松本県ヶ丘高等学校 - 長野県 公立

受かると思いますね。

でも入試に１００％はないですから発表を待ちましょう。
楽しんでも苦しんでも１日は１日ですよ。

上の人、ずいぶん楽観的ですね。

問題の易化と倍率の高さでボーダーは上がると思いますが…。

倍率が上がったらボーダーが上がるは当てはまりません。

倍率とボーダーが関係するの県ではなく深志の倍率です。
深志の倍率が低ければ上位から下げてくる人が多いわけですから、県の難易度は上がりますし、深志の倍率が高ければ県の難易度（ボーダー）は当然下がります。

倍率が１０倍でも１００倍でも上位から受かる人数や得点は同じですからボーダーは変わりません。
もちろん合格できない人の数は全く違いますが。

倍率が高ければ当然緊張感は違ってきます。
１倍なら平常心で受けられる人多いですけどね。
倍率が高いと考えられないミスをしたり、途中で諦めたりする人も出てきます。
結果、得点が下がる人が増えてボーダーも下がります。

今年は解答用紙の変更により出題形式も変わっています。
対策が十分にできて昨年より簡単と感じた人は少数のはずですから、どの高校も上位と下位の得点差は広がり、ボーダーも下がるのが必然です。

もちろん逆の要素もありますが、少なくとも倍率が上がったらボーダーも上がるの式は、上位校には当てはまりません。

内申が高ければ３２０ぐらいでも今年は合格の可能性は十分にあると思いますよ。