カ 組み 改善に向けた活動ができたか。
26.8% 69.5% 3.7% 0.0% 学年会・教科会での検討と改善策の実施。 なく教科横断的にも気軽な
相互授業参観を実施する。
学校生活全般において、規範意識の向上をはかる指導が 生活実態アンケート(10月に実施)の結果
キ 規範意識の向上 できたか。
0.0% 91.5% 8.5% 0.0% 学校評価アンケート(12月実施)の結果 カウンセラー等と良い連携
ができている。さらに担
生徒指導 任・学年・係の連携をより
講演会を行うことや、カウンセリングの機会を確保する 密にし、生徒一人ひとりを
ク 人権尊重の意識の向上 ことによりいじめ等のない安心・安全な学校づくりを進 59.8% 40.8% 0.0% 0.0% 学年会・教科会での検討と改善策の実施。 丁寧に見ていく。
めることができたか。
実りある生徒会活動へ
ケ の支援 計画的・自主的な生徒会活動への支援ができたか。 0.0% 100.0% 0.0% 0.0% 各行事後のアンケートの結果 生徒の自主性を尊重しつつ
教職員とのコミュニケー
生徒会活動 ションをきちんととってい
く。班室の清掃を自主的に
実りある班活動への支
コ 援 計画的・自主的な班活動への支援ができたか。 0.0% 100.0% 0.0% 0.0% 各行事後のアンケートの結果 行えるようにする。
校外での教育活動の情報、地域住民・保護者の参加でき
る学校行事の情報を十分に発信できたか。 (総会・学年PTA・学級PTA・PTA行事への参 行事を実施できなかったた
学
地域・家庭との協力関
サ 係の強化 「PTA」への保護者・職員の積極的な参加があった 加
状況
1
、生徒会・班活動等による地域活動へ参加
状況
2
め。評価できない。学校
か。 などから) ホームページを充実させ、
積極的に情報発信を行う。
校 家庭・地
域・社会
との連携 本校の目指す学校像や育てたい生徒像などの受け入れ方
運 針(アドミッションポリシー)等の情報を、中学校や中 昨年よりは向上してきてい
学生及びその保護者が十分満足できるような形で発信で
営 体験入学等での情報発 る。さらに学校ホームペー
シ 信 きたか。 66.0% 33.0% 0.0% 0.0% 体験入学のアンケート結果 ジを充実させ、積極的に情
体験入学での体験授業のアンケート結果における、肯定
的な回答の割合を参考にする。 報発信を行う。